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2023年(令和5年)宅建試験解答速報、難易度・合格ライン予想と講評・動画まとめ

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【クレアール】人気書籍「宅建試験 非常識合格法」プレゼント(先着100名さま)

2023年(令和5年)10月15日(日)に実施された宅建士(宅地建物取引士)試験の解答速報です。

スクールにより解答速報の公開のほか、無料成績診断サービスや講師による動画解説、合格ライン予想会の実施などがあります。受験生の方はぜひ御利用ください。

  1. LEC東京リーガルマインド宅建講座、予想合格ラインは、37±1点(10月15日19時現在)
    1. 無料成績診断サービスの実施も
  2. アガルート宅建講座
  3. フォーサイト宅建講座、解答速報の他、講評の公開も
    1. フォーサイト講評!難易度は?予想合格ラインは37点±1(2023年10月15日現在)
  4. 資格スクエア、予想合格ラインは37点(2023年10月25日現在)
  5. ユーキャン、予想合格ラインは36点±1点(2023年10月15日現在)
  6. 資格の大原、予想合格ラインは、「38点 合格の可能性が高いものと予想します。37点 確定的ではありませんが、合格ライン上にあるものと予想します。36点…」(2023年10月24日現在)
    1. 「本試験採点サービス」を無料で実施!
    2. 「問題・解答解説 閲覧サービス」も無料で実施!
  7. クレアール、合格推定点は「36点または37点、ただし37点の方が可能性が高い」(2023年10月29日現在)
  8. TAC宅建講座、全国レベルの無料成績診断も実施!予想合格ラインは、「全体の合格ラインは37±1点」(10月15日現在)
    1. 試験講評(速報版)、民法(権利関係)、宅建業法など科目別の合格ライン予想も
    2. 本試験データリサーチ(無料成績診断)
    3. 今年も実施!「オンライン解答速報会」ライブ同時配信、TAC動画チャンネルでの無料公開も
  9. 日建学院
    1. 速報版・試験講評!予想合格ラインは36・37点(2023年10月15日18時現在)
  10. 住宅新報社
  11. 総合資格学院、予想合格ラインは37点(2023年10月17日現在)、試験講評も公開!
  12. 九州不動産学院
  13. 講評(速報版)動画!合格ライン予想も
    1. フォーサイト宅建講座「令和5年度 宅地建物取引士 試験講評」
    2. LEC宅建講座による「2023宅建士試験 解答速報会」無料動画配信も
    3. アガルート「合格ライン予想」 林裕太講師(37点)小林美也子講師(37点)工藤美香講師(37+1点) ※2023年10月15日現在の予想です
    4. 住宅新報社(本橋先生による解説&講評)
    5. ユーキャンの「速報!令和5年度宅建士試験」
    6. 日建学院の「令和5年度 宅建解答速報会」
    7. 伊藤塾宅建講座、予想合格ラインは37点(10月19日現在)
    8. タキザワ宅建予備校の講評動画「令和5年本試験所感」予想合格ラインは、「36点前後」(10月15日現在)
    9. 九州不動産専門学院「令和5年度 宅地建物取引士 解答速報」予想合格ラインは、36点±1(10月15日19時現在)
    10. TAC宅建講座「解答速報会」、予想合格ラインは37±1点
    11. LEC宅建講座の「2023宅建士試験 合格基準点予想会」
    12. 水野講師(LEC)・宮嵜講師(日建学院・元LEC)・吉野講師(吉野塾・元資格の大原)などによる「2023宅建本試験を語る」
    13. 宅建渋谷会(元LEC佐伯竜先生)「宅建本試験問題検討」(予想合格推定点は37±1点)
    14. 吉野塾
    15. TOP宅建学院
    16. SMART合格講座、予想合格ラインは37点前後、36か37(2023年11月6日現在)
    17. 資格の大栄、予想合格ラインは37問±1問(2023年10月15日現在)
  14. 分析会動画
    1. タキザワ宅建予備校
    2. クレアール宅建講座
  15. 講師の感想、合格ライン予想も
    1. 亀田信昭先生(LEC)予想合格ラインは37点(2023年10月15日現在)
    2. 友次正浩先生(LEC)予想合格ラインは37点~38点(2023年10月15日現在)
    3. 黒田武雄先生(LEC)予想合格ラインは37±1点(2023年10月15日現在)
    4. 久保田充秋先生(LEC)予想合格ラインは36点(2023年10月18日現在)
    5. 宮嵜晋矢先生(日建学院、元LEC)予想合格ラインは37・36点(2023年10月16日現在)
    6. 吉野哲慎先生(日建学院ほか、元資格の大原)37or36点
    7. 保坂努先生(たっけん.com、資格の大原など)、予想合格ラインは××点(2023年10月15日現在)
    8. 水野健先生(LEC)、予想合格ラインは「37点±1」(2023年10月15日現在)
    9. 有山茜先生(LEC宅建講座)予想合格ラインは『36・37点』(2023年10月15日現在)
    10. 小澤梨恵先生(LEC)予想合格ラインは37±1点(2023年10月15日現在)
    11. 林秀行先生(LEC)予想合格ラインは37±1点(2023年10月16日現在)
    12. 宅建講師ブログで実力派講師陣の評価も参考に
  16. 【まとめ】宅建登録実務講習の予約は早めに。希望のクラスが埋まる前に

LEC東京リーガルマインド宅建講座、予想合格ラインは、37±1点(10月15日19時現在)

