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【LEC弁理士】宮口聡先生の口コミと評判!眠くならない記憶に残る講義、ゴロテク、宮レジ(レジュメ)など多彩なテクニックで合格へ

LEC弁理士講座で、合格者から高い評価を得ている宮口聡先生の口コミと評判をまとめました。

宮口聡先生の講義は、理論的で丁寧な解説が特徴のため、基礎から理解したい社会人受験生におすすめです。また、LECの体系的な教材を活用しながら、重要論点を効率的に整理してくれるため、難関の弁理士試験の合格への近道です。

宮口聡先生のWiki風プロフィール

試験ガイド
試験ガイド

Wikipedia風にまとめます↓

宮口 聡(みやぐち さとし)は、日本の弁理士、LEC東京リーガルマインド専任講師。受講生の記憶に残る独自の講義スタイルと、初学者から上級者まで幅広く対応できる柔軟な指導力で、多くの一発合格者を輩出している。

略歴

慶應義塾大学理工学部応用化学科を卒業後、大手防犯機器メーカーにて技術開発・知財部門に勤務。1999年に弁理士試験に合格、弁理士資格取得後、宮口特許事務所を設立し、実務家としても活躍中。
LEC専任講師としてのキャリアは25年以上に及び1、初学者向けの入門講座から、短答・論文対策、口述試験対策まで、すべての段階をカバーする多彩な講座を担当。語呂合わせを活用した記憶法「ゴロテク」の開発で知られている。

主な著書

指導スタイル

「眠くならない“記憶に残る”講義」をモットーに、受験生の集中力と記憶定着を最大限に引き出す講義設計を展開。

・重要条文や論点を「7色の蛍光ペン」で視覚的に整理し、脳に焼き付けるカラー戦略
・具体例、語呂合わせ、替え歌などを駆使し、抽象的な法文を“生きた知識”へ変換
・関連条文を並べて比較する「エフィシェント方式」による体系的理解の促進
・短答・論文・口述を意識した「一貫性のある学習導線」で、効率よく知識を強化

近年は「短く書いて高得点を取る」答案作成法を提唱し、論文試験での得点力強化にも注力している。

担当講座

宮口講師はLECの主要講座を多数担当し、各段階の受験生に対応したカリキュラムとなっている。

いずれの講座も、新宿エルタワー本校を中心に、生講義および通信形式で全国の受講生を対象に開講。

指導内容の特徴

特に人気のLゼミSpecialでは、宮口講師の論文対策ノウハウを凝縮した「宮口スタイル」を伝授。

・答案構成から簡潔な記述方法までを一から指導
・受験生個々のレベルに応じた丁寧な添削・フィードバック
・サポート講師とのW体制による質問対応・フォローも充実

さらに短答対策では、「条文横断整理」「語呂記憶法」「一問一答式チェック」などを組み合わせ、直感的に解ける力と正確な判断力の両立を目指す。

受講生の声

多くの合格者が「とにかく記憶に残る」「講義が楽しい」「理系でも理解できた」と口を揃える。
実際に短答・論文ともに一発合格した受講生の多くが、宮口講師の講座を受講している。

「講義で使った色や語呂が、試験中に自然と頭に浮かんできました」(合格者)
「関連条文や条約がつながり、点だった知識が線になった実感があります」(合格者)
「模試や答練でも先生の言葉が支えになり、自信を持って解答できました」(合格者)

人物

受験生時代は、ファミレスのドリンクバーで夜中の3時まで勉強するなど、徹底した自己管理と集中力で試験に臨んだ。
実務家としての厳しさと講師としてのユーモアを兼ね備え、受講生の不安を解消しながら前向きに導く姿勢が人気の秘訣。

趣味はラーメン巡りと映画鑑賞。特にアクション映画や格闘技系作品への造詣が深く、声の大きさを活かして“リングアナになりたかった”というエピソードも持つ。

講義では、人生訓や受験哲学を交えて語ることもあり、深く共感する受講生は多い。

ここがポイント

蛍光ペンで強調語呂合わせで暗記図解でスッキリ整理!合格に必要な知識がスムーズに定着。

【動画で解説】最年少・一発合格者を誕生させた「宮口メソッド」とは?

