友次正浩先生の判決文問題の解き方

宅建士試験まで残り数日となりました。これからの数日は新しい問題集には手を付けず、今まで使用してきたテキストや問題集の総復習が大切です。

これから新たにすることとすれば、統計の確認です。これについてはLEC宅建講座の水野健先生の2015年向けブログ記事が役立つと思います。こちらを参照してください。

そして取り組み方次第でもう一問取れそうなのが、権利関係の判決文問題です。これは長い文章を読ませて選択肢から正解を選ぶ問題なのですが、問題文の多さから苦手としている受験生の方もいらっしゃるでしょう。

そんな受験生の方にお勧めのブログ記事が友次正浩先生の2015年10月09日(金)付けの記事『宅建試験の「判決文問題」攻略』です。友次正浩先生の詳細はこちら

【2016年9月追記】上記の記事は2016年9月現在、削除されています。

このブログ記事では、「知識だけで解けるか否か」「国語力で解くヒント」などが書いてあり、何から手を付けたら良いか迷っている受験生の方に役立つでしょう。

判決文の問題は、細かい知識がなくても解けるケースもあり、見たことがないからと言って捨ててしまうのは勿体ないと思います。ぜひ友次正浩先生の記事『宅建試験の「判決文問題」攻略』を参考にして頂きたいと思います。

宅建試験の得点計画

宅建試験で大きな配点を占めるのが、「宅建業法」及び「権利関係」です。従来の宅建試験であれば、この2科目を中心に学習を進めることで、満点は無理でも合格ラインを越えることは十分に可能でした。

しかしながら昨今の宅建試験(平成27年度からは宅建士試験に格上げ)を見ても分かるように、全体の出題レベルの上昇、そして権利関係の難化という傾向があります。

宅建業法など暗記(記憶)で対応できる科目は、その記憶の精度を高めることが大切で、これには徹底した繰り返し学習が効果的です。

その一方で対応が難しいのが権利関係(民法)です。民法の条文だけでも1,000条近くあり(もっとも宅建士試験で出題される分野は偏りがある)、単なる過去問演習および基礎事項の記憶だけでは得点に結びつかないケースも少なくありません。

これには本来の学習法である「条文」を丁寧にフォローするのがお勧めです。各学習項目で出てくる制度と、条文の目的を押さえることで、未知の問題(過去数回分の試験では見たことがない)でも、条文の目的と社会常識などを駆使することで、正解率を上げることが可能です。

そして使用するテキストにも注意を払いたい所です。例えばLEC宅建士講座の「出る順宅建士 合格テキスト~詳細な解説が好評の定番基本書」では、「試験で出題される”重要条文”を掲載。条文を使い、本文の内容を再確認することで理解が深まります。(LEC宅建士サイトより)」と重要条文を掲載しています。このように重要条文を掲載しているテキストを使用されると良いでしょう。

市販されているテキストの中には、宅建試験では初学者が多いことを念頭に、条文を執筆者の目で噛み砕いて説明している書籍もあります。確かに初学者には有効かもしれませんが、条文を正確に抑えるとなると目的に合っていないかもしれません。

したがってご自分の理解度、学習の進み具合など総合的に勘案して、目的に合った基本テキストを選ぶようにしましょう。難化する宅建士試験においてはテキスト選びも、重要な合格戦略のひとつです。

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