LEC宅建講座では解答速報の公開のほか、試験日当日に全国のLEC主要校舎にて解答速報会を実施します(同時中継の校舎もあり)。LEC宅建解答速報はこちら

解答速報の公開時間
2023年10月15日(日)17:00から順次公開。

試験講評(合格推定点)の公開時間
10月15日(日)19:00頃 公開予定

試験ガイド
試験ガイド

合格可能性の参考に役立てたい無料成績診断サービスや、合格ラインをズバリ予想する合格基準予想会も実施します

LEC講師陣が試験日当日に分析する「解答速報会」
今年の宅建士試験を受験されて、すぐに難易度や予想合格推定点を知りたい受験生の方におすすめの無料イベントが、LEC宅建士講座の「解答速報会」です。

この解答速報会は宅建試験終了から間もない16:30からスタート。LEC宅建講座の実力派講師である友次正浩先生他が今年の宅建試験を速報版で分析します。

この解答速報会はYouTubeでの同時中継が予定されていますが、詳細についてはLEC解答速報ページで御確認ください。

無料成績診断サービスの実施も

宅建試験は合格ラインが合格発表日まで分からず、悶々(もんもん)と過ごす受験生の方も多いでしょう。そんな受験生の方におすすめなのが、LEC宅建講座の無料成績診断サービス。

今年も2023年度本試験の成績診断を無料で実施。全国規模で行われますから、精度の高いデータが期待できると思います。 合格発表日よりも前に今年の宅建試験の結果を確認したい方におすすめの無料サービスです。LEC無料成績診断はこちら

受験生
受験生

LECのデータ結果から、合格ラインの予想をしたいです

登録期間
2023年10月15日(日) 15:00 ~ 10月26日(木) 23:59

診断結果 閲覧開始日
第1弾 2023年10月20日(金)17:00(予定)
第2弾 2023年10月27日(金)17:00(予定)
※第一弾は10月19日(木)23:59までに入力いただいた方のみ閲覧可能です。
※それ以降の入力の方は、第二弾の閲覧開始日から閲覧可能となります。

講評・本試験解説 閲覧開始日
2023年11月15日(水)17:00(予定)
※講評並びに本試験解説は、成績診断をご利用いただいた方のみ閲覧(PDF形式)可能です。

このほかLEC無料成績診断サービスの詳細や実施要項については、LECサイトにてご確認ください。⇒LEC無料成績診断へ

2023年度本試験の成績診断を<無料>で行います。 合格発表日よりも前に本試験の結果を確認するためにも、是非ご利用ください。
※無料成績診断にはMyページへの登録(無料)が必要です。

引用 LEC宅建講座

LEC宅建試験解答速報(無料成績診断)
▲解答速報のほか、無料成績診断サービスなどコンテンツを多数実施するLEC宅建士講座(画像は公式サイトから)

アガルート宅建講座

元資格の大原の林裕太先生が講義を担当するアガルート宅建講座では、試験日当日の18時30分から分析動画を公開します。アガルート解答速報はこちら

試験ガイド
試験ガイド

無料プレゼントも実施します!

【無料プレゼント】令和5年度宅建試験 解説テキスト+講座無料体験
2023年(令和5年)宅建試験の徹底解説テキストを無料で配信いたします。
また、お申込みいただいた方にはアガルートアカデミーの宅建講座をご体験いただけます。
是非ご活用ください。

配信開始日
無料体験 即時
解説テキスト 2024年6月頃
引用【解答速報・合格ライン予想】宅建試験 | アガルートアカデミー

アガルート宅建試験解答速報
▲合格ラインの予想も、アガルート宅建講座(画像は解答速報ページから)

フォーサイト宅建講座、解答速報の他、講評の公開も

驚異の合格率でお馴染みのフォーサイト。フォーサイト宅建講座では、試験日当日に解答速報を公開します。フォーサイト解答速報はこちら

また速報版の講評も試験日当日に公開。合格ライン予想や、出題傾向・難易度などの分析に参考にされると良いでしょう。

解答速報などの公開時間(予定)
解答速報 試験日当日に公開予定
講評  〃

フォーサイト講評!難易度は?予想合格ラインは37点±1(2023年10月15日現在)

フォーサイトから試験講評が公開されました。全体的な難易度のほか、科目別の解説、合格ラインの予想(速報版)も

試験講評
令和5年10月15日(日)に、令和5年度宅地建物取引士資格試験が実施されました。
受験されたみなさま、お疲れさまでした。

今回の試験について、全体的な難易度は、「標準レベル」という印象でした。

例年通り、権利関係については最低限の得点をし、宅建業法、法令上の制限、その他の法令でいかに得点できるかがポイントといえます。

(中略)
合格ライン(予想)
37点±1

(以下、宅建業法ほか科目別の分析については、公式サイトでご確認ください。)
引用令和5年度 宅地建物取引士資格試験の講評|フォーサイト宅建講座

フォーサイト宅建試験解答速報
▲ 試験日当日に解答速報の公開の他、専任講師による講評動画の公開も予定されているフォーサイト宅建講座(画像は公式サイトから)

資格スクエア、予想合格ラインは37点(2023年10月25日現在)

司法試験予備試験や弁理士試験など、難関資格の指導に定評がある資格スクエア。

資格スクエア宅建講座・実力派講師の田中先生が動画でズバリ解説します。

【2023年度宅建試験】合格点予想・講評LIVE

【2023年度宅建試験】合格点予想・講評LIVE
画像のタップ・クリックで動画が再生します

ユーキャン、予想合格ラインは36点±1点(2023年10月15日現在)

