受験新報バックナンバーまとめ、短答対策から論文試験対策まで

司法試験・予備試験対策の学習雑誌である受験新報のバックナンバーまとめです。受験新報の最新号のほか、2014年度・2013年度(7月号以降)のバックナンバーの詳細について掲載しています。

なお2016年度のバックナンバーについては、
受験新報バックナンバーまとめ、誌上模試も

また2015年度のバックナンバーについては、
受験新報バックナンバーまとめ、司法試験対策から予備試験対策まで

このほか司法試験や予備試験の最新情報については、司法試験講師ブログも併せてご参照ください。

受験新報 最新号

受験新報の最新号です。受験新報は大型書店に行けば購入できますが、ネット通販が便利です。特に雑誌の通販サイト「Fujisan.co.jp」では、定期購読が可能です。

この受験新報の定期購読ですが、1冊ごと購入するよりもお得になっています。これは値段が高い特大号も含まれているからです。またレビューの投稿で割引クーポンの付与も。
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2014年12月号 今受験生が使用している基本書・参考書

受験新報2014年12月号は司法試験のみならず予備試験対策も充実しています。

まず司法試験の記事として、「今受験生が使用している基本書・参考書」。これは上位ロー在籍者が多く使用している試験対策書籍を紹介するもの。例えば憲法では、基本書として芦部信喜先生や小山剛先生など、演習書として憲法ガール、宍戸常寿先生などの書籍を掲載しています。木村草太先生の書籍がないなど意外な点もありますが、参考になるでしょう。

次に伊藤建先生による短期集中連載「当てはめは判例に学べ、憲法の流儀・実践編」です。これは受験新報2014年10月号に続くもので、法律学の考え方(フレームワーク)について解説するもの。公法系では重要とされる最高裁判例の具体的な読み方も説明。最高裁の判断枠組みに理解に役立つでしょう。

そして元LEC講師の工藤北斗先生の記事は「過去問から学ぶ答案の書き方、刑事訴訟法編」。今回は択一的認定を巡る諸問題を扱っています。

さて今度は予備試験です。特集として「法律実務基礎科目攻略法【民事】」を掲載。予備試験短期合格者である伊藤涼太さんが、法律実務基礎科目の得点戦略や要件実務の基礎、そして民事執行法や民事保全法の簡潔な説明も行っています。平成24年度の試験問題を使い検討も。

このほか平成26年度合格者体験記や誌上採点教室など、試験対策に充実した内容となっています。受験新報2014年12月の詳細はこちら

受験新報2014年12月号
▲ 受験新報2014年12月号

2014年11月号 会社法改正

司法試験・予備試験の試験対策情報誌である受験新報2014年11月号は、内容が盛りだくさんの「特大号」になります。

まず特集1は「会社法改正」。平成26年6月に公布された「会社法の一部を改正する法律」。法改正直後は出題しにくいのでは?と考えている受験生の方も多いでしょう。しかし今回の法改正は監査等委員会制度の設置や社外取締役に関するもの、キャッシュアウトなど大規模な内容です。合格後も考えてぜひ押さえておきたい所です。

次に特集2は「短答式攻略法・刑法」。来年の短答式から憲法・民法・刑法の3科目に科目数が減少しますが、その反面、難易度アップも予想されています。そこで特に難易度がアップが予想される刑法の短答式問題に焦点を当て、「難解・論理問題」を中心に解説を加えています。

そして特集3は、「予備試験論文式攻略法」。短答式と異なり突破が難しい論文式試験。予備試験の最難関とも言えます。そこで短期合格者である伊藤涼太先生が「総論」と「科目別学習法と学習ポイント」に分け詳細な解説を加えています。

このほかLEC講師の工藤北斗先生による「過去問から学ぶ答案の書き方、刑事訴訟法編」、井田良先生の「刑法総論の基本問題」など刑事系の連載も。また最新判例も紹介。受験新報2014年11月号の詳細はこちら

