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四谷学院宅建講座の口コミと評判ってどうなの?55段階で合格できる?

5ちゃんねる(旧、2ch)では「誰でも合格できる簡単資格」などと揶揄(やゆ)される宅建。しかし実際には合格率が約15%前後の難関試験です。

令和5年度の場合、約23万人が実際に試験に挑戦し、19万人が不合格になった過酷な試験です1

そんな難関の宅建試験の合格を目指すなら、55段階(R)2学習システムの「四谷学院・宅建講座」と断言します(大学受験でお馴染みの55段階学習システムの四谷学院です)。

私の宅建合格証です。
(私の宅建合格証です)

そもそも、なぜ合格できないのか?

標準的な初学者の場合、宅建試験の合格に必要な学習時間は300時間とされます。つまり、300時間の学習を経て、最後までゴールできれば、合格はすぐそこです。

しかし、多くが途中で挫折してしまう。なぜか?

【その1】今の位置が分からず、不安になって挫折する

300時間の学習時間ですから、マスターすべき知識、暗記する数字とか結構なボリュームです。これを半年程度で押さえないといけません。

マラソンで例えれば、長い道のり。そこでゴールまでの距離が分からず不安になって挫折するのです。

四谷学院・宅建講座なら

ゴールまで55段階のステップになっているから、今の位置が分かる。ゴールが分かるから、がんばれる

【その2】一度にマスターしようとするから、3日坊主で終わる

宅建試験はマスターすべき量が多い「大皿料理」です。特盛と言ってもいい。

これを一度に食べようとするから、消化できずに3日坊主で終わります。

四谷学院・宅建講座なら

55段階の小分けだから、無理なく消化できる。毎日手軽にチャレンジできる。

小目標の連続だから、成功体験を重ねやすい。モチベーションアップにつながる。

【約4分の動画でわかりやすく】初心者でも一発合格できる!四谷学院の「宅建講座」とは?

【約4分の動画でわかりやすく】初心者でも一発合格できる!四谷学院の「宅建講座」とは?
画像のタップ・クリックで動画が再生します

あらためて四谷学院・宅建講座の特長は?高い合格率の理由は?

大学入試でも評判だった「55段階学習システム」。そんな四谷学院・宅建講座。最近の難化傾向にある宅建試験にも、十分実力を発揮しています。

だから高い合格率55.56%(全国平均の3.22倍、2020年~2023年の四谷学院集計のデータによる)も納得です。

アニメまで使った、分かりやすい動画講義

宅建試験の勉強と言うと、テキスト片手に過去問題集を解くイメージがあります。もちろん過去問を中心とした学習は王道なのですが、初めての方にはハードルが高いもの。

そこで四谷学院・宅建講座では動画講義を導入しています。実際の講義動画を見て頂くとお分かりになりますが、取り組みやすいアニメーション動画です(学習へのハードルが低い)。

【動画】「四谷学院宅建講座 講義動画サンプル、見るだけでスムーズに理解できる」

四谷学院宅建講座 講義動画サンプル、見るだけでスムーズに理解できる
画像のタップ・クリックで動画が再生します

四谷学院の通信講座「宅建試験対策講座」の中から講義動画をちょっとだけお見せします!
テキストを読む前に、この章で勉強することを「目」と「耳」でチェック!
学習の土台をつくるから、はじめて宅建試験を受験される方も、全くの別ジャンルからチャレンジされる方も、国家資格である宅地建物取引士に「一発合格!」も夢ではありません!

四谷学院宅建試験対策講座は・・・・

★不動産業界以外の受講生が多い中、全国平均を上回る合格率が自慢です。
その秘密は・・・
テキストと講義動画の相乗(ダブル)効果!
ウエイトの高い宅建業法をはじめ、確実に合格点を突破するカリキュラムをオリジナルの「55段階システム」でご提供しています。

通信講座なので、自宅で勉強できてスキマ時間も上手に活用できるから効率的に学習したい方や時間のない忙しい社会人の方にも大人気の通信講座です!

詳しくは四谷学院通信講座公式サイトをご覧ください
引用 YouTube

動画講義についてまとめます。

動画講義
講義方式分かりやすいアニメ
総収録時間約14時間(5.0
1回あたりスキマ学習に最適すぎる約10分
公式四谷学院・宅建講座
試験ガイド
試験ガイド

1回あたりの講義動画は、約10分。だから「続けられる」。

なお、アニメを使った動画講義を採用する大手通信講座は他にもあります。しかし、1回あたりの時間など違いがあります。ぜひご自分に合ったスクールを選んでください。

比較四谷学院フォーサイト
合格実績
・合格率
55.56%(全国平均の3.22倍)3
教育訓練給付制度指定講座。
76.1%(全国平均の4.42倍)4
教育訓練給付制度指定講座あり
サンプル講義サンプル講義
(35条書面と37条書面の違い)
バーチャル講師
真鍋サキ
公式四谷学院・宅建講座
四谷学院・宅建講座
フォーサイト
フォーサイト宅建講座

約2,000問の演習トレーニングを用意

宅建試験に合格するためには、テキストの読み込みだけでは足りません。マスターした内容が正確に解答できるように、徹底したトレーニングが大切です。

そこで四谷学院宅建講座では約2,000問(2024年5月現在)という十分な量の演習問題を用意。更に「違った問題を繰り返し学習できるフォローアップシステム」があるので、弱点分野や苦手な個所を無理なく学習できます。

ポイント

難化する宅建試験に対応すべく、約1800問(2017年6月)から約2000問(2024年5月現在)とパワーアップしています。今年の宅建試験よ、どんと来い!