通信教育の大手であるユーキャン宅建講座でも解答速報を実施します。こちらは正解が判明次第、順次専用サイトにて解答速報を公開します。

なお解答速報は随時公開する予定で、更新状況についてはユーキャン・解答速報ツイッターで告知しています。ユーキャンの解答速報はこちら

解答速報の公開スケジュール(予定)
15時15分頃~ 解答速報の公開(正解肢が判明した問題から順次公開)
15時30分~16時頃 自動採点サービスご利用開始

試験ガイド
試験ガイド

19時頃から「合格点/合格ライン予想」「解答解説動画」を公開します

2023年10月15日(日)実施の2023年度(令和5年度)宅地建物取引士試験の解答速報(模範解答例)を試験終了直後、15時15分ごろより順次公開予定です。
また、あなたの解答を入力すると、ユーキャン講師陣が作成した解答とあなたの解答をつきあわせ、自動採点結果を表示する「自動採点サービス」もご利用いただけます(試験当日15時30分~16時頃よりご利用開始予定)。

引用 ユーキャン

試験ガイド
試験ガイド

ユーキャンの予想合格ラインは36点±1点(2023年10月15日現在)です

2023年度(令和5年度)10月試験
合格基準点/合格ライン予想

36点±1点

自動採点サービスに入力していただいたみなさまのデータを元に得点分布を作成し、合格推定点(10月15日18時現在の予想合格点)を算出しました。
本年度の宅建試験は、得点しにくい科目と得点しやすい科目がはっきり分かれたことから、結果的に例年と同程度の得点ができる試験となりました。
まず、権利関係では、一般的な学習範囲を超える出題が多かったとともに、個数問題と組合せ問題が1問ずつ出題されたことから、昨年度より平均点がかなり下がっています。
また、宅建業法は、個数問題が昨年度よりも2問増えて7問となるとともに、改正点からの出題も目立ち、高得点必須の科目とはいえ、昨年度より平均点が下がっています。
これに対して、法令上の制限では、国土利用計画法とその他の法令の混合問題に面食らうものの、全体的に極端な難問はなく、昨年度より平均点が上がっています。
さらに、税・価格は、不動産取得税に関する一部の選択肢を除けば、基本的な内容からの出題でしたし、5問免除は、概ね得点しやすかったといえ、いずれも、昨年度より平均点が上がっています。
以上より、昨年度より平均点が下がる科目と上がる科目を差し引きするとほぼプラスマイナスゼロとなることから、昨年の合格基準点と同様の「36点±1点」を令和5年度宅建試験の合格推定点とします。
引用 ユーキャン解答速報

分野別の難易度を分析した「総評」も公開中です。

総評
まず出題形式からみた難易度についてですが、得点しにくい個数問題は、前年度6問出題されましたが、本年度は2問増加して8問となりました。また、組合せ問題も1問出題されています。したがって、出題形式の点で、やや得点しにくくなりました。
次に内容面について、全体としては、合格基準点 36 だった前年度と同様に、近年の平均的なレベルの内容に落ち着いたといえます。

引用令和5年度宅地建物取引士資格試験 解答速報|解答速報ならユーキャン

ユーキャン解答速報
▲ユーキャン解答速報(画像はユーキャンサイトから)

資格の大原、予想合格ラインは、「38点 合格の可能性が高いものと予想します。37点 確定的ではありませんが、合格ライン上にあるものと予想します。36点…」(2023年10月24日現在)

資格の大原・宅建講座でも解答速報を公開しています。また解答速報の他、本試験採点サービスや合格ライン予想会も実施しています。大原・解答速報はこちら

解答速報の公開時間
2023年10月15日(日)本試験終了後より順次、公開予定

令和5年度 宅地建物取引士資格試験
★★試験概要と合格ライン予想★★

(中略)
<2>試験問題の講評
★問題の難易度:『昨年の試験(36 点合格)より、やや易しめ』

(中略)
<3>合格ライン予想(登録講習修了者の方は問1~問 45 のご自身の得点に「+5 点」でご覧ください。)

38点 合格の可能性が高いものと予想します。
37点 確定的ではありませんが、合格ライン上にあるものと予想します。
36点 現時点では合否の判別ができません。合格発表をお待ちください。

※合格発表日:令和5年 11 月 21 日(火)- 合格者には 11 月 21 日発送の郵便で合格証書が送付されます。なお、11 月 21 日午前 9:30 より、不動産適正取引推進機構ホームページにて、「合格者の受験番号」・「合否判定基準」・「問題の正解番号」が掲載されます。

※試験問題の講評・合格ライン予想は、10 月 21 日現在の資格の大原独自の見解で作成/提供しており、11 月 21 日に公表される実際の結果と異なる場合がございます。また、試験問題の講評・合格ライン予想の根拠等につきましては、電話等でのお問い合わせは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
引用 【資格の大原】令和5年度 宅地建物取引士資格試験 ★★試験概要と合格ライン予想★★ (PDFファイル)

「本試験採点サービス」を無料で実施!

資格の大原が実施する無料成績診断サービスが「本試験採点サービス」です。この本試験採点サービスではエントリーされた方の予想得点や合格ライン予想が分かります。資格の大原「本試験採点サービス」はこちら

入力期間
2023年10月15日(日)19:30~

試験ガイド
試験ガイド

受験生の方のデータ分析をもとに大原が発表する「合格ライン予想&講評」は2023年10月24日(火)12:00を予定しています

資格の大原、宅建試験解答速報
▲本試験採点サービスを行う大原・宅建講座(画像は資格の大原から)。なお資格の大原では、合格ライン予想も実施する予定です。

「問題・解答解説 閲覧サービス」も無料で実施!

