資格スクールの大手である「大栄」。以前は大栄教育システムという名称でしたが、パソコンスクールのアビバを運営するリンクアカデミーグループに入り、スケールメリットを活かして、現在では「資格スクール・大栄」として資格試験対策講座を開講しています。
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そんな大栄宅建講座ですが、教室により「本科講座」「合格コース」「答練講座」など、受験生の方に合ったコースを開講しています。大栄宅建講座はこちら
大栄宅建講座の特長とは?
宅建対策講座は他のスクールでも開講していますが、大栄の特長(おすすめポイント)をまとめます。
選べる学習コース、答練コースも
大栄宅建講座では受験生の方のニーズに合わせて、インプット講座やアウトプット講座などを用意しています。2017年度合格目標講座は次の通りです(教室により開講していない場合あり)。
- 本科講座
- 答練講座
- 合格コース
大栄宅建講座のインプットコースです。宅建試験の合格に必要な知識を28回(2017年度)に亘り説明します。
徹底した問題演習を通じて、知識の定着および得点力アップを目指します。回数は31回(2017年度)とボリュームがあります。
上記の「本科講座」と「答練講座」がセットになったフルコースです。知識ゼロから合格を目指す方におすすめです。
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分かりやすいテキスト、理解度が進む4つの工夫とは?
試験学習の中心となるテキスト。10月の宅建試験まで何度も繰り返し読み通すことになり、極言すれば「テキストの完成度が合格を左右する」とも言えるでしょう。
そんな大栄宅建講座のテキストでは4つの工夫をして、完成度を高めています。その4つの工夫ですが次の通りです。
- 解説を分かりやすく
- 図を分かりやすく
- 表を分かりやすく
- 強調して分かりやすく
実際に大栄宅建講座のホームページでは、テキストの見本が掲載されています。ぜひ一度参考にされると良いでしょう。大栄、オリジナルテキストの詳細はこちら
充実の直前期(模擬試験)
宅建試験は難化しており、しかも相対評価で合格が決まるため、他の受験生との比較が大切です。そこで各スクールでは模擬試験を実施していますが、大栄宅建講座でも充実した模擬試験を用意しています。
- 公開模擬試験
- 直前模擬試験
10月の宅建試験まで残り1か月となる9月中旬に実施される公開模擬試験です。個人成績表が発行され、参加者間での順位や得点状況による弱点分野の発見が可能です。
9月下旬にかけて5回に亘り(2017年度の場合)実施される模擬試験です。本試験同様の実戦レベルの問題で得点力アップを目指します。
このように大栄宅建講座では2種類の模擬試験を用意することにより、難化する宅建士試験に対応しています。もちろん最新の法改正なども反映しています。
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口コミと評判(合格実績)は?
スクールの評価について参考になるのが口コミと評判です。
大栄宅建講座では合格者の声として複数の合格者の方の体験談が掲載されています。実際に大栄を利用して合格された方の感想ですから、これから受講を検討されている方に参考になると思います。大栄・合格者の声はこちら
▲ 女性から男性まで、大栄を利用して合格された方の声(画像は大栄宅建講座、合格体験記から)
料金(費用)や校舎などは無料資料請求から
このようなおすすめポイントが詰まった資格スクールの大栄ですが、費用や実施校舎などお伝えできない点がまだあります。
そこで大栄宅建講座では詳細なパンフレットを用意しています。もちろん資料請求は無料なので、まずはパンフレットを参考にしてご自分に合った講座か検討されると良いでしょう。
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