司法書士試験に合格!就職は?合同説明会&支援サイト他まとめ

司法書士のメリットとして、試験に合格すると研修(中央研修)や登録など手続きは必要なものの、すぐに開業できる点です。

もっともいきなり独立開業ではなく、司法書士事務所で実務を覚えるのが一般的です。そこで就職(求人)などについてまとめました。

司法書士事務所就職合同説明会

司法書士試験の最終合格発表後に、LEC東京リーガルマインド司法書士講座など大手資格スクールでは開催されるのが、合格者向けの「司法書士事務所就職合同説明会」です。情報を集める貴重な場であり、参加は無料なので活用して頂きたいと思います。

LEC司法書士講座

LEC司法書士講座では(過去の年度を見ると)例年、11月下旬に就職合同説明会を実施しています。求人募集をしている司法書士事務所の先生方が参加し、質問等を受け付ける予定です。詳しくは「LEC司法書士講座(合格者イベント)」をご覧ください。

司法書士事務所 合同説明会
参加無料・予約不要
就職・転職活動に役立つ情報を入手!
司法書士試験に合格された皆様向けに、合同説明会を開催いたします。就職合同説明会は、求人募集をしている司法書士事務所より、事務所の魅力や取り扱い業務、求人情報などをお話して頂きます。
就職・転職活動に役立つ情報を得られる機会となりますので、この機会に是非ご参加ください。

実施時期10月/11月
※詳細は9月中旬頃、プロキャリアHP
参加費無料
問合せ先株式会社東京リーガルマインド プロキャリア
(以下、省略)

引用合格者向けイベント – 司法書士|LEC東京リーガルマインド

伊藤塾

伊藤塾司法書士講座でも実施することがあります。例として2013年度は「司法書士事務所合同説明会」として行われました。

こちらもLEC同様に求人広告を出している事務所の方が参加し、「参加無料・事前予約不要」で開催されています。なお、2020年度の実施は不明です。伊藤塾司法書士サイトでご確認ください。

東京法経学院

また東京法経学院では合同説明会は実施していませんが、サイト内にて求人広告を掲載しています。合格者のみならず未経験求人・アルバイト求人情報も多数掲載しています。次の求人サイトまとめをご覧ください。

司法書士の求人サイトまとめ

司法書士試験受験生の方にとって本試験の合格と共に気になるのが就職や求人情報だと思います。この就職・求人については紹介によるケースもありますが、ネットから情報を集めるならば、次のようなサイトがあります。

地元の司法書士会

例として、東京司法書士会のホームページがあります。【東京司法書士会求人情報】

資格試験予備校LECによる求人情報

司法書士講座を開講するLEC東京リーガルマインド(LECプロキャリア)や、東京法経学院などがあります。

そしてLECプロキャリアでは、「2018年度 司法書士試験合格者 就職体験記」を掲載しています。実際に就職された方の声も。

民間の求人サイトによるもの

この順番で探してみると良いでしょう。「研修や登録が先で、そんな話はまだ先だよ」と言われるかもしれませんが、無料ですので一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

LECで就職メルマガを開始

今年の司法書士試験に合格予定の方、また補助者として司法書士事務所の勤務を考えている受験生の方におすすめのメルマガが、LEC東京リーガルマインドの「司法書士業界就職メルマガ」です。

これは司法書士事務所の求人情報から就職活動の方法まで、就職に関する情報を配信するものです。LECメルマガはこちら

毎週火曜日配信
LECプロキャリア
LECの人材サービス部門であるプロキャリアが、「取得された資格」や「学ばれた知識」を活かしながら、人材派遣でお仕事をお探しの求職者の方や、人材紹介または紹介予定派遣を利用して就職・転職をご検討されている方に向けて、現在募集中の最新お仕事情報をピックアップして毎週火曜日にお知らせします!その他、最新のイベント情報等、お得な情報満載です!
引用LEC東京リーガルマインド、メールマガジン

合格者の方はもちろんのこと、これから合格を目指す受験生の方はモチベーションアップにも役立つかもしれません。

LECリーガルフェスタ「司法書士の仕事の魅力とは」

司法書士は不動産や商業など登記の専門家である一方、企業法務や成年後見そして簡易裁判所の代理権など多岐に亘る業務が特徴です。

受験生の方にとっては合格することが一番の関心事だと思いますが、司法書士の業務の内容を知っておくことで、試験対策の学習にも一層集中できるでしょう。

そこで受験生の方におすすめの無料イベントが、LEC東京リーガルマインドの「LECリーガルフェスタ」です。


(画像はイメージです)

これは実務家の先生を招き、業務の内容を解説するものです。そして今回登場するのが、「新米司法書士・はるかの事件ファイル」や、「バーテンダー司法書士楓の事件ノート」など司法書士に関する書籍を執筆されている近藤誠先生です。

近藤誠先生は東京多摩地区で現役の司法書士として活躍する一方、過去には司法書士試験の試験委員も務められました。したがって実務と試験の内容の両方について詳しい方です。

2020年4月現在、「LECリーガルフェスタ」の予定はありませんが、LEC司法書士講座では合格者向けイベントを多数開催しています。一度ご覧になってはいかがでしょうか。LEC司法書士講座「合格者向けイベント」はこちら

司法書士の新しい業務

司法書士の従来のイメージは不動産登記の専門家でした。しかし平成14年の司法書士法改正に伴い、簡裁における民事訴訟の代理など司法書士の業務の範囲が広がり、まさに「街の法律家」になりました。

ここでは新しい業務についてみていきます。

高齢化で業務拡大は必須!?事業承継とは?

日本は世界中を見ても稀なぐらい急速な高齢化が進んでいます。これは中小企業の経営者にも当てはまり、そこで今注目を集めている司法書士の業務が「事業承継」です。

事業承継の文字を見ても分かるように、次の世代へのスムーズなバトンタッチが主な業務ですが、会社登記のほか成年後見業務、贈与・遺言、不動産の相続登記など司法書士の活躍の場が広いのが特長です。

「僕は登記をメインにするから関係ないよ」、そんな合格者の方もいらっしゃるかもしれませんが、高齢化に伴い需要が今まで以上に高まるのは必須かもしれません。ぜひ選択肢の幅を広げるためにも参考にして頂きたいと思います。

実務に就いたら覚えておきたい!?司法書士の日

毎年8月3日は「司法書士の日」と定められています。これは日本司法書士連合会が制定したもので、この司法書士の日には「一日司法書士体験」など各種のイベントが実施されています。

そもそもなぜ8月3日が司法書士の日なのか。これは司法書士の前身である代書人が誕生した日であり、これを記念し司法書士制度の周知する機会として「司法書士の日」が誕生した訳です。

試験ガイド
業務拡大には役に立ちませんが、小話として司法書士の日を覚えておきましょう

また過去には伊藤塾司法書士講座などで特集ページが組まれたことも。具体的な内容は、

  1. 司法書士の過去、現在、未来
  2. 実務家の1日
  3. 坂本龍治講師による動画解説(司法書士による訴訟のあゆみとこれから)
  4. 向田恭平講師の司法書士の未来

などです。このほか各スクールでは司法書士の業務に関するページもあるので、スキマ時間に閲覧されてみてはいかがでしょうか。

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