受験新報2014年11月号
▲ 受験新報2014年11月号

2014年10月号 いまさら聞けない違憲審査基準論

司法試験・予備試験対策の学習雑誌、受験新報2014年10月号の巻頭はロースクール・ポラリスの伊藤たける先生による「いまさら聞けない違憲審査基準論」です。

論文試験の中でも苦手とする受験生の方が多い「憲法」。講義を聞いたものの、満足いく答案が書けない方も多いと思います。そこで本記事では、「違憲審査基準論」「目的手段審査」など項目を分け細かく解説しています。また伊藤たける先生お勧めの基本書の紹介も。

そして本号のメインとなる特集1は「図表でチェック!民事訴訟法・刑事訴訟法、要点整理」です。短答式試験から削除される両手続法ですが、論文試験のみ出題となるため、細かい知識が不足する懸念があります。そこで民事訴訟法17のテーマ、刑事訴訟法は5つのテーマで知識の拡充を図ります。

特集2は、司法試験予備試験に関する記事。平成26年度短答式は少し難易度が上がりましたが、そんな短答式対策について平成25年度司法試験合格者の伊藤涼太さんが解説しています。

このほか工藤北斗先生による「過去問から学ぶ答案の書き方」も。今回は違法収集証拠排除法則の第2回です。受験新報2014年10月号の詳細はこちら

受験新報2014年10月号
▲ 受験新報2014年10月号

2014年9月号 予備試験攻略法

司法試験・予備試験対策の受験情報誌、受験新報2014年9月号の特集は「予備試験攻略法」。法曹への新たなルートとして注目を集める予備試験ですが、平成26年度の実務基礎科目では民事で準備書面の作成、刑事で裁判員裁判における証拠開示請求の知識を求めるなど、受験生を悩ませる出題がありました。

そんな予備試験の攻略法をまとめたのが本号です。具体的には「予備試験の概要」「論文試験7法の出題レベル」「予備試験合格体験記」など3つに分け解説しています。特に社会人受験生など学習時間に制約のある方に参考になるでしょう。

この他の記事として、元LEC東京リーガルマインド司法試験講師で現在はアガルートアカデミーを運営されている工藤北斗先生による「過去問から学ぶ答案の書き方」を掲載。本号では刑事訴訟法、違法収集証拠排除法則の第1回です。判例の流れと学説の正確な理解をしておきたい所です。

また慶応大・井田良先生による「刑法総論の基本問題」も。今回は実行行為について解説しています。受験新報2014年9月号の詳細はこちら

受験新報2014年9月号
▲ 受験新報2014年9月号

2014年8月号 平成26年度司法試験論文試験の解説

司法試験対策の学習雑誌、受験新報2014年8月号の特集は平成26年度司法試験論文試験の解説です。

本号では試験のメイン科目である必須科目7科目につき、大学の先生による解説のほか、今年からの新企画として新司法試験合格者による答案例も掲載しています。特に商法では選任手続きのない代表取締役Eについて判断の困った受験生の方も多いと思いますが、この点についてもロースクール演習会社法でお馴染みの早大・中村信男先生による解説が参考になるでしょう。

なお2014年10月には発行元である法学書院から「司法試験論文式問題と解説<平成26年度>」の発売が予定されています。こちらは今回の答案例に加えて、平成26年度合格者の再現答案も掲載を予定しています。

このほか受験新報2014年8月号では、元LEC東京リーガルマインド司法試験講座の実力派講師である工藤北斗先生の「過去問から学ぶ答案の書き方」も。今回は刑事訴訟法、伝聞第3回で、共同被告人の公判廷外供述や写真・録音テープ、ビデオテープ等の証拠能力などを扱っています。受験新報2014年8月号の詳細はこちら

受験新報2014年8月号
▲ 受験新報2014年8月号

2014年7月号 予備試験論文直前対策、実務系問題の答案の書き方

司法試験・予備試験対策の受験情報誌・受験新報2014年7月号の特集は「予備試験論文直前対策、実務系問題の答案の書き方」です。

予備試験短答式でも出題される要件事実ですが、やはりメインは論文試験の「法律実務基礎科目」で問われます。また民事系のみならず刑事系では事実の摘示・評価・結論など総合的な実力も問われ、初めて取り組む受験生の方にはハードルが高いと思われます。そんな方向けの特集記事です。

