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TAC宅建講座の口コミと評判!講師・合格実績・割引まとめ、無料資料請求も

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資格の学校TACの宅建講座の特長と口コミと評判についてまとめました。宅建士試験になり、今後も難化傾向が続きそうな宅建試験ですが、合格を目指す受験生の方に参考にしてください。

TAC宅建講座の特長

指導経験豊富な講師陣

宅建試験は不動産系資格の入門であるため、初学者の方が多いのが特徴です。そこでTAC宅建講座では「わかりやすさ」「宅建士試験に合格すること」をモットーに、指導経験豊富な講師陣が講義を担当します。

【おすすめ】TAC講師が講義を担当する講座も↓

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講師動画まとめ

ここでTAC宅建講座で講義を担当する講師の方の動画を紹介します。講座選びの参考にされると良いでしょう。

木曽計行先生
TAC宅建講座の主任講師である木曽計行先生です。TAC宅建講座のほか、TAC宅建独学道場なども講義を担当されています。

「【資格の学校TAC 宅建】先手必勝!早期学習開始で一発合格!」

このほか、笠松信之先生、村田隆尚先生、大槻卓司先生、川村龍太郎先生、芳賀啓寿先生などTAC宅建講座の講師の動画はこちらの記事でまとめています。
関連記事 TAC宅建士講座 講義動画から見る講師の評価は?

動画をご覧になると分かりますが、話慣れた講師の方が多いように印象を受けます。このようにTACではプロフェッショナルな講師陣による講義が特長となっています。

合格率(合格実績)は?

TAC宅建講座では、プロ講師陣による講義もそうですが、「長年蓄積されたノウハウ」と「無駄のない戦略的カリキュラム」も特長のひとつです。

そんなTACの講座を利用して宅建試験に合格された方も。そこでTAC宅建講座では、合格実績を公表しています。合格率の表記はありませんが、その合格者数から充実した講座であることが分かります。

なお「合格実績ページ」では、TACを利用して宅建試験に見事合格された方の声が掲載されています。短期合格された方、女性の方など様々です。合わせてご覧になると良いでしょう。

受験生の方に合った豊富なコース

宅建試験と言っても、はじめて法律を学習される初学者の方から、そして再度宅建士試験に挑戦される方、また忙しい方、短期間で合格を目指す方など、いろいろなニーズがあります。

そこでTAC宅建講座では、受験生の方の目的に合った講座を多数用意しています。

初学者向け講座

初めて宅建試験に挑戦される方向けの講座です。

  • 総合本科生SPlus(エスプラス)
  • インプットの入門講義から、アウトプットトレーニング、そして過去問演習までとフルコースの内容です。初学者かつ豊富な問題演習を行いたい方向けです。

  • 総合本科生S
  • インプットとアウトプットをバランス良くマスターした初学者向け講座です。全国公開模試も含まれています。

  • 総合本科生
  • こちらは標準的なコースで、「約半年間、週2回ペース」で無理なく10月の宅建士試験の合格を目指します。講義の欠席フォローや復習にも使える「音声ダウンロードフォロー」も標準装備。

  • 週1マスター本科生
  • 1週間に1回という効率的な講座です。もちろん本格的な講座よりも講義回数は少なくなりますが、基本的かつ重要な論点を中心に講義が組まれているため、効率良く学習を進めることができます。

    なおトレーニング教材が用意されていますので、講義がない日は時間を見つけて学習をされると良いでしょう。

  • 速修本科生
  • 短期間で秋の宅建試験に合格を目指される方向けの講座です。インプット講義はもちろん、「基礎答練」「応用答練」「直前答練」と3つの答練で実戦力を強化します。全国公開模試も受験してください。

  • チャレンジ本科生
  • 夏から難関の宅建試験に挑戦する意欲的な方向けのコースです。超短期間で合格を目指します。インプット講義も重要論点・頻出事項を中心とした「チャレンジ講義」となっています。講義回数は少ないですが、その分、絞り込んだ重要箇所の説明を丁寧に行っています。

  • まるかじり本科生
  • TAC相川眞一先生が講義を担当する「超短期合格コース」です。各種教材は揃っていますが、講義回数が少ないのが特徴です。重要部分はスクールを利用し、あとは自分で対策を行いたい方にもおすすめです。

  • スマートWeb本科生
  • Web通信(オンライン)に特化したオリジナル講座です。インプットを通常1回で行う所を、「スマートWeb講義」と「まとめ講義」の2周させる点が特長です。

    もちろん「スマートトレーニング」や「直前答練」など、各種アウトプットトレーニングも用意されています。

講座を受講
(画像はイメージです。)

