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【LEC弁理士】義村宗洋先生の口コミと評判!口述試験の合格請負人

LEC弁理士講座の人気講師・義村宗洋先生の口コミと評判です。口述試験の突破に向けた対策も動画で解説します。

義村宗洋先生のWiki風プロフィール

試験ガイド
試験ガイド

Wikipedia風にまとめます↓

義村宗洋(よしむら むねひろ)は、LEC東京リーガルマインド専任講師として、水道橋本校および通信講座を担当している。専門は口述試験対策および知的財産法全般。
平成18年(2006年)に弁理士試験に合格し、弁理士登録(登録番号14777)を行う。平成21年(2009年)には特定侵害訴訟代理業務の付記を受けている。

略歴

埼玉県出身。早稲田大学理工学部応用化学科を中退後、同大学政治経済学部経済学科を卒業。2006年に弁理士試験に合格し、同年より中尾国際特許事務所(東京都新宿区)1に所属。現在は同事務所にてパートナー弁理士として活躍している。

専門分野は、AI・音声認識・暗号技術・ビジネスモデルなどのソフトウェア関連発明および外国出願。国内外のクライアントに対し、わかりやすく丁寧な知財支援を提供している。

指導スタイルと特徴

LECにおいては、弁理士試験の最終関門である口述試験の対策講座を長年にわたり担当。
短答式・論文式とは異なる口述試験特有の緊張感や即答力の必要性をふまえ、出題傾向に即した問答形式の講義を展開する。

特に、過去に口述試験で惜しくも涙をのんだ受験生の視点に立ち、精神的サポートも含めた丁寧な指導には定評がある。
「即答できる自信」を養うことを目的に、アウトプット中心の講義で実践力を強化する。

担当講座

いずれの講座も、近年の出題傾向に即した頻出条文・趣旨・審査基準をもとに構成されており、徹底した実戦的トレーニングが可能。

弁理士としての実務

現在、中尾国際特許事務所にてパートナー弁理士として勤務。
IT・ソフトウェア関連発明や外国出願を得意とし、「特許は未来への投資である」という信念のもと、発明者のアイデアを知的財産として形にするための支援を行っている。

趣味・人となり

  • 趣味は新宿ランチの食べ歩き、文房具収集、ストリートファイターII X(スト2X)、プログラミング
  • 初学者にもわかりやすく、親しみやすい講義スタイルで高い支持を得ている
ここがポイント

義村講師は、口述落ち経験者に寄り添う視点と、即答力を養う徹底的な問答形式の講義を両立。実戦的な指導で口述試験の不安を自信に変える、まさに口述突破請負人。

【動画】義村宗洋先生が口述試験合格への攻略法を解説!

口述試験突破のための3つのポイント

口述試験突破のための3つのポイント
画像のタップ・クリックで動画が再生します

口述試験は軽視すると失敗します・・・
口述突破のための3つのポイントを義村講師が伝授!
このガイダンスを聞いて、口述突破の足掛かりにしてください。
引用 YouTube

今からでも間に合う最速の口述対策とは?

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口述試験まで4週間しかありません。
今からでも間に合う最速の口述対策を義村講師が伝授!
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口コミと評判、レビュー

実際に義村宗洋先生に指導を受けた方の口コミ(レビュー)です。高い評判も納得です。LEC弁理士講座<合格者体験記>から引用します。

2023年度合格者
2023年度合格者

義村先生の口述2ndフェーズを受講しました。朝型の私にとっては夜の授業は本当にキツかったのですが、なんとしても合格したかったので必死に勉強しました。 義村先生の授業は、2年目の講座を受講していなかった私にとっては、同期となるはずの皆さんと知り合いになれるよい機会でした。論文を突破されている皆さんはさすが優秀で定義趣旨などもすらすらと答えられていて、よい刺激を受けました。皆さんと成長を感じつつ和気あいあいと最後の仕上げができたのはよい思い出になりました。
授業以外の学習方法としては、口述アドヴァンステキストと義村レジュメを音読録音してスキマ時間に聴きまくりインプットをし、各種練習会・模試に参加したり、ソクラテスゼミ仲間とZoomで問答を繰り返したりしてアウトプットをしました。口述アドヴァンステキストの音読録音という学習方法は、口述2ndフェーズと口述模試でもお世話になった広瀬先生に教えていただいたものです。