数多く合格者を誕生させる宮口メソッドとは?一発合格者から分かる宮口クラスの特長です。

試験ガイド
試験ガイド

宮口先生の指導は、「効率よく」「確実に」「本番に強い」力をつけたいあなたにぴったり。

【動画で解説】宮口クラス出身!令和6年度☆最年少☆一発合格者インタビュー

【動画で解説】宮口クラス出身!令和6年度☆最年少☆一発合格者インタビュー
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令和6年度弁理士試験に見事一発合格を果たされた合格者とLEC担当講師による対談動画です。

なぜ数ある資格の中から弁理士を目指したのか?
LECを選んだ理由、また実際に学習してみてLECのカリキュラムや教材はどうだったのか?
どんな学習方法で一発合格を掴みとったのか?など、弁理士資格の取得を目指すにあたり、受験生が気になる内容を講師との対談形式でお話しいただきました。
引用 YouTube

宮口聡先生の「ここがいい!」5つの特長

LEC弁理士講座には、プロフェッショナルな実力派講師が多数在籍していますが、そんな中で宮口聡先生の講義がおすすめな理由をまとめます。

【1年合格ベーシックコース】「記憶に残る!3回転学習法」で基礎から合格力までを一気に養成 ※教育訓練給付制度対象コースあり

ポイント

知識の定着が苦手な人も安心。入門→論文→短答と3ステップで上四法(特・実・意・商)を「3回転」で学び、自然と頭に残る工夫がされています。スキマ時間に役立つ「秒速ドリル」もスマホで利用可!

知識の定着が苦手な方でも自然と頭に残る工夫がされています。知識の体系化を早期に行えるため、効率よく学習を進めながら論文・短答対策を並行して行えるのも魅力です。

また、スマートフォンやタブレットで利用できる「秒速ドリル」では、短答過去問をテーマ別に繰り返し解けるうえ、自動採点機能付きでスキマ時間にピッタリ。忙しい社会人受験生にも最適です。

初学者からの短期合格を多数サポートしてきた宮口聡先生の「眠くならないテンポの良い講義」と「的確な指導」。記憶力に自信がなくても、無理なく合格レベルに到達できるLECイチ押しのコースです。

【1年合格ベーシックコースガイダンス】一発合格を実現!短期合格法を伝授(宮口聡 LEC専任講師)

【1年合格ベーシックコースガイダンス】一発合格を実現!短期合格法を伝授(宮口聡 LEC専任講師)
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2017-2023年度弁理士試験 初回受験合格者の
5人に4人が≪LEC弁理士試験対策コース≫出身!

他の追随を許さない、この圧倒的な実績が証拠です。
短期合格実現への最短・安心ルートはLECにあります!
引用 YouTube

2024年度合格者
2024年度合格者

宮口先生の1年合格ベーシックコースの通信講座を受講しました。宮口先生のコースを選んだ理由は、合格実績(一発合格)が高かったためです。
ベーシックコースの良い点は、初学者を対象とする体系的な講義カリキュラムはもちろんのこと、答練や模試等のアウトプット講座も充実している点です。答練や模試は単体で受講すると結構なお金がかかりますが(2年目に受講した時にびっくりしました)、ベーシックコースには十分なアウトプット講座がセットでついているため、これをこなすだけでも相当力がつきました。また、短答試験向けのテキスト「短答アドヴァンステキスト」はLECテキストの中でも至高のテキストだと思います。(引用、LEC弁理士講座)

2021年度一発合格者
2021年度一発合格者

1年合格ベーシックコースの宮口クラスを受講しました。弁理士試験ではかなりの数の条文を理解する必要がありますが、短答基礎力完成講座では各法律の条文を1つずつ説明してもらえるため、基礎知識の習得に非常に良い講義でした。また、宮口クラスならではの語呂合わせは記憶に残りやすく、口述試験まで役に立つと思います。短答試験に関しては、短答基礎力完成講座と過去問を解いて条文の理解を深めれば、充分に合格可能だと思います。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

初学者向けのコースは宮口先生の1年合格ベーシックコースを取りました。
最初の方は最重要事項と思われる部分についてまとめて講義を受けられるので、勉強を進めていく上でどのあたりが勉強の柱となるのか目星をつけやすいです。おそらく私が独学でやっていると条文を頭から見始めて30条に辿り着く頃には思考停止してしまうと思います。その点からも重要な点を重要な点として教わることができる初学者向けのコースはおすすめです。テキストも法改正の影響を受けないような学習をする中で常識的な部分が集約されているので、論文試験や口述試験でも使える知識の宝庫だと思います。基本的なことでわからなくなった時はインターネットで検索する前にまず入門テキストで確認するようにしていました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