再受験者・中上級者向け

10月の宅建試験の合格に向けて再スタートを切る方向けの講座です。「インプット+アウトプット」「アウトプットに重点」など、受験生の方に合わせて幅広いラインナップが特長です。

  • 実力完成本科生
  • 500問以上の問題演習量を用意する一方、学習経験者向けインプット講義(「実力完成講義」)もある総合的な講座です。

    さらに「実力完成テスト」「基礎答練」「応用答練」「直前答練」「全国公開模試」、このほかトレーニング教材(4冊)と、アウトプットの訓練も十分だと思います。

  • 速修本科生
  • インプットとアウトプットをバランス良く、そして短期間で本試験の合格を目指すコースです。再受験生であるものの、基礎知識に不安のある方は受講を検討されてみてはいかがでしょうか。

  • 週1マスター本科生
  • 週1回の講義で負担が少ないのが特長です。実力完成講義(インプット)と各種答練等(アウトプット)とバランス良く組まれています。

  • 答練パック
  • インプットを終えた受験生の方に一番おすすめの講座です。本試験形式の問題を解き実戦感覚をトレーニングします。また出題予想も兼ねています。

宅建合格者・不動産従事者向け

  • 登録実務講習
  • 宅建試験に合格し登録を目指して、一定の実務経験がない方などは「登録実務講習」を受講する必要があります。

    TACの登録実務講習は「少人数制」「豊富な実施日程」「オリジナルテキストを使用」などの特長があります。

  • 登録講習
  • 宅建試験で5問免除となる「登録講習」。TACの宅建士登録講習は「豊富な実施日程」「駅から近い会場」などの特長があります。

口コミと評判

ここでTAC宅建講座の口コミと評判についてまとめます。

最初はスクール選びからです。

【質問】おすすめの学校や講座など
私は社会人で取得しましたので時間制約が結構多かったですけど、資格の学校で十分でした。
私はちなみにTACの宅建講座だけしか使いませんでした。基本的にはスクールの予習と復習で十分事足りると思いますけどね。全くの初心者からでも十分合格できると感じました。
引用教えてgoo

やはりTACはカリキュラムや教材が充実していますから、何度も繰り返す(復習する)ことが大切だと思います。

【質問】独学は不安なのですが、コストもできるだけ抑えたい
それでも、どうしても通信講座したいのであれば、友達から聞きましたが、TACの直前対策講座を何個か受けたらいいと言ってました。その方が費用が安いみたいです。
引用ヤフー知恵袋

旧宅建試験の末期から宅建士試験制度に移行した、ここ数年においては問題の難易度も上がっている印象があります。

したがって過去10年分の過去問演習は当然として、その他にスクールによる予想問題を利用するのがおすすめです。これは独学受験生の方も同様です。

【質問】TAC宅建答練の目標点数は?
目標としては、8割で良いと思いますよ。
小生は、8月の模試で6割でしたが、9月に頑張って、本試験では38点で合格できました。
引用ヤフー知恵袋

本試験でも同様ですが、満点の必要は全くありません。しかし7割では不安であり、やはり8割を目標にされてみてはいかがでしょうか。

割引制度まとめ

TAC宅建講座では以下のような割引制度を用意しています。なお各種割引制度は、「終了するケース」もあるので、詳細についてはTACサイトで御確認ください。

  1. 再受講割引制度
  2. 受験経験者割引制度
  3. 宅建業従業者割引制度
  4. 他資格合格者割引制度 【マンション管理士・管理業務主任者・税理士・不動産鑑定士・建築士試験合格者対象】
  5. 他資格受講者割引制度【 〃 】

このほか期間限定で実施される各種キャンペーンもあります。こちらについてもTAC宅建サイトで御確認ください。

無料資料請求も

このようにおすすめポイントが多いTAC宅建講座ですが、試験対策の学習は数日では終わりません。コースによっては長期に亘るケースもあります。また費用の面も同様です。

そこでTAC宅建講座では、無料資料請求(各講座のパンフレットを無料でお届け)が可能です。資料を請求すると、原則として翌日に発送しますので、すぐに講座の比較検討などができると思います。

無料ですので、利用されてみてはいかがでしょうか。

資料請求はこちら

ここまでTAC宅建講座の特長、口コミと評判、割引制度、無料資料請求などについてまとめてきました。宅建試験は簡単なイメージがありますが、実際は合格が結構難しいです。

私は独学で宅建試験に合格しましたが、今振り返ってみれば時間を無駄にした学習をしていたと反省しています。労力もそうですが、「無駄にした時間×時給」計算すると結構な損失だと思います。

もし経済的に余裕があり、大手スクールを利用できる環境があるならば、やはりスクールの利用がベストではないでしょうか。合格すれば、その後、投資金額を回収できる場面はいくらでもあるはずです。

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