【行政書士】マークミスで不合格になるケースも、その対策法まとめ

毎年少なからずマークミスで行政書士試験に不合格になる受験生の方がいらっしゃいます。多くの場合いわゆる「ボタンの掛け間違い」であり、1か所マークミスをすることによって、それ以降の全ての正答が間違ってしまうと言うものです。

オワタ
(画像はイメージです。)

これを防ぐには5~6個ぐらいのセクションに分けて解答したらマークする、これがベストでしょう。もちろん1個ずつ確実にマークしても結構です。

受験生の方の中にはマークシートで間違えて不合格なるはずはない、と考えているかも知れませんが、毎年必ずいらっしゃいます。こんな単純なミスで不合格になってしまったら、泣くに泣けません。ぜひ細心の注意を払ってマークシートを塗るようにしてください。

もっとも一番の対策は模擬試験を受けて、自分に合った解答行動を確立することがベストです。会場受験ならば、周りにも受験生がいるため、緊張感のある中でシミュレーションをすることができるでしょう。

そもそもマークミスの原因は何か?

ここでマークミスの原因を考えてみましょう。原因が分かれば、そのリスクを減らせるはずです。

1問につき、解答部分が複数ある

行政書士試験だと多肢選択式が該当します。1問につき1つの解答を選ぶ形式ならば、マークミスも多くはありませんが、複数の解答がある問題だとマークミスが発生する場合があります。

特に多肢選択式は本試験の後半部分で登場するので、残り時間を考えるあまり焦ってしまうこともあります。

試験ガイド
演習量を増やし、実力をつけるしかありません

単純に焦ってしまうケース

これは多肢選択式に限らず、全分野で言えることです。焦りから解答部分を間違え、間違いに気づき更に焦る。

こうなると悪循環です。まず「行政書士試験の解答時間は3時間あるんだ」と冷静になることです。何より合格者レベルならば解答に3時間も掛かりません。時間は十分に余るはずです。

東大首席の女性弁護士・山口真由さんもマークミスで司法試験に落ちそうになった

東京大学を首席で卒業し司法試験に一発合格され、現在は弁護士として活躍する山口真由さんも、マークシートのミスで難関試験に落ちそうになっています。

そんな頭の良い方でもマークミスをします。結局のところ、

  1. 落ち着くこと
  2. 模試などでシミュレーションを重ねる
  3. 答案を何度も見返す

この3つが大切です。

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誰でも一度は経験するはずです。前向きに頑張りましょう

東大首席の女性弁護士、実はケタ違いのドジ ピンチ救う「受験パニック」克服法は
1/22(月) 7:47配信

東京大学法学部を首席で卒業して、財務省の官僚を経て弁護士になり、ハーバード大学のロースクールを修了した山口真由さん。米ニューヨーク(NY)州の弁護士資格を持つなど、日米の難関試験をそれぞれ一発でクリアしてきた。現在は東大大学院の博士課程で家族法を学んでいる。山口さんに対して完全無欠な才女をイメージする人もいるだろう。しかし、「テストではケアレスミスばかりのおっちょこちょいな性格。パニック寸前になったり、体調を崩したりしたこともよくある」という。どうやって難関試験を突破してきたのか。
(中略)
■自分を信じてはいけない
 おっちょこちょいの山口さんはなぜ数々の「危機」を乗り越え、合格を勝ち取れたのか。「私は昔からケアレスミスが多い。解答を一通り書き終わった後、必ずこう思うことにしています。『絶対にミスしている。自分を信じてはいけない』。試験終了前に『もう大丈夫だ』と解答用紙を提出して、会場を出る人もいますが、私は最後の最後まで入念にチェックし、見直しします」と山口さんは話す。

引用:ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180122-00000003-nikkeisty-bus_all

【動画】山口真由さんが解説「7回読むだけでインプットする技術、その実践法教えます!」

まとめ

とはいうものの、予想もしないトラブルが発生するのも試験ではよくあること。マークミスに限らず、あらゆるトラブルを想定してシミュレーションをしておきたいもの。やはり模擬試験を利用して訓練をしておくことがお勧めです。
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