【行政書士】インプットとアウトプットのバランスのある学習+必要な過去問題の量とは?

試験対策の学習は2つの側面から構成されています。それは合格に必要な知識を頭に入れる「インプット」と、インプットした知識がスムーズに出力できる「アウトプット」です。

一生懸命勉強したのに行政書士試験に不合格になってしまったケースとして、このインプットとアウトプットのバランスが悪いというものがあります。確かに知識をインプットしないと正解にたどり着くことはできません。

しかしインプットの比重が大きい余り、アウトプットトレーニングの時間が取れなくなると話は別です。十分なトレーニング時間(問題演習時間)を用意しておきたいものです。

そして行政書士試験に短期間での合格を目指すならば、インプットとアウトプットの同時並行での学習をお勧めします。具体的には過去問題集を解いて正否を確認するだけではなく、周辺知識も同時に学習するのです。これならば時間を有効に使うことができます。

もっともこれには解説が詳しい問題集を使う必要があります。過去問題集はいろいろ出版されていますが、私がお勧めしたのがLEC東京リーガルマインド行政書士講座の「出る順行政書士 ウォーク問過去問題集」です。

その理由として、解説が詳しく問題によっては周辺知識・関連知識の言及もあります。これならば知っている知識を拡張できるでしょう。また収録問題数も過去10年分とボリュームがある点もお勧めです。

過去5年分では少なすぎるし、反対に20年分とかになると分量が多すぎ、また新試験制度となった平成18年度以前の過去問題は現行の行政書士試験と問題のレベルが違い過ぎて学習効果が期待できないからです。したがって過去10年分程度が必要かつ十分な量ではないかと私は考えています。

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