2023年度最年少合格者
2023年度最年少合格者

また、義村先生との問答練習では「受け答えばっちり」とのフィードバックをいただけて、自信を持つことができました。

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

口述試験対策でやって良かったこと
論文試験後、8月頃から「口述アドヴァンステキスト」の過去問を使って口頭で答える練習をしました。その後、義村先生の「口述対策講座2ndフェーズ」を受けました。この講義ではレジュメに沿って受講生同士で問題を出し合います。多くの問題数に触れられ、また、他の受講生が優秀な方ばかりで勉強のモチベーションになり、受講してよかったと思います。他にも、本番形式の模試を受けることで、本番の緊張を減らすことができたと思います。

2024年度一発合格者
2024年度一発合格者

口述試験対策として、義村先生の「口述対策講座」を受講しました。論文の合格発表後に着手したため、1stフェーズの「傾向と対策編」は収録された講義を動画視聴しました。この講義は逐条解説で進められるのですが、条文ごと、条文にまつわる知識ごとに優先順位が明確に示されており、口述試験までの3週間という短期間で全体を振り返るのに最適な内容になっていました。これに並行して参加した2ndフェーズの「実践編」では、受講生同士が試験委員役と受験生役を交代しながら実際の面接試験の形式で練習が行われました。制限時間をうまく使い、最後の問題まで回答する練習は非常に実践的で、口述試験に必須の対策だったと感じています。

2024年度一発合格者
2024年度一発合格者

口述試験対策でやって良かったこと
義村先生の口述対策講座を受講してよかったです。短答試験が解けるのと、口述試験で実際に自分の口で説明できるのは別物です。もちろんベースの知識は大切ですが、それを緊張感の中でしっかり自分の口で説明できるようになるには、試験形式を模してアウトプットの練習を重ねることがカギです。義村先生の講座では、沢山の練習の時間があるので、そこで自分の問答のクセや改善点が分かり、自信を持って試験に臨むことができました。

2024年度合格者
2024年度合格者

納冨先生高橋先生、義村先生のおかげで合格に辿り着けました。 勉強の進め方、答案の書き方、口述の答え方まで全てを明確な方針で導いていただいたことで、無駄のない対策ができたことが勝因です。

2019年度一発合格者
2019年度一発合格者

口述試験対策で気をつけたこと
論文は受かったという手応えはあったのですが、合格発表まではなんやかんやで勉強できませんでした。何をやったら良いかわからなかったため、合格発表後に義村先生の無料講座を聞きに行きました。とにかく過去問とのことでしたので、口述アドヴァンステキストを購入し、それを見て暗記していました。会派の模試も受けに行きましたが、会派の先生はみな優しく、誘導してくださるので、割と答えられました。本番の方が厳しい気がするので、それに甘んじず、勉強した方が良いと思います。

2017年度合格者
2017年度合格者

義村先生の口述対策講座(1st及び2nd)では大変お世話になりました。先生やゼミでご一緒させていただいた方々と祝賀会にてお会いできるのを楽しみにしております!!