2023年度宅建士試験のフィードバックを行いたい受験生の方におすすめの無料サービスが「問題・解答解説 閲覧サービス」です。

正解番号のほか大原による詳細な解説が閲覧できます。なお申込み期間・方法など詳細については、大原解答速報ページでご覧ください。

問題・解答解説 閲覧サービス(無料)

2023年度宅建士試験の問題・解答解説をWeb上でご覧いただけます(無料)。ぜひお申し込みください。ご入力いただいたメールアドレスに、 問題・解答解説のURLをメールにてご案内させていただきます。

※各問題における正解番号の根拠、解説内容等につきましては、電話等でのお問合せは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。
2023年11月24日(金)公開予定

引用 資格の大原「宅建士試験 解答速報」

資格の大原、宅建試験解答速報
▲大原宅建士講座(画像は公式サイトから)

クレアール、合格推定点は「36点または37点、ただし37点の方が可能性が高い」(2023年10月29日現在)

実力派講師である氷見敏明先生が在籍するクレアール宅建講座でも解答速報を実施。また解答速報の公開に加え、宅建本試験分析会動画配信も無料で実施します。試験分析におすすめです。クレアール宅建講座はこちら

解答速報の公開時間
10月15日(日)19:00より掲載

宅建本試験分析会動画配信
10月31日(月)12:00より無料配信
担当講師:氷見敏明先生

試験ガイド
試験ガイド

クレアールの予想合格ラインは「36点または37点、ただし37点の方が可能性が高い」です(2023年10月15日現在)

(公開され次第、掲載します)
引用「クレアール解答速報」

クレアール宅建試験解答速報
▲クレアール宅建士講座(画像はクレアール解答速報ページから)

TAC宅建講座、全国レベルの無料成績診断も実施!予想合格ラインは、「全体の合格ラインは37±1点」(10月15日現在)

TAC宅建独学道場

資格の学校TAC宅建講座は試験日当日に解答速報を公開します。本試験終了後に解答速報会ライブイベントを実施。

この模様はTACサイトにてインターネットLIVE同時配信されるほか、翌日からはTAC動画チャンネルでの視聴も可能です。また無料成績診断も実施。合格ラインの予想に役立つと思います。TAC解答速報はこちら

解答速報の公開時間
2023年10月15日(日)16:30公開予定

試験講評(速報版)、民法(権利関係)、宅建業法など科目別の合格ライン予想も

令和5年度 宅地建物取引士試験 講評
【全体】
●令和4年度の宅建士本試験と比較して、易しくなった。得点しやすい問題が増えたため、全体の合格ラインは少し上がると思われる。
【民法等】
●出題の形式面では、昨年の本試験と同様、個数問題が出題され、問1で判決文型の出題がなされた。また、組合せ問題も1問出題された。
●出題されたことのない分野からの出題もあったが、「民法等の問題は難しい」との予想の下、基礎力をしっかり身につけている受験生にとっては、正解を導くのが難しくなかったようである。民法等全体の合格ラインは、例年程度と思われる。
●合格ラインは7点程度。
(以下、省略)

引用 TAC【宅建士】試験講評(10/15現在)

本試験データリサーチ(無料成績診断)

「本試験データリサーチ」とは、TAC宅建講座で実施する無料成績診断サービス(無料Web採点サービス)です。全国規模で受験生の方から解答状況を集計し、精度の高い分析結果が期待できます。

この「本試験データリサーチ」では、TAC独自の分析による「合格ライン予想」が分かります。もちろん参加された方の順位など各種データも提供されますので、合否判断の参考になるでしょう。またリアルタイムでの集計であるため、日ごとに精度の高い分析データ(得点・順位・平均点・正答率等)が期待できます。

試験ガイド
試験ガイド

TAC「本試験データリサーチ」の特長は以下の2点です

  • 受験生の方が一回の入力すると、その場で得点が分かる
  • リアルタイムでデータ分析が可能

なお、分析サービスは無料で実施されますが、締切り期限が設定されています。特に締切り期限直前は混雑しますので早めのエントリーがおすすめです。TAC「本試験データリサーチ」はこちら

実施スケジュール
登録および解答入力受付期間:2023年10月15日(日)15:00から11月3日(金)23:59まで
結果閲覧期間:2023年10月27日(木)15:00から11月21日(月)11:00まで

試験ガイド
試験ガイド

全国規模で実施するので、精度が高い!

データリサーチとは

全国の受験生からデータを収集
インターネットを活用して日本全国の受験生から解答データを収集し、より精度の高い得点分析結果を提供する、TAC独自の画期的な解答分析サービスです。

登録から結果の確認まで、すべてWebで完結!
Webページで解答を入力(選択)するだけで、結果閲覧期間内に採点結果を閲覧することができます。また定期的に再集計されますので、登録者数が増えるにつれ、日に日に精度の高い分析データが提供されます。(何度でもログインして確認できます。)

引用「宅建士試験解答速報|資格の学校TAC」

TAC宅建試験解答速報
▲ 解答速報の公開のほか、無料成績診断サービスを実施するTAC宅建士講座(画像は公式サイトから)

今年も実施!「オンライン解答速報会」ライブ同時配信、TAC動画チャンネルでの無料公開も

宅建試験の当日に実施されるのが、解答速報会ライブイベントです。この解答速報会ではTAC講師陣がいち早く令和5年度宅建士試験の難易度や出題傾向、合格ライン予想などを公表します。試験の分析を行いたい受験生の方におすすめです。