宮口先生の講義はとにかく印象に残ります。講義中によく出てくるゴロはリズムも相まって覚えやすいです。平日の仕事終わりにLECに行くと講義前に眠い時もありましたが、宮口先生の講義が始まると目が覚めます。7色の蛍光ペンを使うのも自分的に楽しかったです。
宮口先生の入門テキスト用の宮レジは入門テキストには記載されていない、青本や審査基準の重要な部分まで網羅されており、論文試験や口述試験の勉強でも活用できました。青本や審査基準を読み始めると時間がいくらあっても足りないので、宮レジは効率的に勉強を進める上でも重宝しました。(引用、LEC弁理士講座)

レビュー
レビュー

宮口先生の講義はマーカーを駆使したり、ゴロテクがあったりと飽きがこないので、これを活かして勉強へのモチベーションを維持しつつ、自分なりのペースを早く確立し、コツコツ学習して今度こそ挫折することなく、合格を掴み取りたいと思います。(引用、LECオンライン)

レビュー
レビュー

周りの合格者がLEC卒業生が多く、高くても質の良い講座を取ろうと思いLECに決めました。実際にお試し講座を何個か受講し、また、説明会にも参加して、どの講師にしようかを決めました。講師はどの講師も良さそうで、悩みましたが、私には難しい事を噛み砕いて説明してくれる、また飽きのこない授業が新鮮だったので、最終的に宮口講師に決めました。これから一年、不安もありますが、受験すると決めたからには腹を括って頑張りたいと思います。(引用、LECオンライン)

レビュー
レビュー

既に弁理士試験に合格済みの会社の先輩に勧められ、本講座を選択しました。購入前の面談はとても丁寧で、こちらの相談に真摯に答えていただいたため安心して購入することができました。
私は通信講座での学習ですが、充実したテキストや実績ある宮口先生の講義により、自信を持って一発合格を目指せると感じています。元々個別相談ができないことに不安を感じていましたが、チューターとの相談会等も設けられているため、バックアップ体制にも安心して学習に臨むことができています。(引用、LECオンライン)

【短答・論文トータルサポートコース】負のスパイラルから脱出!学習経験者の弱点を的確に補強

ポイント

「学習済みだけど合格できない」という人に最適。短答・論文ともに弱点にしっかりアプローチ。条文比較・答案演習・シーケンス学習の全部入りで、苦手意識を払拭し最終合格を引き寄せる。

「勉強しているのに受からない」そんな悩みを持つ学習経験者に方に最適な講座です。

記憶の凹凸や知識のあいまいさといった「負のスパイラル」を断ち切るため、短答では苦手論点や頻出テーマを重点的に学習し、エフィシェントテキストによる条文比較で知識を整理。論文では、口述試験にもつながる一行問題・事例問題・答案構成の3ステップで「書ける力」を育てます。

さらに、副教材や一問一答集などの復習ツールも充実しており、自習の効率も抜群。苦手意識を克服し、合格ラインを確実に突破するための「総合補強コース」として、多くの再受験者から高い評価を受けています。

【動画ガイダンス】学習経験者向け 宮口聡の短答・論文トータルサポートコース 講座の特徴を紹介!

【動画ガイダンス】学習経験者向け 宮口聡の短答・論文トータルサポートコース 講座の特徴を紹介!
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2025/05/19
学習経験者向けコースの決定版!宮口聡の短答・論文トータルサポートコースの講座の特徴を紹介!

学習経験者特有の弱点を克服する新網羅学習で悪循環を断ち切る !
1、学習経験者を意識した重点学習
2、口述試験を意識した論文学習
3、豊富な回数の講義
引用 YouTube

2023年度合格者
2023年度合格者

宮口先生の短答・論文トータルサポートコースを受講しました。

まず、その中の短答講座である「短答エミネント講座」では、全法域を網羅的かつ効率的に学習することができ、それまで自分の知識に合った抜けや漏れを再確認することができました。また、各法律科目の一問一答集により、アウトプットの機会を確保することができました。前年度は過去問ベースでの学習をしたのですが、そのような学習ではどうしてもかゆいところに手が届かない学習になっていたため、この一問一答集が短答式試験突破には欠かせないと思いました。
また、論文講座である「論文シーケンス講座」では、一行問題対策、事例対策、答案構成、と論文式試験に必要な知識を、体系的かつ効率的に学習することができました。私は前年度まで論文の学習をほとんどしたことがなかったのですが、これらの講座を通して学習することにより、必要十分な実力を付けられたと思います。特に、一行問題対策では、暗記量の多い趣旨の学習を効率的に行うことができ、さらに口述試験の学習教材としても最適でした。(引用、LEC弁理士講座)