この他の記事として、元LEC司法試験講座の実力派講師で現在はアガルートで受験指導を行う工藤北斗先生による「過去問から学ぶ答案の書き方」を掲載しています。今回は刑事訴訟法・伝聞例外がテーマで刑事訴訟法321条などについて解説しています。

同じ刑事系の記事として、井田良先生による連載企画「刑法総論の基本問題」もお勧めです。本号では「違法性の実質」について解説しています。受験新報2014年7月号の詳細はこちら

受験新報2014年7月号
▲ 受験新報2014年7月号

2014年6月号 図表でわかる!会社法の手続と条文

受験新報2014年6月号の特集は「図表でわかる!会社法の手続と条文」です。読み替え規定など複雑なイメージが強い会社法の条文。そんな会社法の条文を図と表でスッキリとまとめたのが今回の特集です。

特に表の部分では、比較検討することにより、細かい部分についても正確に押さえることができると思います。論文試験では論理性や論証の正確さも重要ですが、それ以前の条文の知識も大切です。そんな会社法の条文マスターに役立てたいですね。

次の特集は中央大学真法会指導スタッフによる「本番直前チェックノート」です。論文試験そして最終日の短答式試験と長丁場になる5月の司法試験。

特に短答式試験では短答プロパーの知識の確認も大切です。そして受験生の方の多くは論文試験対策で、短答プロパーは対策が手薄になっているのではないでしょうか。そんな受験生の方にお勧めです。もちろんLECの完全整理択一六法シリーズを活用されても良いでしょう。

このほか受験新報2014年6月号では、「誌上添削教室」や「ロースクールたより」などの記事も充実しています。受験新報2014年6月号の詳細はこちら

受験新報2014年6月号
▲ 受験新報2014年6月号

2014年5月号 初歩からわかる論文答案の書き方

司法試験・予備試験対策の学習情報誌・受験新報2014年5月号。最初の特集は「初歩からわかる論文答案の書き方」。これはS式でお馴染みのLEC東京リーガルマインド司法試験予備試験講座の柴田孝之先生による特集記事です。

今回の記事では文章構成や表現方法などの形式的な書き方から、問題提起の方法や結論から考えるメリットなど内容面についても手順化されています(全18ページ)。これから論文試験に挑戦する受験生の方はもちろんのこと、勉強は始めているが「何から書いたら良いか分からない」「ページ数が増やせない」など不安のある方にお勧めです。

また工藤北斗先生の入門講座等を受講されている方ならば、柴田孝之先生の方法論は違和感なく吸収できると思います。

2番目の特集は「受験勉強の悩み・疑問Q&A」です。「基本書の選び方」「択一対策の学習法」「旧司法試験の過去問は解くべきか?」「予備校利用のメリット」など基本的な質問が中心です。法科大学院に進学される方や予備試験に挑戦される方に最適でしょう。

そして受験新報2014年5月号から、慶応大学の井田良先生による「刑法総論の基本問題」がスタートします。記念すべき第1回は行為・過失・責任などを中心に解説されています。

この他の記事として、〈最新判例紹介〉として「土地の使用借権の時効取得が認められた事例」「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律35条1項の異議の申立てが行われたとしても、裁判員等選任手続は停止されないと判断した事例」を掲載しています。受験新報2014年5月号の詳細はこちら

受験新報2014年5月号
▲ 受験新報2014年5月号

2014年4月号 論文対策!出題予想論点予想

司法試験・予備試験対策の学習雑誌・受験新報2014年4月号。特集1は「論文対策!出題予想論点予想」です。憲法・民法・刑法など基本7科目につき、プレテスト・サンプル問題・平成19年から平成25年までの出題分析から各科目の出題予想を行っています。

この出題予想では過去の分析に加え、司法試験考査委員の構成や各委員の研究分野・論文等も考慮しているので受験生に参考になろうかと思います。特に新たに試験委員が加わった場合、その委員の研究分野が試験内容に反映されることがあるので注意したい所です(平成26年度の場合、窪田充見先生などが加わっています)。