※解答速報会の実施校舎と担当講師、スケジュール等
実施日時:10月15日(日)16:30~18:00
担当講師:笠松信之・村田隆尚・佐藤信仁講師を予定。

12月本試験もTAC宅建士講座講師陣が即日検証!
本試験当日にTAC宅建士講座講師陣が本試験問題を検討し、その内容を速報でお伝えする「オンライン解答速報会」をLIVE配信します!「確実に得点するべき問題」や「合否を分けたポイント」など、充実の内容で実施いたしますので、お見逃しなく!
引用 資格の学校TAC

解答速報会のライブ配信・収録動画も公開
試験日当日に行われるTACの解答速報会ですが、例年ですと参加できない方に向けてライブ配信されています(期間限定)。令和5年度の収録動画の公開の有無については、TAC動画サイトでご確認ください。

TAC動画サイト
▲ 解答速報会のライブ配信の無料公開も(画像はTAC動画サイトから)


(画像はイメージです)

日建学院

宅建や土地家屋調査士試験など不動産系資格の指導を得意とする日建学院でも2023年度宅建試験の解答速報を実施します。

解答速報の他、今年の宅建試験の難易度や合格ライン突破に必要な問題など総評の公開、その日のうちに採点が可能な自動採点サービスの実施など、多数のコンテンツを用意しています。日建学院、解答速報はこちら

解答速報・合格推定点・総評の公開時間
2023年10月15日(日)17:30頃から

令和5年度本試験問題・解答解説集プレゼント
日建学院でも今年の宅建士試験の解説解説集を無料送付するサービスを実施します。解答解説に加え試験問題も掲載されていますので、来年の宅建試験の学習をスタートされている方で、力試しとして挑戦したい方におすすめです。もちろん2023年度宅建試験を受験された方にも。

令和5年度 本試験問題・解答解説集
本試験問題・解答解説集
お申し込みいただいた方全員に無料プレゼント!
全50問の問題・解答解説はもちろんのこと、総評や正答率一覧などが掲載された試験データ満載の冊子です。

引用 日建学院

速報版・試験講評!予想合格ラインは36・37点(2023年10月15日18時現在)

日建学院から試験講評および予想合格ラインが発表。なお、予想合格ラインは2023年10月15日18時現在のものであり、今後変更になる場合があります。

総評
今年度の宅建試験について、全体的な難易度は、昨年の試験と同様にやや易しかったといえる。

権利関係は、昨年の試験と比較して、難易度は同程度でやや難しかったといえる。
昨年出題された個数問題は、今年も1問出題された。
また、組合せ問題も1問出題された。
問1では、判決文問題という特徴のある形式の問題が今年も出題された。
問2では、今年の改正の目玉である『相隣関係』について出題があった。
また、改正については『共有』も目玉ではあったが、こちらは出題がなかった。
問7では、『相続』について出題されたが、配偶者居住権をテーマとして単独1問の出題がされたのが特徴的だった。
問10では、『抵当権』について出題されたが、順位の放棄というやや細かい内容について問われた。
いわゆるマイナー項目からは、問2『相隣関係』、問5『不在者財産管理人』から、合計2問も出題があった。
また、マイナー項目の出題が多かった影響からか、『意思表示』や『代理』『不法行為』など、重要項目ではあるが、出題されなかった項目が今年も多かった。
全体として解きづらい問題も一部出題されたが、得点できる問題も出題されたといえる。

(中略)
宅建業法は、昨年の試験と比較して、難易度は同程度でやや易しかったといえる。
昨年の試験で5問出題された個数問題は、今年は7問と出題が増えた。
また、宅建業法においては、実務を意識した改正点が多く出題された。
昨年、5問も出題された『重要事項説明』から、今年は2問しか出題されなかったことが大きな特徴だった。
しかし、『重要事項説明』を含むいわゆる『3大書面』から6問も出題されたことも非常に大きな特徴となった。
昨年、出題がなかった『免許の基準』と『手付金等の保全措置』については、今年は、単独1問出題がなされた。
近年出題が増えた『宅地建物取引士』については、今年は1問の出題に留まったことも大きな特徴といえる。

5問免除科目は、昨年の試験と比較して、難易度は同程度でやや易しかったといえる。
『住宅金融支援機構』『景品表示法』『土地』をはじめ、確実に得点できる問題が多く出題されたた。

全体的な難易度は昨年と同様やや易しかったといえる。
法改正などの情報を集めた上で、過去問を中心とした学習をしっかりとしてきた受験生であれば、解答できる問題が多かったといえる。

引用宅建 解答速報|宅地建物取引士試験|合格を目指すなら日建学院

住宅新報社

受験生に人気があるパー宅ことパーフェクト宅建を出版している住宅新報社でも解答速報を実施。また昨年に引き続き解説が掲載された住宅新報「宅建試験 解答速報号」も販売予定。住宅新報社、解答速報はこちら

解答速報の公開時間
2023年10月15日(日)以降に公開予定。

2023(令和5)年度もやります、解答速報号!
今年も例年通り、各資格試験の実施にあわせ、週刊「住宅新報」にて解答速報号を発売します。1部でも購入できるので、ぜひお求めになり、答え合わせ等にご活用ください。発売が決定されている資格試験は上記のとおりです。
(中略)
2023年10月15日(日)に実施される宅建試験をうけまして、その 問題と解答・解説を掲載した新聞「解答速報号」を販売します。

■ 宅建試験 解答速報号
発売日  10/17発売
申込締切 2024/2/23まで受付


▲住宅新報

引用「住宅新報社」

住宅新報社宅建試験解答速報
▲住宅新報社・解答速報ページ(画像は住宅新報社サイトから)

総合資格学院、予想合格ラインは37点(2023年10月17日現在)、試験講評も公開!