レビュー
レビュー

前までは他社の授業を受けていてある程度はわかるようになったものの、終了後は過去問中心の勉強法で失敗したので、合格実績のあるLECに決めました。
暗記が苦手なので語呂が多いと拝見したこと、私の場合、地方なので通学ができないため通信で、通信だと緊張感がないため、通信でも眠くならないような抑揚のある声で頭に入りやすいと思い宮口先生の短答・論文トータルサポートコースに決めました。(引用、LECオンライン)

【論文シーケンスコース(直前PLUS)】口述試験も見据えた論文力を無理なく段階的に強化

ポイント

口述試験も見据えた論文力を段階的に強化論文を書くのが不安な人でもOK。口述試験とのつながりを意識した「一行問題→事例問題→答案構成」の3部構成で、文章が苦手な人も「合格答案の型」を自然と身につく。

論文試験に苦手意識がある方や、文章を書くのが不安な方におすすめ。口述試験までを見据えた「一行問題→事例問題→答案構成」の3ステップ構成で、論文力を段階的に育てていくのが特長です。

試験ガイド
試験ガイド

シーケンス(sequence)の意味は「連続、順序、一連のものや出来事の流れ」です。論文から口述まで流れるようにマスターしましょう

最初は短文で答える形式からスタートするため、文章表現に自信がない方でも安心して取り組めます。その後、実務に近い事例問題へとステップアップし、本試験に直結する実践力を養成。

最終段階では、本試験を想定した答案構成の演習を行い、「短く、正確に書く」スキルを磨きます。各ステップで、重要度が明確に示された教材や口述対応も視野に入れた指導が行われるため、自然と「合格答案の型」が身につき、論文が得点源に変わります。文章に苦手意識のある方でも、確かな論述力を着実に培える講座です。

【サンプル講義動画】論文シーケンス講座 一行問題対策編  特許法・実用新案法1

【サンプル講義動画】論文シーケンス講座 一行問題対策編  特許法・実用新案法1
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<<講座の3つのPOINT>>
1.一行問題対策編  口述学習に繁がる一行問題の攻略
2. 事例問題対策編  本試験に直結する 事例問題の攻略
3. 答案構成編  より合格できる答案にするための講義
引用 YouTube

2024年度合格者
2024年度合格者

このコースでは、「一行問題対策編」のレジュメが非常によかったです。論文試験対策としてはもちろん、その後の口述試験対策でも大活躍でした。さらに「一行問題対策編」のレジュメでは、これまでの改正の趣旨等も詳しく説明されていて、制度の趣旨等を覚えるのに非常に役に立ちました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

判例や趣旨のキーワードを覚えるにあたって、宮口先生のゴロ合わせは本当に役立ちました。私は暗記が苦手なので、単に趣旨等が書かれたレジュメを眺めていてもまったく覚える気になれなかったのですが、宮口先生のゴロ合わせはリズミカルで面白く、すんなりと頭に入ってきました。
また、宮口先生が作成される論文の解答は、シンプルで読みやすく、それなのに要点が押さえられていて大変参考になりました。論文の勉強を始めたばかりの頃に過去問や答練の模範解答を見ると、「こんなの書けるわけない…」と気が遠くなります。しかし、それらの模範解答と宮口先生の解答とを比較することで、合格答案を作るためには何を書かないといけないのか/何を書かなくてもいいのか、を何となく理解することができました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

論文シーケンス講座に含まれる一行問題対策編のテキストが、青本の趣旨や審査基準、有名判例などがコンパクトにまとまっていてとても良かったです。テーマごとにランクづけ(Aランク、Bランク、Cランクに分けられている)ため、特にどのテーマが重要なのかが分かりやすく、また一つのテーマの中でも論文試験で拾いたいキーワードが下線やボールドで強調されているため、覚えるべきポイントが分かりやすかったです。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

宮口先生の良かった点は2つあります。1つ目は「語呂合わせ」です。特に青本の趣旨などは長いものが多く、覚えるのが苦手でしたが、宮口先生は論文試験で書くべきキーワードを上手く散りばめた語呂合わせを教えてくれるので、趣旨が覚えやすかったです。2つ目は「脱線話」です。宮口先生は良く脱線話をされていましたが、その話があることによって条文の理解が深まったり、法改正の背景や、条文同士の関係性などを理解しやすくなりました。そういった脱線話は長年指導をされている宮口先生だからできることなのかなと思います。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

