不動産鑑定士論文式試験解答速報、講評と動画(分析会イベント)まとめ

平成28年8月6日(土)、7日(日)、8日(月)に実施された不動産鑑定士論文式試験の解答速報です。スクールにより解答速報の公開のほか、本試験解答速報会の開催、講評動画の公開や受験生の方向けの個別相談会の実施など各種サービスを実施しています。受験生の方はぜひ御利用ください。

LEC東京リーガルマインド

法律系・不動産系資格の大手スクールである東京リーガルマインド・不動産鑑定士講座では、PDF形式で民法・経済学・会計学・鑑定理論(論文および演習)の解答速報を公開します。LEC解答速報はこちら

※公開スケジュール
・民法・経済学・会計学 → 2016年8月9日(火)午後6時を予定。
・鑑定理論(論文・演習) → 2016年8月10日(水)午後8時を予定。

論文式試験分析会「2016論文本試験を斬る!」
昨年度に引き続き今年度も、LEC不動産鑑定士講座の無料イベント「論文式試験分析会 2016論文本試験を斬る!」が実施されます。この分析会はLEC講師陣(豊岡昭光先生・森田龍二先生・川原正幸先生)による2016年度論文式試験の分析イベントで、論文式試験から数日後となる8月12日(金)に行われる予定です(同時中継校舎あり)。

この分析会では科目別の分析や、今回の論文式試験の難易度などについて、約2時間30分に亘り解説します。不動産鑑定士試験の最終関門である論文式試験ですが、合格率は約10%強とかなりの難関です。そんな論文式試験のフィードバックにお勧めの分析会です。論文式試験分析会「2016論文本試験を斬る!」の詳細はこちら

TAC不動産鑑定士講座

資格のTAC・不動産鑑定士講座でも解答速報を実施します。またTACでは解答速報の公開に加え、TAC独自の講評もPDF形式で公開する予定です。合格発表を前に試験の難易度を知りたい受験生の方も多いと思いますが、この講評も参考にされると良いでしょう。TAC解答速報および講評はこちら

※公開スケジュール
・民法・経済学・会計学 → 2016年8月10日(水)午後2時を予定。
・鑑定理論 → 〃
・講評 → 2016年9月1日(木)午後2時を予定。

またTACでは奨学生試験を実施する予定です。これは8月11日(木・祝)に実施される「奨学生選抜試験」で、成績により受講料が最大で100%割引になります。割引対象となる講座も、「上級本科生(短答対策付)」「上級答練本科生」「論文本科生」など受験生の方のニーズに合わせて多数用意しています。そのほか詳細な実施要項についてはTAC不動産鑑定士講座で御確認ください。TAC奨学生選抜試験はこちら

特別セミナー&個別相談会(動画の公開も)
この奨学生試験終了後に引き続き実施されるのが、特別セミナー「【ケース別】論文式試験終了後の過ごし方」です。この無料セミナーですが、「来年の試験に向けて再スタートを切る受験生の方」や「合格ライン付近の出来で合否予想がつかないが、勉強だけはしておきたい」など受験生の方にむけて、TAC講師が合格発表日まで過ごし方をレクチャーするものです。

この特別セミナーはライブ形式での実施となりますが、8月22日(月)以降はTAC動画チャンネルや、TAC各校舎DVDブースでの視聴が可能です。スケジュールが合わない受験生の方はこちらを利用されると良いでしょう。また一部校舎(渋谷校・梅田校)ではセミナー後に、個別相談会も実施する予定です。TAC特別セミナー&個別相談会の詳細はこちら

論文式試験を受験された方で「来年の受験に向け、本格的に論文式試験対策を始めたい」「本試験で力を十分に発揮できなかった」「手応えはあったが、来年の再受験に向けて準備だけはしておきたい」 という方のために、TAC講師による特別セミナーを実施いたします。
TAC講師がこれからの効果的な学習方法や合格発表日までの過ごし方についてケース別にお伝えします。
引用:TAC
http://www.tac-school.co.jp/kouza_kantei/kantei_senbatu.html

▲ 2016年8月11日(木・祝)に奨学生試験と特別セミナーを実施するTAC不動産鑑定士講座(画像はTACサトから)

動画解説

LEC不動産鑑定士講座による「【不動産鑑定士】2016論文本試験を斬る!」。これは2016年8月12日(金)に2時間30分に亘り実施されたLEC論文式試験分析会「2016論文本試験を斬る!」の模様を収録した動画です。
今回の論文式試験の難易度、合格に向けて正解しておきたい問題など、いろいろな分析の資料として参考になると思います。

論文式試験分析会「2016論文本試験を斬る!」
LEC不動産鑑定士の論文式担当講師陣が、2016年論文式試験を一刀両断!
今年度の本試験問題を徹底的に分析し、各科目ごとに、合否の分かれ目や難易度、LECの答練・模試や直前対策講座などからのズバリ的中情報をもとに、様々な角度から解説していきます。

引用:LEC不動産鑑定士講座
http://www.lec-jp.com/kanteishi/juken/ronbun/bunseki.html

※動画は公開され次第、掲載します。なお公開時期は2016年8月下旬を予定しています(LECの発表による)。
【参考動画(2015年度に実施されたもの)】

試験スケジュール

・論文式試験の合格発表日 平成28年10月21日(金)

このほか試験科目及び出題範囲、合格基準等については、試験を実施する国土交通省サイト(土地鑑定委員会)で御確認ください。

ここまで2016年8月6日(土)から3日間に亘り実施された平成28年度不動産鑑定士論文式試験の解答速報・講評と分析動画および関連イベントについて見てきました。今年の夏も全国的に暑く、猛暑の中での論文式試験の実施となります。

スクールによっては東京会場や大阪会場前で講師の方が応援に立つようです。そのような講師の方の応援もぜひ味方につけて、論文式試験の突破(最終合格)をして頂きたいと思います。

不動産鑑定士は英語で表記すると「Real-estate appraiser」。これは不動産(Real-estate)と評価(appraiser)から構成されており、不動産の専門家と言う意味です。不動産資格の最高峰とされる不動産鑑定士試験は、司法試験や公認会計士試験と並び日本国内における超難関試験です。

しかしながら論文式試験では試験委員の主題の意図を探り、それに沿った適切な道具(論点カードや論証など)をうまく提示し答案を作成することで合格が見えてきます。問題文と答案用紙を見たらまず落ち着き、そして今まで学習したきた自分を信じ、ぜひ合格答案の作成につなげてください。

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