司法書士講師ブログ

【目次】クリックで移動できます

基準点が発表されました
講師ブログ
おすすめ無料動画
【重要】記述式の配点変更について
[クレアール]司法書士試験非常識合格法＜書籍＞プレゼント

基準点が発表されました

午前の部　26問（78点）
午後の部　24問（72点）

です。法務省→令和６年度司法書士試験筆記試験（多肢択一式問題）の基準点等について（PDFファイル）

参考【これで決まり】令和6年司法書士試験の予想基準点は、午前択一26、午後択一24！あの大御所講師も！

【LEC司法書士講座】森山和正講師の解説、令和6年度司法書士試験、速報！基準点発表を受けて

【LEC森山講師の解説】令和6年度司法書士試験、速報！基準点発表を受けて — 画像のタップ・クリックで動画が再生します

【LEC根本講師の解説】法務省の基準点資料を読み解く！～記述リサーチ情報の公開～

基準点の発表と共に法務省から公開される資料と、LEC が今まで蓄積してきたデータをもとに、根本講師が ①今年度の択一の特徴、②基準点超えをするために必要なこと、③本試験の傾向に変化が起きているかどうかのカギをズバリ！解説していきます。また受験生から収集している「記述リサーチ」で得た受験生の答案を１つ１つ見て、どの論点をどれぐらい人数の方ができているかを公開して（１）どの論点で差がついているのか、（２）どの論点では差がつかないのかを解説していきます。本ガイダンスで、自分の位置を確認し、今後の学習方法の確立にお役立てください。
担当講師：根本正次LEC専任講師
（視聴期限：24/10/3(木)13：00まで）
引用　YouTube

【LEC根本講師の解説】基準点発表を受けての今後の学習戦略～根本の独り言＜拡大版＞

こちらでは、基準点が発表されたうえで、ここから先の学習等の指針をアドバイスしていきます。具体的には、①発表待ちになる受験生、②来年の試験が決まった受験生に分けて説明する予定です。また配信時には、YouTubeチャット欄を開放しております。視聴者の方からの相談等があれば随時、講師からアドバイスいたします。
引用　YouTube

【伊藤塾司法書士講座】令和６年度司法書士試験の基準点と出題傾向から導く効率的な過去問学習法

このイベントは、８月13日（火）に令和６年度司法書士試験筆記試験の択一式の基準点発表を受けて実施するものです。
基準点は相対評価の試験である司法書士試験において重要な意味を持ちます。それは合否の決定という意味だけでなく、学習指針としても重要といえます。
このイベントでは、今回発表される択一式の基準点と本試験の出題傾向を分析した上で、今後の学習指針のポイントをお伝えします。
また、この分析を踏まえて、司法書士試験において大きな意味を持つ過去問の効率的な学習法を具体的に示します。
「過去問はどのくらい解けばよいのか」
「過去問はどのレベルまで仕上げればよいのか」
「記述式過去問は取り組んだ方がよいのか」
など、過去問のイロハを伊藤塾の過去問集の編集者の立場でもある
北谷馨講師と髙橋智宏講師からお伝えします。
基準点発表を受けて今後の学習指針を改めて確かめたい方、過去問の効率的な使い方を知りたい方はぜひご視聴ください！
引用　YouTube

【アガルート司法書士講座】令和6年度司法書士試験の基準点発表を受けてどのように学習するべきか解説！