大学受験でお馴染みの四谷学院。なんでも55段階学習システムを取り入れており、合格に向けて一歩ステップアップを目指すようです。
四谷学院・宅建講座の特長は?
この55段階学習システムを宅建試験講座にも導入しました。最近の宅建試験(特に宅建士試験に移行後)は問題のレベルも上がり、一昔前の簡単試験とは異なります。そんな宅建試験に着実に合格を目指したい方におすすめです。
分かりやすい動画講義
宅建試験の勉強と言うと、テキスト片手に過去問題集を解くイメージがあります。もちろん過去問を中心とした学習は王道なのですが、初めての方にはハードルが高いもの。
そこで四谷学院・宅建講座では動画講義を導入しています。実際の講義動画を見て頂くとお分かりになりますが、分かりやすいアニメーション動画です。
【動画】「四谷学院宅建講座 講義動画サンプル」
約1800問の演習トレーニングを用意
宅建試験に合格するためには、テキストの読み込みだけでは足りません。マスターした内容が正確に解答できるように、徹底したトレーニングが大切です。
そこで四谷学院宅建講座では約1800問(2017年6月現在)という十分な量の演習問題を用意。更に「違った問題を繰り返し学習できるフォローアップシステム」があるので、弱点分野や苦手な個所を無理なく学習することができます。
そして問題自体も、簡単な2択から本試験同様の本格的な4択問題へとステップアップする仕組みです。ここでも無理なくチャレンジできるようになっています。
添削課題・修了模試・過去問題集で実戦力強化!
さらに四谷学院宅建講座では、「添削課題(全3回)」「修了模試」「過去問題集」で実戦力の強化を目指します。そして「添削課題」では採点担当者が学習進捗度を確認しますので、独学よりも効果が期待できます。
(画像はイメージです。)
口コミと評判は?
ここで四谷学院宅建講座について、ネット上の口コミと評判について紹介します。
四谷学院で勉強中です。まったくの独学で(法律は大学で少しだけかじったくらい、法学部ではありません)、チャレンジしています。
自分が選んだ決め手は教材にDVDがあることでした。かなり面白い(といっていいのかな?)ですよ。作りこんであるし、ちょっと笑えます。自分は不動産業界に明るいわけではないので、大変興味をもって取り組めたので、初学者には学習しやすいと思います。引用ヤフー知恵袋
この口コミにもあるように、四谷学院の教材は初学者の方でも無理なく学習が続けられるよう設計されています。そのひとつが動画講義であり、添削課題などです。
また法改正など最新の情報も反映されていますので、教材に集中して消化できれば十分に宅建試験の合格が目指せます。
まずは資料請求(無料)から
この四谷学院・宅建講座の学習内容について、無料のパンフレットを用意しています(ケイコとマナブ)。「55段階学習システム」や「使用教材」について詳しく説明されています。
まずは無料のパンフレットを参考にして、ご自分に合った講座なのか確認されるといいでしょう。