2022年度一発合格者
2022年度一発合格者

口述試験対策で気をつけたこと
論文は受かったという手応えはあったのですが、合格発表まではなんやかんやで勉強できませんでした。何をやったら良いかわからなかったため、合格発表後に義村先生の無料講座を聞きに行きました。とにかく過去問とのことでしたので、口述アドヴァンステキストを購入し、それを見て暗記していました。会派の模試も受けに行きましたが、会派の先生はみな優しく、誘導してくださるので、割と答えられました。本番の方が厳しい気がするので、それに甘んじず、勉強した方が良いと思います。

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2019年度最年長合格者2

口述試験の答練ともいうべき義村先生の「口述完成合格ナビゲーションパック」では、先生の自己の経験談と、最近の試験傾向を的確に指導していただけました。また実戦形式の問答練習もあり、上がっても何とか答える根性が鍛えられました。

合格者
合格者

納冨先生高橋先生、義村先生並びに事務、添削担当、同期および昨年合格者の皆様のおかげで合格することができました!本当にありがとうございます!

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

論文試験に合格できると思っていなかったため合格発表までは全く勉強しておらず、論文の合格が分かってから義村先生の「口述対策講座1stフェーズ」を受講開始しました。口述試験の情報は多くなく、また通信だったため講師や他の受験生に相談することもできなかったため、義村先生が講義で教えてくれる情報が非常に有益でした。過去問集でも口述試験を突破できるかもしれませんが、口述試験全般の情報を得たい方や万全を期したい方には適した講座だと思います。

2020年度合格者
2020年度合格者

本格的なアウトプットの練習は義村先生の「口述対策講座2ndフェーズ」からでした。本講座の中で、受講生同士でかなりの回数の問答を行えます。口述式試験に必要な“場慣れ”に十分な練習量だったのではないかと思います。

2020年度一発合格者
2020年度一発合格者

口述試験対策で気をつけたこと
論文試験が終わり、11月中は休憩するため、勉強しないことを決めていました。その間に高橋先生に論文再現答案を提出したところ、「たぶん合格している」という評価をいただけたので、12月からは義村先生の口述対策講座1stフェーズを受講いたしました。1stフェーズはそこまで難易度が高くないものの、義村先生主催の自主ゼミがあり、自分たちで問題を出し合って、練習する機会を作ることができました。

口述試験は文言を正確に声に出して答えなければならないので、最初は知識が不十分なせいか、声が小さく、どもったりしていましたが、場数を踏むことで、改善することができたので、とてもよかったです。また口述試験は過去問が出やすいとのことでしたので、まず口述アドヴァンステキストをひたすらこなし、過去問を全て解けるようにしました。過去問を全て解けるようになった後は、義村先生の口述対策講座2ndフェーズの問題や、口述模試を受験した際にもらえる想定問答集を解き、改正部分の趣旨や要件の確認を行い、知識の抜けがないように意識しながら勉強を進めていきました。

2022年度最年少、一発合格者
2022年度最年少、一発合格者

①口述対策講座1stフェーズと2ndフェーズ
担当の義村先生のアドバイスが的確で、口述試験本番までに自分の改善点に気づくことができました。また、口述試験の練習ができる貴重な機会でもあり口述試験の突破には必須でした。

2023年度合格者
2023年度合格者

口述試験対策でやって良かったこと
論文試験が終わった夏から、義村先生の口述対策講座を通じて、四法を網羅して知識を確認することができたことが良かったです。論文試験が終わった後は、どうしても気が抜けやすくなりますが、その中でも毎週LECに通うことで、勉強の習慣を維持しながら、今まで身につけてきた知識の確認と維持を進めることができました。おかげさまで、論文試験合格後に慌てることなくスムーズに口述模試等の実戦段階に移行することができました。

2021年度一発合格者
2021年度一発合格者

口述試験で回答するためには、実際に練習が必要であるため、義村先生の口述対策講座2ndフェーズを受講しました。この講座では、受講生同士が1対1で問題を出し合うので、結構な練習量を積むことができ、色々な人の答え方を見ることができるのでとても良かったです。また問題テーマも過去問に比べてより広い範囲が含まれるため、論文後に忘れ気味だった知識の回復に役立ちました。この講座でたくさん練習を行ったおかげで本番の緊張もある程度に抑えられた気がします。