論文シーケンスコースは論文試験に特化したコースで、インプット・アウトプットともに充実しています。特に最初のインプット講座である「一行問題対策編」のテキストは、短答試験対策で疎かになりがちな趣旨がまとめられており、まさに欲していたテキストだったため、通勤時間や隙間時間など暇さえあればこのテキストを読んでいました。口述試験当日の控室で、受験生活最後に読んだテキストもこの一行問題対策編テキストでした。
論文試験は相対評価であり、論文の書き方の流儀も先生によって若干異なりますし、答練や模試での採点も採点者によってブレがあります。そのため、受験生は色々な情報に惑わされてしまいがちですが、宮口先生は「これは書かなくていい!こういう答案が(でも)受かるんだ!」とはっきりと言ってくださるので、宮口先生の教えを第一に信じ続けたことで一本筋の通った答案が書けるようになったと感じています。(引用、LEC弁理士講座)

2023年度合格者
2023年度合格者

宮口先生の解説は語呂合わせを含め分かりやすく、面白く頭に入りやすかったです。長年の指導経験がおありなので、安心して聞くことが出来ました。話し方にユーモアが溢れており、講義もあまり飽きずに楽しんで聞くことが出来ていたと思います。特に語呂合わせは独特でしたが、一度覚えるとなかなか忘れず、趣旨や判例など覚えるときに大変重宝しました。また、時には厳しい言葉で受験生を叱咤激励されるので、気が引き締まってその点も良かったかと思います。
また、宮口先生はテキストにたくさんの色で色分けをするので、かなり色塗り作業が大変ですが、色塗りの仕方は統一されていたので、テキストを復習する際視覚的にわかりやすかったかと思います。(引用、LEC弁理士講座)

【短答エフィシェントコース】条文が見える!つながる!比較で覚える

ポイント

記憶力に自信がない方に最適なエフィシェントテキストを使用。関連条文を並べて比較しながら学ぶから、ただの暗記ではなく、意味で理解して記憶できる!語呂合わせや図解もたっぷりで安心。

ただ暗記するのではなく、「意味で理解して覚えたい」という方に最適。

宮口聡講師による「エフィシェントテキスト」では、関連する条文を科目をまたいで並べて比較できるため、記憶の整理がスムーズ。語呂合わせや図解も豊富に用いられ、視覚的に知識が定着します。

苦手分野や出題頻度の高い論点には重点的にアプローチ。記憶力に自信がなくても、「比較して理解する」ことで、知識が確かなものへと変わっていきます。

試験ガイド
試験ガイド

エフィシェント(efficient)の意味は「効率的な、無駄がない、効果的に成果を出せる」。指導経験豊富な宮口先生だから断言できる「効果的な」短答講座です。

【使用テキストはこんな感じ】短答エフィシェントコース、論文シーケンス講座 テキストを紹介!

【弁理士試験】学習経験者向け 宮口聡の短答・論文トータルサポートコース テキストを紹介!
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【論文実戦答練】自分の実力と位置が見える

ポイント

弁理士試験指導歴33年、LEC伝統の大規模答練で本番対応力を養成本試験そっくりの総合問題と、講師オリジナル答案が魅力。他の受験生との比較で自分の現在地がわかり、今後の戦略を立てやすい。実力を測りたい本気の人におすすめ。

LEC伝統の大規模答練で、本試験さながらの総合問題に挑戦できます。

範囲を限定せず、出題傾向を徹底分析した本番そっくりの問題が出題されるため、実力をリアルに把握可能。さらに、講師によるオリジナル答案と詳細な解説講義で「合格答案の型」もしっかり学べます。

答練は全国の受験生が一斉に受講するため、他の受験生と比較した自分のポジションを正確に把握でき、今後の学習方針や強化すべきポイントも明確に。小規模ゼミでは得られない、母集団の中での位置を知ることができる点も大きな魅力です。

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

宮口先生の一貫した採点と答案により、論文の型を学びました。見やすく、短く書くスタイルを定着させられました。一見複雑そうな青本、審査基準、判例の内容を簡単にかみ砕いて教えて頂けて、大変有難かったです。(引用、LEC弁理士講座)

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

論文の答練等では、添削を受けられることが何よりも大切だと思います。やはり自己採点では限界がありますし、LECの場合添削を担当いただく先生も複数おられるので、厳しめの視点で採点されることもあるのがかえって良かったと感じています。良い点数がつくと当然嬉しく、点数が低いとがっかりするのですが、点数が高いことが続くと慢心の原因にもなりかねないので、厳しく採点いただく機会があると気持ちが引き締まりました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