総合資格学院では「宅建士試験 解答・解説書 閲覧サービス」を実施。

すべての問題に詳細な解説がついているので、正答にいたる根拠を正しく理解できます。試験の見直しはもちろん、次年度対策教材としてもご活用いただける教材です。(公式サイトより)」という無料のサービスです。総合資格学院はこちら

総合資格学院、宅建試験解答速報
▲総合資格学院の「即日採点サービス」(画像は総合資格学院サイトから)

試験ガイド
試験ガイド

全体総評のほか、宅建業法など科目別の分析も掲載しています↓

合格推定点
合格推定点:37点
※合格推定点は、当学院が独自に判定したものとなり、予告なく変更になる場合があります。

全体総評
●出題内容:直近の法改正を問うものが、特に「権利関係」や「宅建業法」において、比較的多く出題されました。また、正解肢ではない選択肢で過去問だけでの対策では対処しきれない問題が散見されました。

●出題形式:「宅建業法」の個数問題(※1) は7問で、令和4年度よりも2問増加しました。また、「権利関係」でも個数問題が令和4年度と同様に1問出題されたことに加え、組合せ問題(※2) も1問出題されました。その他は例年通りであり、「権利関係」の判決文問題も1問出題されました。

引用 総合資格学院「令和5年度(2023) 宅建士試験の総評を公開します!解答・解説書の無料ダウンロードも実施中!

九州不動産学院

九州不動産学院では試験日当日の10月15日(日)午後6時頃から、原田和典先生による解答速報会の模様を動画で配信されるか不明です。解答速報はこちら

また九州不動産学院では解答速報の公開に加え、予想合格ラインも公開する予定です。

九州不動産学院、宅建試験解答速報
▲九州不動産学院(画像は2016年度の解答速報ページから)

講評(速報版)動画!合格ライン予想も

予想合格ライン(合格推定点)は、試験分析が進むにつれて変更になる場合があります

フォーサイト宅建講座「令和5年度 宅地建物取引士 試験講評」

試験ガイド
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フォーサイトの予想合格ラインは、37点±1です(10月15日19時現在)。

「令和5年度宅地建物取引士試験 難易度速報&試験講評(試験日当日に収録されたもの)」

アガルート宅建講座、 2023年宅建試験解答速報、試験講評ライブ
画像のタップ・クリックで動画が再生します

LEC宅建講座による「2023宅建士試験 解答速報会」無料動画配信も

試験ガイド
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LEC宅建講座の予想合格ラインは、37±1点(10月15日19時現在)

LEC東京リーガルマインド宅建講座、令和5年度宅建試験解答速報会
画像のタップ・クリックで動画が再生します

アガルート「合格ライン予想」 林裕太講師(37点)小林美也子講師(37点)工藤美香講師(37+1点) ※2023年10月15日現在の予想です

アガルート宅建講座、 2023年度宅建試験合格ライン予想
画像のタップ・クリックで動画が再生します

住宅新報社(本橋先生による解説&講評)

住宅新報、宅建試験解答速報、宅建試験の解答をどこよりも早くズバリ速報
画像のタップ・クリックで動画が再生します

ユーキャンの「速報!令和5年度宅建士試験」

【宅建 解答速報!】令和5年度宅地建物取引士試験/ユーキャン宅建士講座
画像のタップ・クリックで動画が再生します

日建学院の「令和5年度 宅建解答速報会」

試験ガイド
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日建学院の予想合格ラインは、36・37点です(10月15日19時現在)

日建学院宅建講座、 2023年度宅建本試験解答速報!どこよりも早く合格推定点出します!
画像のタップ・クリックで動画が再生します

伊藤塾宅建講座、予想合格ラインは37点(10月19日現在)

参考【名門復活!】伊藤塾宅建講座が再開講へ&最強の講師陣が独学をサポート!

【伊藤塾宅建講座】2023(令和5)年 宅建士試験の総評
画像のタップ・クリックで動画が再生します

【参考】昨年度のもの

タキザワ宅建予備校の講評動画「令和5年本試験所感」予想合格ラインは、「36点前後」(10月15日現在)

【宅建士】令和5年 宅建試験所感
画像のタップ・クリックで動画が再生します

九州不動産専門学院「令和5年度 宅地建物取引士 解答速報」予想合格ラインは、36点±1(10月15日19時現在)

【おことわり】動画の最後に講師の方が予想合格ラインについて話されています。「昨年同様レベルの34±1点」という内容ですが、令和4年度の合格ラインは36点であるため、当サイトでは36±1点と表記します。

九州不動産専門学院宅建講座の専任講師、原田和典先生による令和五年度宅建本試験の解答速報会ライブを配信します
画像のタップ・クリックで動画が再生します

TAC宅建講座「解答速報会」、予想合格ラインは37±1点

試験ガイド
試験ガイド

TAC宅建講座の予想合格ラインは、37±1点です(10月15日現在)

令和五年度tac宅建講座、宅地建物取引士試験解答速報会youtube live配信
画像のタップ・クリックで動画が再生します

LEC宅建講座の「2023宅建士試験 合格基準点予想会」

試験ガイド
試験ガイド

データ分析を加味した合格ライン予想です。

(公開され次第、掲載します)

水野講師(LEC)・宮嵜講師(日建学院・元LEC)・吉野講師(吉野塾・元資格の大原)などによる「2023宅建本試験を語る」

吉野塾、水野塾、宅建みやざき塾、 2023年宅建本試験を語る
画像のタップ・クリックで動画が再生します

宅建渋谷会(元LEC佐伯竜先生)「宅建本試験問題検討」(予想合格推定点は37±1点)