2019年度一発合格者
2019年度一発合格者

口述試験対策で気をつけたこと
義村先生の「口述対策講座1stフェーズ」を受講しました。口述試験はこれまでの試験と気を付けるべき点が異なるため、注意すべき点を重点的に教えて頂けてよかったです。また、この講座には自主ゼミがあり、土曜の日中に仲間で集まって練習ができ、初めての仲間との練習はとても刺激になり楽しかったです。

論文発表後は「口述対策講座2ndフェーズ」に加えて練習会になるべくたくさん参加したほうが良いと聞いたため申し込みましたが、インプットの時間が少なくなり、必然的にアウトプットの質が低く落ち込むことが多くなりました。これではいけないと「口述対策講座1stフェーズ」の音声を聞き直したり、出来ない部分を集めた口述アドヴァンスを作り、何度も口に出して練習しました。最後の方は細かい言い回しを再現できるかに注意が行くようになります。「又は、なのか、若しくは、なのか」ばかり気にするようになり、大きな理解が欠如してしまう気がしたため、論文基礎力完成講座のテキストを読み直し、初心に帰ることもしました。それでも口述練習会では過去問にないところが出て、言えないと「青本は読んでいるのか」と聞かれるため、本番3日前に青本を全て読み直しました。結局、この方法が功を奏したというわけではありませんでしたが、やることはすべてやったという達成感はありました。

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

口述試験対策でやって良かったこと
口述は、義村先生の口述対策講座2ndフェーズがとても役に立ちました。出題者側に立つ経験がとても有意義で、どのようにしてヒントを出すのか、どの点(キーワード、キーフレーズ等)を答えれば、問題の解答として十分なのかが、実践的に把握できました。
口述については過去問が非常に有効だと思います。例え本番で出題されなくても、形式面や前提知識として、十分にサポートしてくれると思います(書類の書き方例みたいなものです)。
なお、口述対策講座2ndフェーズは、なかなか話せなかった他の受験生と会話するとても良い機会になりました。

LECの口述対策がおすすめな理由とは?

弁理士試験の最終関門である口述試験は、短答・論文とは異なり、「その場で即答する力」が求められる極めて実戦的な試験です。

LECでは、この難関を突破するために、長年の指導実績に基づいた「傾向と対策編」と「実戦編」の2本立ての講座を展開しています。

知識を整理し、頻出ポイントを効率的に学ぶ「傾向と対策編」
傾向と対策編」では、近年の出題傾向を踏まえ、口述で頻出する条文や趣旨、審査基準を厳選して解説。

使用教材「口述オールインワンテキスト」に基づき、知識の整理を効率的に進められます。また、口述独特の「問われ方」への理解も深めることが可能です。

本番さながらの実践演習「実戦編」
一方、「実戦編」は、全回問答形式で講義を実施。本番さながらの緊張感の中で、出題範囲の問答を繰り返すことで即答力を養い、自信を高めることができます。水道橋本校・梅田駅前本校で開講され、義村宗洋講師・豊岡大志講師が丁寧に指導します。

(画像はイメージです)

「合格者の声」口述模擬試験 ここが役立った!
実際に一発合格した合格者の声からも、「条文通りに答える練習が本番で活きた」「模試のフィードバックで弱点に気づけた」など、LECの対策が口述試験の突破に役立ったことが分かります。

知識と実践力の両輪で口述突破を目指すならLEC!
本試験で力を発揮するために、LECの口述対策講座は、知識の定着と本番対応力の両面から受験生を徹底的にサポートします。口述試験対策ならLECでしょ!

X(旧ツイッター)での感想

  1. PROFILE YOSHIMURA PATENT ↩︎
  2. 77歳(出願時76歳) ↩︎

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※2 合格率は合格発表後のノベルティ付きアンケートの回答に基づく。有料受講生の合格率であり、資料請求のみ、無料講座受講生等の方は含まず。

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