1年合格ベーシックコースや論文シーケンスコースについている答練の他、論文直前期の答練・模試パックを受講しました。特に論文試験は、どんな問題が出ても合格点の付く解答ができる(ホームランを狙うのではなく打率を極限まで上げる)ことが重要と思いますが、LECの答練や模試の問題は非常にバラエティに富んだ問題が多く、本試験よりも難しいと感じる問題も多数ありました。そのような問題に冷や汗をかきながら食らいついたことで、新作問題へ対応する力を鍛えられ、最後にはどんな問題が来ても合格点を勝ち取る自信をつけることができました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

実際に添削してもらえる点が何より良かった点です。自分ではしっかり書けていたと思っていた部分も、採点官から見ると記載が足りていたなかったりなど、客観的に自分の答案を見直せる良い機会だったと思います。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

答練や模試を受験することで、初見の問題に出会った時の対処の仕方や、自分に合った時間配分を見つけることができました。
答練や模試においては、点数や判定の結果は特に気にする必要はないと思います。私はそれよりも、優秀答案や参考答案を毎回必ずチェックし、自分の答案がそれらとどれだけかけ離れているかを確認するようにしていました。また本番通りの時間で行うためになるべく通学で受験するようにしていました。それにより集中力や体力面での自分の課題を見つけることもでき、本番までに対処法を考えることができました。(引用、LEC弁理士講座)

2022年度合格者
2022年度合格者

私は3年目に論文試験に合格しましたが、論文実戦答練は1年目から3年目まで毎年受講しました。1年目は、そもそも知識がないので全く歯が立たず、いつも最下位に近い点数でした。3年目では上位10位以内に入ることも増えました。論文実戦答練は、「現場に行ってみんなと一緒に集中して書く」ということと、「マイナーだと思い真剣に覚えていなかった趣旨が出題されることがあるので、書けなかった趣旨は真面目に覚え直す」ということを目的に受講していました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

短答実戦答練も論文実戦答練も本試相当の問題を多く取り組むことができるのでその名の通り「実戦」だと感じました。短答実戦答練は過去問にはない問題を毎週何十枝と出題してくれるので、短答試験直前期には過去問とこの答練の問題を繰り返し解くことで合格レベルまで到達することができたと思っています。また論文実戦答練も時間内に必要なことを記載することについて実戦する機会が得られ、受講者も多く自分がどれぐらいのレベルにいるのか把握するのに大変良い場だったと思います。(引用、LEC弁理士講座)

口コミと評判、レビュー

実際に宮口聡先生に指導を受けた方の口コミ(レビュー)です。高い評判も納得です。LEC弁理士講座・合格者体験記から引用します。

2024年度合格者
2024年度合格者

宮口先生の講義についてですが、最初に受講したときの感想は、「めちゃめちゃ分かりやすい!声が良い!!やっぱプロはすげえ!!!」でした。世の中には退屈なセミナーや研修も多くありますが、宮口先生の講義はそれとは無縁で、楽しく法律について学ぶことができました。また、高校時代に古典単語をゴロだけで覚えていた私にとって、宮口先生のゴロテクは非常に頭に入りやすく、伝授いただいたゴロテクは短答試験、論文試験、口述試験全てにおいてもとても役立ちました。
私は完全通信でしたので、主に夜や早朝に講義を聞いていましたが、ハイテンションな宮口先生のおかげでほとんど眠くならなかったのも良かったポイントです。PCのスピーカーから流れる宮口先生の「うええええええい!!」で家族がよく笑っていましたね。(引用、LEC弁理士講座)

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

私は通信で受講していたのですが、宮口先生の講義は、独特の語り口調や語呂合わせなどで、聞いていて眠くなるということがなく、非常に助かりました。また、入門テキストの講義の段階から、条文の趣旨などの語呂合わせを教えてくださっていたおかげで、論文試験や口述試験にも立ち向かうことができました。(引用、LEC弁理士講座)

2024年度合格者
2024年度合格者

宮口先生の良かった点は2つあります。1つ目は「語呂合わせ」です。特に青本の趣旨などは長いものが多く、覚えるのが苦手でしたが、宮口先生は論文試験で書くべきキーワードを上手く散りばめた語呂合わせを教えてくれるので、趣旨が覚えやすかったです。2つ目は「脱線話」です。宮口先生は良く脱線話をされていましたが、その話があることによって条文の理解が深まったり、法改正の背景や、条文同士の関係性などを理解しやすくなりました。そういった脱線話は長年指導をされている宮口先生だからできることなのかなと思います。(引用、LEC弁理士講座)