特集2は「択一要点整理【憲法・民法・刑法】」。短答式試験では択一プロパーと呼ばれる細かい知識を押さえる必要がありますが、論文試験対策の学習で十分な対策が採れていない受験生の方にお勧めです。
もちろん短答式対策としてはLEC東京リーガルマインドの「司法試験 完全整理択一六法シリーズ」が網羅性に長けておりお勧めですが、収録量も多いため「何回も繰り返す自信がない」、そんな方には今回の特集記事が最適です。

このほか受験新報の記事として、元LEC司法試験講師である工藤北斗先生(現在はアガルートアカデミーで講座を開講)による「過去問から学ぶ答案の書き方」も掲載。前号に引き続き刑事訴訟法の「訴因変更の可否」について扱っています。受験新報2014年4月号の詳細はこちら

受験新報2014年4月号
▲ 受験新報2014年4月号

2014年3月号 短答式対策!出題項目・論点分布表

司法試験向けの学習情報誌・受験新報2014年3月号。2014年3月号の特集は「短答式対策!出題項目・論点分布表」です。

司法試験や予備試験の短答式対策として、過去問で出題形式に慣れ「司法試験完全整理択一六法」などで網羅的に短答プロパーの知識を確認するのがお勧めですが、出題科目の多さや学習範囲が広い点からメリハリをつけて学習したい所です。

そこで受験生の方にお勧めなのが今回の特集記事です。この短答式対策の特集では、全7科目の過去の出題項目・論点を一覧表にしています(司法試験は平成18年度以降、予備試験は23年度以降が対象)。

したがって短答式の出題傾向を知ることはもちろんのこと、重要度も掲載されているので普段の学習においても目的意識を持って効果的に取り組むことができるでしょう。

また中央大学真法会指導スタッフによる平成26年予想論点も全科目収録。公法系においては押さえておきたい判例(百選・重判)もあり、論文試験対策にも役立ちます。

このほか受験新報2014年3月号では、元LEC東京リーガルマインド司法試験講座の講師で現在はアガルートで講義を担当する工藤北斗先生の「過去問から学ぶ答案の書き方」も掲載。前号に引き続き、刑事訴訟法「訴因」がテーマになっています。

そして最新判例や受験生の方に好評な「誌上採点教室」も。5月の司法試験合格に向けて活用してほしいと思います。受験新報2014年3月号の詳細はこちら

受験新報2014年3月号
▲ 受験新報2014年3月号

2014年2月号 重要判例の思考方法

司法試験対策の学習雑誌・受験新報2014年2月号の特集は「重要判例の思考方法」です。

司法試験の合格には重要判例のマスターが不可欠ですが、丸暗記ではなく判例の射程まで含めた理解型の学習が求められます。

そこで本号では近時の判例をベースとして、「論点の位置付け問題の所在判例の射程規範定立とその理由」など、重要判例について視点を変えながら考察を深めます。各科目について収録されており、ページ数も48ページとボリュームが多くなっています。判例学習の理解に役立てたいところです。

このほか工藤北斗先生による「過去問から学ぶ答案の書き方」では2014年1月号に続き、刑事訴訟法の「訴因の変更の要否」について解説しています。

また巻頭ページの「過去問から学ぶ短答式攻略法」では組み合わせ問題の解き方について掲載しています。標準的な解法である背理消去法のほか、それ以外の解法についても解説しています。受験新報2014年2月号の詳細はこちら

受験新報2014年2月号
▲ 受験新報2014年2月号

2014年1月号 現役学部合格者が指南、落ちない答案の書き方

司法試験や予備試験対策に役立つ学習情報誌・受験新報2014年1月号。2014年1月号の特集は「現役学部合格者が指南、落ちない答案の書き方」です。中央大学法学部4年の現役合格生による記事で参考になるでしょう。

この記事では、2013年の司法試験合格発表の結果から、1000番以内で合格するには得点率52%が必要と指摘し、この合格ラインを意識した落ちない答案を書けば合格につながると述べています。

そして得点率52%を目指すために、

  1. 答案作成の際の注意点
  2. 過去問分析
  3. 典型的論点網羅
  4. 法的三段論法・条文
  5. 論理的な矛盾に気を付ける
  6. 時間配分
  7. 答案作成のマナー