そして問題自体も、簡単な2択から本試験同様の本格的な4択問題へとステップアップする仕組みです。ここでも無理なくチャレンジできるよう設計されています。

満点を目指さず、合格ラインの突破だけを狙った「現実主義」。だから最短合格へ

四谷学院をはじめ、最近の大手の宅建通信講座では、トレンド(傾向)があります。

それは「満点を目指さず、重要ポイント(論点)に絞り、合格ラインの突破を目指す」という点。

その分、学習ポイントが減りますが、減ることで何回も繰り返すことができ、その結果、試験で使える強固な、正確な知識となります

四谷学院・宅建講座では
  • 配点の高い宅建業法をメインにした効率的カリキュラム。
  • アニメから入り、最後には本試験レベルの問題へと、戦略的な学習教材
  • オリジナルの55段階学習システムで、確実に合格ラインの突破を狙う。

テキストで本格的な勉強
(画像はイメージです。)

添削課題・修了模試・過去問題集で実戦力強化!

さらに四谷学院宅建講座では、「添削課題(全3回)」「修了模試」「過去問題集」で実戦力の強化を目指します。

そして「添削課題」では採点担当者が学習進捗度を確認しますので、独学とは比較にならない圧倒的な効果が期待できます。

そこまでやるか!四谷学院
  • 経費は掛かるのに、あえて「記憶に残りやすいフルカラーテキスト」を採用。
  • 学習時間の捻出に困っている社会人に。スマホでいつでも「約2000問の演習トレーニング」。
  • ズボラな方でも安心。しっかり学習管理してくれる「55ナビシステム」。
  • 添削課題(3科目&修了模擬試験)と過去問題集で、合格力を養成。
  • Web申込みで全員にプレゼント中!「どこでもチェックBOOK(分野別3冊)
  • 「法改正情報」や「最新の統計情報」も、しっかりフォロー。
  • 質問は、講師がメールで回答。
  • あなた専任の担任がつきます。

アニメ講義動画とフルカラーテキストは完全に連動しています。なので、講義をみてテキストで確認(復習)することで、理解度が抜群に上がります。

なお、添削課題がある通信講座として、ユーキャンがあります。

比較四谷学院ユーキャン
添削課題3科目(全3回)5
+修了模擬試験
全7回
(内1回は模擬試験)
公式四谷学院・宅建講座
四谷学院・宅建講座
ユーキャン
ユーキャン宅建講座

口コミと評判は?

ここで四谷学院宅建講座について、ネット上の口コミと評判について紹介します。

四谷学院で勉強中です。まったくの独学で(法律は大学で少しだけかじったくらい、法学部ではありません)、チャレンジしています。
自分が選んだ決め手は教材にDVDがあることでした(筆者注、2024年5月現在はネット環境さえあればどこでも学習できるオンラインWeb通信教材です)。かなり面白い(といっていいのかな?)ですよ。作りこんであるし、ちょっと笑えます。自分は不動産業界に明るいわけではないので、大変興味をもって取り組めたので、初学者には学習しやすいと思います。

引用ヤフー知恵袋

この口コミにもあるように、四谷学院の教材は初学者の方でも無理なく学習が続けられるよう設計されています。そのひとつが動画講義であり、添削課題などです。

また法改正など最新の情報も反映されていますので、教材に集中して消化できれば十分に宅建試験の合格が目指せます。

まずは資料請求(無料)から

この四谷学院・宅建講座の学習内容について、無料のパンフレットを用意しています。「55段階学習システム」や「使用教材」について詳しく説明されています。

まずは無料のパンフレットを参考にして、ご自分に合った講座なのか確認してください。

最後に宅建合格者の私から言わせてもらうと、カリキュラムの最後まで消化できれば、半分合格したのと同じです。

多くの方が、途中でドロップアウトしてしまう。だから、「続けられる講座」を選んでください。

比較四谷学院スタディング
合格実績
・合格率
55.56%(全国平均の3.22倍)3
教育訓練給付制度指定講座。
2023年度合格者の声
1,085名分を掲載中
続けられる理由55段階学習システム。
担任制ほか豊富なサポート
勉強仲間機能。
AI学習プラン、AI問題復習機能など、AIがサポート
公式四谷学院・宅建講座
四谷学院・宅建講座
スタディング
スタディング宅建講座
  1. 令和5年度宅建試験は、233,276人が実際に試験に臨み、そのうち40,025人が合格。つまり、193,251人が不合格になった。 ↩︎
  2. 55段階学習システムは、四谷学院の登録商標です。 ↩︎
  3. 合格率等は、2020年~2023年の四谷学院集計のデータによる ↩︎
  4. 合格率等は、フォーサイトが集計した受講生アンケートによる。2023年度宅建試験での実績。 ↩︎
  5. 宅建業法、権利関係、法令上の制限・税その他がそれぞれ1回、合計3回 ↩︎
  6. 合格率等は、2020年~2023年の四谷学院集計のデータによる ↩︎
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