画像のタップ・クリックで動画が再生します

吉野塾

元資格の大原講師で、現在は日建学院のほか、吉野塾を運営されている吉野哲慎先生による解説。

試験ガイド
試験ガイド

予想合格ラインは2023年10月15日現在のものです

【宅建2023 本試験分析会】宅建吉野塾 合格点予想&講評 宅建受験生の皆様、本当にお疲れ様でした。
画像のタップ・クリックで動画が再生します

TOP宅建学院

(公開され次第、掲載します)

SMART合格講座、予想合格ラインは37点前後、36か37(2023年11月6日現在)

SMART宅建合格講座の特任講師横田政直先生(元LEC、元TAC、現在はアガルート競売不動産取扱主任者講座などを担当)による解答解説。

2023年度 10月 宅地建物取引士試験 解答解説
画像のタップ・クリックで動画が再生します

資格の大栄、予想合格ラインは37問±1問(2023年10月15日現在)

試験ガイド
試験ガイド

資格の大栄の予想合格ラインは、37問±1問です(10月15日現在)

リンク大栄・宅建解答速報

分析会動画

タキザワ宅建予備校

タキザワ宅建予備校を主宰されている滝澤宏之先生(元LEC公務員講座)による分析会(検証会)動画です。

(公開され次第、掲載します)

クレアール宅建講座

クレアール宅建講座の氷見敏明先生による分析動画です。

【クレアール宅建講座】「令和5年度(2023年)宅建試験分析」

令和5年度(2023年)宅建試験分析
画像のタップ・クリックで動画が再生します

講師の感想、合格ライン予想も

亀田信昭先生(LEC)予想合格ラインは37点(2023年10月15日現在)

2023年10月15日日曜日
東京は雨 宅建試験

本日 宅建試験
あいにくの空模様ですが、
ベストを尽くして
解答速報は、17:00~
亀田先生の解答です。

(中略)
合格推定点 37点

◯点でしたの報告は、
わいのとこまで

引用カメ山君の受験奮闘記

友次正浩先生(LEC)予想合格ラインは37点~38点(2023年10月15日現在)

宅建試験お疲れ様でした&合格推定点予想
2023年10月15日(日)NEW !

(中略)
権利関係では難問がありましたが
全体的には得点しやすい問題が多く
特に法令上の制限の失点は
避けてほしかったところです。

今後、データ等を見て
変更するかもしれませんが
受験生の学力が例年と同じであり
合格率も例年と同じであるという前提では
今年は37点~38点だと
個人的には考えております。

(各科目の分析は公式ブログで)
引用TOM★CAT ~友次正浩の宅建合格道場~

黒田武雄先生(LEC)予想合格ラインは37±1点(2023年10月15日現在)

令和5年度宅建士試験お疲れ様でした
2023-10-15 | Weblog

皆さんお疲れ様でした。

皆さん試験はいかがでしたか?

私も「一言解説」のため解きましたが、
難易度は、昨年に比べ、やや易しく感じました。
権利関係は、難度の高い問題がありましたが、業法・制限・税他は解きやすかったと思います。
基本問題(特に業法)でミスをどれだけ少なくできたかが合否を分けることになると思います。

現在の個人的感想では「37±1」です。

(中略)
ブログ読者の皆さん全員が合格されていますことを
心よりお祈り申し上げます。

本試験の結果(点数)をお知らせいただけるとありがたいです。

引用 必勝!合格請負人 宅建試験編

久保田充秋先生(LEC)予想合格ラインは36点(2023年10月18日現在)

2023年度 宅地建物取引士試験 合格推定点を公表します
2023-10-18 10:16:09NEW !

(中略)
そこで、各大手予備校や講師から合格推定点が発表されていますが、私たち宅建久保田塾も独自の視点に基づいて、

その 合格ラインについて公表を
  ★36点と 
させて頂きます。 

問題の分析や過去のスコアデータの調査に裏打ちされ、
(xにての得点リサーチ&予備校サンプルデーター)
私の見解から、合格点を36点と予測させていただきます。

ただし、これはあくまで個人的な評価であり、正式な合格点については公式発表をお待ちください。   

また、Xにて随時2023年宅建試験の情報などもポストしていますので、よろしければフォローをお願いします。
宅建 久保田塾 塾長(@kubota0212)さん / X (twitter.com)

引用宅建本試験、大変お疲れ様でした。 | 宅建 久保田塾

宮嵜晋矢先生(日建学院、元LEC)予想合格ラインは37・36点(2023年10月16日現在)

(公開され次第、掲載します)
引用宅建合格らくらくナビ~みやざきの宅建ブログ~

【分析動画】【宅建2024】2023.10.15 宅建本試験分析 『合格できる方法を教えます!』~とにかく解けるようになれる!~ ★合格ライン『37・36』予想★ – YouTube

【宅建2024】2023.10.15 宅建本試験分析 『合格できる方法を教えます!』~とにかく解けるようになれる!~ ★合格ライン『37・36』予想★ - YouTube
画像のタップ・クリックで動画が再生します

吉野哲慎先生(日建学院ほか、元資格の大原)37or36点

令和5年度宅建試験 吉野塾 合格予想点の発表
NEW!2023-10-15 21:46:27

(中略)
それでは、吉野塾の合格点予想です。

【吉野塾 合格予想点】
37or36点  

引用宅建 吉野塾 スキルアップブログ

保坂努先生(たっけん.com、資格の大原など)、予想合格ラインは××点(2023年10月15日現在)