の7つの項目を設け、具体的な方法を説明しています。

さらに実際の民事系司法試験の論文問題(民法・商法・民事訴訟法)を使い、方法論を実際にどのように当てはめて答案を作成するのか解説しています。論文の得点力が伸びない受験生の方に参考にして頂きたいと思います。

このほか受験新報2014年1月号の記事として、工藤北斗先生の「過去問から学ぶ答案の書き方」を掲載。本号では刑事訴訟法・訴因変更の要否について解説しています。学説が対立し受験生の方が苦手とする分野ですが、工藤北斗先生の鋭い解説で理解を深めてください。

また短期集中連載として「学部生のうちに押さえておきたい苦手分野克服法」も。本号では株主総会の取消し・無効・不存在など商法について解説しています。商法を苦手としている受験生の方にお勧めの記事です。受験新報2014年1月号の詳細はこちら

受験新報2014年1月号
▲ 受験新報2014年1月号

2013年12月号 工藤北斗先生の「行政法合格答案の書き方」

司法試験・予備試験対策に役立つ学習雑誌・受験新報2013年12月号。特集は「行政法」、工藤北斗先生の合格答案の書き方など大型特集が2つ組まれています。

最初の特集は、「学部生のうちに押さえておきたい苦手分野克服法『行政法』」です。これは9月号の民法、10月号の憲法・刑法、11月号の民訴・刑訴法に続く好評連載です。

今回の特集では、処分性・原告適格・行政裁量・違法性の継承・訴訟選択の5つのテーマを中心に解説を進めています。テーマによっては最高裁で最新の判例が出ているものもあり、注意深く学習を進めたいところです。

そして2つ目の特集は、元LEC東京リーガルマインド司法試験講座の実力派講師である工藤北斗先生による「行政法合格答案の書き方」です。

行政法は登場する法令も多く、学習する内容も総論的な内容が中心で「イメージがつかめない」、その結果として苦手としている受験生の方も多いでしょう。そこで工藤北斗先生が事例問題を通じ、処理する際の重要ポイントを解説していきます。

また平成23年・24年・25年度の司法試験を取り上げ、工藤北斗先生による鋭い考察の他、法務省の出題趣旨、参考答案も掲載されているので効果的な学習に役立つでしょう。

このほか巻末付録として「合格者が使用した参考書・基本書」など、参考になる情報も満載です。受験新報2013年12月号の詳細はこちら

受験新報2013年12月号
▲ 受験新報2013年12月号

2013年11月号 民法・民訴法の理解を深めるための民事執行法・民事保全法

司法試験・予備試験対策の学習雑誌である受験新報2013年11月号。2013年11月号の特集は「民法・民訴法の理解を深めるための民事執行法・民事保全法」です。

民事執行法・民事保全法とも短答式では出題が少ないものの、司法試験においては民事系科目において、予備試験においては法律実務基礎科目の論文試験で出題されます。

そんなマイナーな印象がある法律ですが、民事実務の世界においては極めて重要な位置付けになっています。そこで本号では、「債務名義と執行文」「判決以外の債務名義」「抵当権と賃借権の優劣」「既判力の時的限界」など重要ポイント14個を質問形式で解説しています。手際よく理解したい受験生の方にお勧めです。

この他の記事として、「苦手分野克服法」は民事訴訟法と刑事訴訟法を扱っています。どちらも手続法であるためイメージが湧きにくい分野です。そこで初学者の方を対象として自習では理解しにくい箇所(二重起訴と相殺、伝聞証拠など)を中心に解説しています。法科大学院生の方は重要事項の復習として活用しましょう。

そして元LEC司法試験講座講師である工藤北斗先生の「過去問から学ぶ答案の書き方・刑事訴訟法編」では訴因の特定に関する論点を扱っています。理解の難しい分野ですが、工藤北斗先生の解説で理解を深めて頂きたいと思います。受験新報2013年11月号の詳細はこちら

