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みんなが欲しかった!社労士 はじめの一歩、法律知識ゼロからの入門テキスト

社労士試験の特徴は、「暗記」かつ「学習量が多い」点です。最終的には何度も繰り返して覚えこむ必要がありますが、初期の段階で全体像をつかむことで、記憶を効果的に行うことができます。また定着度もアップするでしょう。

そこで社労士試験の合格を目指す受験生、特にこれから学習をスタートさせる初学生の方におすすめの入門テキストが、TAC出版の「みんなが欲しかった!社労士 はじめの一歩(旧ナンバーワン社労士はじめの一歩)」です。

この「みんなが欲しかった! 社労士 はじめの一歩」では初めて学習内容に触れる受験生の方が挫折しないよう、難しい法律用語や細かい内容をできるだけ排除しています。また説明もコンパクトにまとめているため、重い感じがしません。

その上で社労士試験の学習内容の全体像をつかむことを目的としているので、読み終えて本格的なテキスト・参考書に進まれても読み進めることができるでしょう。

社労士試験対策の入門書は数多く出版されていますが、合格への第一歩として使用できる分かりやすい入門書と言えます。

なお「みんなが欲しかった!社労士 はじめの一歩」は、発売元のTAC出版では「10%割引」「1冊でも送料無料(無料会員登録が必要)」で購入が可能です。
TAC出版はこちら

この「みんなが欲しかった!社労士 はじめの一歩」ですが、以下のような特長があります。購入を考えている受験生の方は参考にされてみてはいかがでしょうか。

【NEW!! みんなが欲しかった! 社労士スタートアップ講座】
滝澤ななみ先生の「スタートアップ講座」が「はじめの一歩」にも新登場! 楽しく学べるをコンセプトに、社労士の学習スタート時期に知っておきたい内容をわかりやすくまとめました。
スタートアップ講座は見やすさにも徹底的にこだわりました。オールカラーの社労士試験科目全体像などは、とくに必見です。

【知識がぐんぐんつく! 「はじめの一歩」の入門講義はココがすごい!!】
科目数の多い社労士試験においては、まず科目ごとの全体像をつかみ、法律の骨格をつかんでおくことが、素早い理解のためにはとても重要です。
本書の入門講義は、難しい法律用語や細かい内容を極力排除し、法律全体を通して理解できるよう、コンパクトにわかりやすくまとめました。

法律の勉強がはじめてでも、この「はじめの一歩」の入門講義ならスラスラ読み進めることができます。
また、本文の随所に「過去問を見てみよう」として、実際の本試験問題を追加しました。

引用 TAC出版

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