令和5年度 宅建試験の合格ライン予想
(公開され次第、掲載します)

引用保坂つとむの宅建ブログ

水野健先生(LEC)、予想合格ラインは「37点±1」(2023年10月15日現在)

2023年宅建試験を終えて
2023-10-16 19:49:46NEW !
テーマ:宅建試験全般

宅建受験生の皆様、宅建試験お疲れ様でした。
さて、今年の試験の個人的な感想ですが

昨年よりは正解肢が見つけやすい問題が若干多いかなという印象でした。
権利は毎年難問は出るのは当然ですが、宅建業法のは電磁的記録が多いものの
承諾が必要というポイントがわかっていればどうということはない問題であり
クーリングオフも正解肢は定番の肢でありました。

法令も正解肢も正解肢は過去問の焼き直しのままで取れる問題が多かったです。
地方税の不動産取得税は正解肢は難しかったですが消去法でも取れる問題です。

5問免除は近年では若干難し目の問題でした。
以下、分野別に記載しました。

(中略)
合格ラインには各学校、指導機関によって
若干の違いがあります。

LECでは37点±1としています。

LECでは解答速報会で頂いたマークシート及びネットで頂いているデータを
もとに算出した数値です。

ただし、これはあくまでも予想であり
本当の合格点は合格発表まではわかりません。

引用水野健の宅建・合格魂!養成ブログ

有山茜先生(LEC宅建講座)予想合格ラインは『36・37点』(2023年10月15日現在)

令和5年度宅地建物取引士資格試験の所感と合格予想点
NEW!2023年10月15日

こちらのブログでは簡単な所感と、
個人的な合格予想点を発表したいと思います。

(中略)
合格予想点
権利関係の民法に、やや難易度の高い問題が集中していますが、賃貸借などの易しい問題もあるため、半分はなんとか取れそう。
借地借家法で民法+2点。

法令制限、宅建業法ともに、失点を避けたい基本問題が多い印象です。
ただ、個数問題8個がどう響いてくるか。

免除は4点が理想、3点でも・・・といった所感です。

以上を踏まえて、合格予想点は、
36・37点
とします。

現時点の所感と、LECの統計データを元にしていますので、
今後情報が揃ってきたタイミングで変更することもありますのでご了承くださいませ。

引用有山あかねの不動産・宅建ブログ

【LEC有山あかね先生】「LEC宅建士講座、2023年合格を目指す!スキマ時間で宅建士」

【LEC宅建士】2023年合格を目指す!スキマ時間で宅建士
画像のタップ・クリックで動画が再生します

小澤梨恵先生(LEC)予想合格ラインは37±1点(2023年10月15日現在)

宅建試験お疲れ様でした!!
2023-10-15 22:47:06

(中略)
権利は解きづらい問題が多かったけど、法令が優しく
業法も基本だったので合格点は高めになる予想。

わたしは、37±1点
と予想します!!

引用小澤梨恵の宅建DIARY

【小澤梨恵先生の動画】「【ドッキリ!】りえ先生が宅建試験ガチで受けたら合格できるのか?」

【ドッキリ!】りえ先生が宅建試験ガチで受けたら合格できるのか?
画像のタップ・クリックで動画が再生します

林秀行先生(LEC)予想合格ラインは37±1点(2023年10月16日現在)

宅建本試験お疲れさまでした!
2023年10月16日(月)

試験問題の難易度が去年に比べて
若干下がったと思いますが、
試験の傾向に大きな変化はありませんでした。

合格ラインの予想ですが、
LEC公開の「37±1点 」
くらいが妥当かと思います。

今週中には、もう少しデータが
揃ってきますから、
途中集計データを見て、
変更があるかもしれません。

それから、
LECの「合格基準点予想会」の
担当から外れたので、代わりに簡単な
所感を動画にアップしました。
良かったらご覧になってください。

【宅建「2023年本試験所感」編】本試験お疲れさまでした。本試験の合格ラインの予想などをお話しします
画像のタップ・クリックで動画が再生します

引用宅地建物取引士・不動産コンサルティング~林道場~

宅建講師ブログで実力派講師陣の評価も参考に

ネット上では信頼度の低い情報もあります。特に合格発表日までは、合格ライン予想が話題の中心です。

もっとも宅建試験に関する情報は、大手スクールの実力派講師陣の見解(評価)を参考にするのがおすすめです。ぜひ信頼性のある記事に接するようにしましょう。

宅建講師ブログ
▲ 宅建講師ブログ

(TACやフォーサイト、LEC宅建講座など大手スクール講師陣によるブログ最新記事まとめ)

【まとめ】宅建登録実務講習の予約は早めに。希望のクラスが埋まる前に

ここまで2023年10月15日(日)に実施された令和5年度宅建士(宅地建物取引士)試験の解答速報について見てきました。

予想合格ラインを十分に上回っている方は、宅建登録実務講習の予約を検討しましょう。希望のクラスが埋まることがあります。

\【選べる】LECなら全国25拠点で700以上のスクーリングクラス↓/

一方で合格ライン付近の受験生の方は不安に感じるはず。

しかし合格ラインの比較だけで時間を浪費するのはもったいない。各スクールの解答速報で予想得点を確認し、大手スクールを中心に実施されている無料成績診断サービスを利用して合格可能性を知ることが大切です。

その後は、スキルアップや他の資格へのステップアップなど有効に時間を使うことが大切です。ぜひ受験後は時間を無駄にしないようにしましょう。

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