受験新報2013年11月号
▲ 受験新報2013年11月号

2013年10月号 司法試験問題から学ぶ手続法答案の書き方、民事訴訟法・刑事訴訟法

法曹志望者のための総合情報誌・受験新報2013年10月号。2013年10月号の特集は「司法試験問題から学ぶ手続法答案の書き方、民事訴訟法・刑事訴訟法」です。

これは元LEC東京リーガルマインド司法試験講座の実力派講師である工藤北斗先生による執筆で、今年の本試験問題について分析と解説を行うものです。

この特集記事では工藤北斗先生が司法試験の合格に向けて必要とされているレベルを明確に提示しているので、今後の学習の目安・学習方針を立てる際にも役立つことでしょう。

この他の特集として「学部生のうちに押さえておきたい苦手分野克服法(憲法・刑法)」や、LEC予備試験講座の柴田孝之先生による「旧司法試験問題から学ぶ答案作成の思考方法・憲法」などを掲載しています。受験新報2013年10月号の詳細はこちら

受験新報2013年10月号
▲ 受験新報2013年10月号

2013年9月号 学部生のうちに押さえておきたい苦手分野克服法・民法

司法試験の合格を目指す受験生にお勧めの学習雑誌、受験新報2013年9月号。まず短期集中連載の「苦手分野克服法」では民法を特集しています。「取得時効と登記」、「物上代位」、「危険負担」、「転貸」、「請負」の5つのテーマにつき、事例と結論・重要ポイントを手際よくまとめています。主に民法の初学者を対象とした記事ですが、予備試験の合格を目指す受験生の方にも最適でしょう。

次に「過去問から学ぶ答案の書き方」は、元LEC司法試験講座の実力派講師である工藤北斗先生の「明文なき対物的強制処分」です。強制採尿・強制採血・嚥下物の差押えなどを中心に、「基本知識の確認」から「判例の射程の考察」、「設問の解決と答案化」と理論的にステップアップしていきます。

この他にも「過去問から学ぶ短答式攻略法」や「誌上採点教室、出題と判例」など、司法試験対策に役立つ情報が満載です。

さらに受験新報2013年9月号では、特集として「今から始めよう!予備試験」を掲載しています。S式でお馴染みのLEC予備試験講座の柴田孝之先生による「出題分析と対策」など、来年の予備試験合格を目指す受験の方にお勧めの特集記事と言えるでしょう。受験新報2013年9月号の詳細はこちら

受験新報2013年9月号
▲ 受験新報2013年9月号

2013年8月号 平成25年度司法試験論文式問題と解説

司法試験・予備試験の合格を目指す受験生向けの学習雑誌・受験新報。2013年8月号(7月1日発売)では、「平成25年度司法試験論文式問題と解説」を特集しています。そして合格者による答案例付き企画なので、より具体的なイメージが湧くでしょう。

またLEC東京リーガルマインド司法試験予備試験講座の柴田孝之先生による「旧司法試験問題から学ぶ答案作成の思考方法(刑事訴訟法)」も好評連載中です。

この他にも小林秀之先生の「民事訴訟法」の書評や、合格を目指す受験生ならば押さえておきたい最新重要判例など内容盛りだくさん。ぜひ司法試験対策の学習にお役立てください。受験新報2013年8月号の詳細はこちら

受験新報2013年8月号
▲ 受験新報2013年8月号

2013年7月号 論点パターンで覚える要件事実30

法曹志望者向けの受験雑誌、受験新報2013年7月号では予備試験論文式直前対策として「論点パターンで覚える要件事実30」を特集しています。

またアガルートアカデミー代表の工藤北斗先生による連載は、「刑事訴訟法、逮捕に伴う捜索・差押え」です。

そしてS式でお馴染みの柴田孝之先生の「旧司法試験問題から学ぶ答案作成の思考方法」では民事訴訟法を扱っています。受験新報2013年7月号はこちら

受験新報2013年7月号
▲ 受験新報2013年7月号

ここまで受験新報のバックナンバー(2013年7月号から2014年12月号)まで見てきました。御覧のように受験新報では5月の本試験直前には、受験生の方が手薄になりがちな「短答式対策」、そして本試験後は「論文試験の解説号」と、詳細な特集記事を組んでいます。

ぜひ司法試験や予備試験の合格に向けて、バックナンバーともどもフル活用して頂きたいと思います。

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