2022年度合格者
2022年度合格者

宮口先生のレジュメ(宮レジ)は法域ごとの要点が詰まっており、効率よく勉強することが出来ました。特に短答基礎力完成講座の特許法については、要点を整理した宮レジと網羅的に記載されたテキストの二つを同時に利用して勉強することで、理解を深めることが出来ました。また、論文を書く際に必要になる青本や審査基準の記載は、重要なキーワードを正確に覚えておくことが必要になります。先生の考案した語呂合わせを使って、覚えづらい知識を無理なく頭に入れることが出来ました。(引用、LEC弁理士講座)

2023年度合格者
2023年度合格者

過去問については、宮口先生の理想と現実答案を使い、過去25年分くらいを何回も答案構成しました。1周、2週やるくらいではなかなか定着せず、繰り返しやるたびに新しい発見があったりしたので、過去問をひたすら繰り返してやるというのはとても良かったと思います。また、20年分くらいの過去問の全文書き(答えを写す)を1周やりました。これはどの位効果があったかは良くわかりませんが、書いて覚えるというのもある程度はやった方が良いかと思いました。(引用、LEC弁理士講座)

2023年度一発合格者
2023年度一発合格者

宮口先生の良かった点は、なんと言っても、特徴的なゴロと多色の蛍光ペンの利用、そして宮レジです。
ゴロと蛍光ペン(最大7色)による色分けで、視覚と聴覚をフルに使って頭にインプットしていくので、文字情報以外の情報も合わさっていることによりアウトプット時に的確に引き出しやすくなっていると思います。私はこの方法が非常に自分に合っていると思ったので、ごく少ないのですが宮口先生以外の先生の講座の受講時も、テキストの書込みではこの方法を応用していました。
宮レジについても、講座の共通テキストでは文章で十数ページにわたって記載があるため混乱しがちな内容を、1ページで図示してあったものにかなり助けられました。宮レジの図がなければきっと自分で図にまとめることになったでしょうが、非常に時間がかかったでしょうし、正しく図にできる保証もないので、宮口先生が図にしてくださっていた+自分の書込みを追加するようになっていたことが非常に良かったと思います。(引用、LEC弁理士講座)

試験の合格を目指す

ヤフー知恵袋での口コミと評判

(弁理士予備校LECの宮口先生のカラーリングの色とその意味をご存知の方は教えていただければ幸いです。)

以下のようです。

ピンク → 重要事項、重要キーワード、大項目・中項目の見出し、直接事項
赤 → 基本的には、ピンクと同じ役割だが、ピンクが無いときやメリハリを出したいときに使う。
オレンジ(橙)→ 尚書、論点、問題提起、限定事項、仮定的表現
黄色 → 具体例(肯定的な具体例)、例外の例外(青の逆)、最新の改正部分
緑 → 理由付け
青 → 但書や除き書等の例外的事項、否定的内容、否定的具体例、冒認者や侵害者等の悪い奴
紫 → 基本的には、青と同じ役割だが、青が無いときやメリハリを出したいときに使う。
その他 → 甲、乙、丙、丁、戊といったように複数人登場するような事案では、メリハリをつけるために、例えば、甲(ピンク)、乙(赤)、丙(橙)、丁(黄)、戊(青)といった感じで、色分けすることがある。
引用 ヤフー知恵袋2

(弁理士試験を目指してる会社員ですが、休みは土日です。都内勤務なので、都内でおすすめの予備校教えてください。)

LECは佐藤卓也講師と、宮口聡講師ってカリスマがいますね。
WEBで講義の1回目聴けるサービスとかありますよ。
利用してみてはいかがでしょう?
引用 ヤフー知恵袋3

(弁理士論文試験 判例の年月日の記載について
論文試験の勉強を最近始めましたが、インプットをしていくにあたって、疑問があります。


判例を問われている問題があるとして、要件や理由付けなどを書く際、
根拠条文を(29条1項1号)と書いたりするように、
その判例の年月日や事件名を、「平成○○年○月○日、何何事件」等の様に記載しなければ、減点対象になってしまうんですか?


LECの宮口先生の授業では、
「この医者良いよ、死んでも良い。」とか
「イチローのローヤーはカムホート」とか


種々の判例年月日の語呂合わせを教えて下さるのですが、
たくさんある判例の年月日を全て覚える必要があるのか疑問なので。。。)


論文の模範答案(予備校側の答案)や受験生の優秀答案を見る限り
判例の年月日や事件名は必要ないように思いますし、
講師に聞いても、「必要なし」とのことです。

仮に書いても、加点にはなりませんが、
もし年月日を間違えて書いたら、減点の対象になります。
(宮口先生の場合はそうでした….)

それから、宮口先生が種々の判例年月日の語呂合わせを駆使しているのは、
判例がわからなくなった時に、裁判所等ののWebサイトで
日付でササ~ット検索するため。

なお、判例の語呂の中には、年月日プラス重要キーワードで構成されているもの
がありますけど、そっちのほうは論文を書くときに覚えておけば便利なので、
そういうほう(だけ)を覚えれば良いと思います。
引用 ヤフー知恵袋4

【Q&A】「私にもできる?」宮口聡先生の講座、受講前の不安をまるごと解消!

Q
宮口先生の講義についていけば、本当に合格できるのでしょうか?
A

正しい努力を積み上げれば、合格は確実に近づきます。
「この先生についていこう」と決めて継続した受講生の中には、毎年多くの合格者がいます。宮口先生の講義は、インプットからアウトプットまで一貫性があり、教材との相性も抜群。さらに、挫折しそうなときも励まされるような語り口で、最後まで走り抜ける力を与えてくれます。あとは一歩を踏み出すだけです。

Q
フルタイム勤務で勉強時間が限られているのですが、講義についていけますか?
A

効率的に学べる構成だから、忙しい社会人でも安心です。
宮口先生の講義は「ここがポイント!」が明確で、無駄な説明が一切ありません。知財部で残業がある日でも、通勤時間や昼休みに1講義だけ視聴し、知識を積み上げていくことが可能です。要点を押さえたテンポの良さが、限られた時間でのインプットを最大化してくれます。

Q
私は記憶力にあまり自信がないのですが、そんな私でもついていけるでしょうか?
A

語呂合わせ・図解・具体例が豊富なので、記憶力に不安があっても大丈夫です。
「抽象的で難しい内容も、すっと入ってくる!」という声が多いのが特徴。宮口先生の講義では、視覚的に覚えやすい図や、印象に残るエピソードで記憶を助けてくれます。知財部での実務経験がある方なら、さらに効果的。記憶が苦手でも「わかる→覚える→解ける」の好循環が生まれます。

Q
講義が面白いだけで、点数アップや合格につながるのでしょうか?
A

宮口先生の講義は、「面白い」と「本質的理解」が両立しています。
ユーモアにあふれる講義ですが、実は本質を突いた解説ばかり。特許法の重要概念や制度趣旨なども、図解や比喩を使ってわかりやすく説明してくれるため、応用力が養われます。記述式問題にも対応できる「理解に根ざした知識」がしっかり身につくので、得点力にも直結します。

Q
語呂合わせやユーモアって、本当に弁理士試験の勉強に役立つんでしょうか?
A

はい、実務にもつながる知識がしっかり身につきます。
宮口先生の語呂合わせやユーモアは、単なるお遊びではなく、「記憶に残す」ための戦略です。とくに条文や判例、暗記系の知識が多い弁理士試験においては、楽しく学べる工夫が長期記憶の定着に直結。社会人で毎日忙しい方でも、「あの講義で聞いたワード」がふと頭に浮かび、試験本番で正解できる、そんな効果があります。

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周囲に弁理士を目指す仲間もおらず、ひとりで黙々と勉強していると不安や焦りが募ってしまいがち。

そんなときでも、宮口先生の講義は「法律って面白い!」と感じられる工夫がいっぱい。時に笑えるエピソードもあり、ふと肩の力が抜けて、もうひと踏ん張りできる元気が湧いてきます。

X(旧ツイッター)での評価は?合格者の声も

試験ガイド
試験ガイド

宮口クラスは、LEC弁理士対策の入門講座の中で受講生数「最多」。大教室でのインタラクティな講義は本試験さながらの緊張感、その講義が全国の通信受講生にも届きます。一緒に合格を目指せる仲間が宮口クラスにいます。

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宮口講師は、そんな解答速報会の担当。LEC弁理士講座イチ押しの人気講師であることが分かります。

【短答式】解答速報会(宮口・納冨佐藤馬場講師が担当)→短答式試験の解答速報はこちら

【短答式】解答速報会(宮口・納冨・佐藤・馬場講師が担当)
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【論文式】解答速報会(宮口・納冨佐藤講師が担当)→論文式試験の解答速報はこちら

【論文式】解答速報会
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  1. 2000年4月からLECで講師を務める ↩︎
  2. ヤフー知恵袋 ↩︎
  3. ヤフー知恵袋 ↩︎
  4. ヤフー知恵袋 ↩︎
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