LEC弁理士講座で、合格者から高い評価を得ている佐藤卓也先生の口コミと評判をまとめました。
佐藤卓也先生の講義は理解を中心に進めるため、「記憶が苦手な社会人受験生」にとって理想的です。応用力もつくため、難関の弁理士試験の合格への近道です。
佐藤卓也先生のwiki風プロフィール

Wikipedia風にまとめます↓
佐藤 卓也(さとう たくや)は、日本の弁理士、LEC東京リーガルマインド専任講師。受験指導歴は27年以上に及び、法的思考力と情熱的な指導で数多くの合格者を輩出。現在も実務家として活躍しながら、弁理士試験合格に向けた指導の最前線に立ち続けている。
略歴
中央大学法学部法律学科卒業。中央大学大学院法学研究科民事法博士課程前期修了。大日本印刷株式会社知的財産権本部に勤務後、1997年に弁理士試験合格。
飯島国際商標特許事務所1にて実務を担当する傍ら、LECにて初学者から上級者向けまで多様な講座を担当。弁理士講座の教材制作にも長年携わり、「短答アドヴァンステキスト」の開発者としても知られる。
指導スタイル
「理解と関連付け」による深い知識定着を重視。条文の背景や趣旨、制度の成立過程などを丁寧に解説し、表面的な暗記ではなく、思考力を鍛える本質的な講義を展開。法改正への即応力も高く、最新の試験傾向を踏まえた講義内容が高く評価されている。
受験指導上の信念
単なる合格ではなく、上位合格を目指す。表面的な知識ではなく、本質的な部分からきっちり教えていくので、どのような問われ方をしても正解に到達できる。2
担当講座(一部)
- 1年合格ベーシックコースWIDE
- 短答コンプリートコース
- スピードフリー:高速理解
- 青本解釈指南
- 復習ゼミ、ソクラテスゼミ(ライブ講義後の無料講義)
著書
- 『ケータイ弁理士Ⅰ 特許法・実用新案法』(三省堂)
- 『ケータイ弁理士Ⅱ 意匠法・商標法』(三省堂)
- 『ケータイ弁理士Ⅲ 不正競争防止法・著作権法・条約』(三省堂)
- 『ケータイ弁理士 全科目 学習初日から試験当日まで』(三省堂)
人物
弁理士試験の講師業に誇りを持ち、業界における講師の地位確立にも尽力。受験生時代からLECで教材制作に関わり、「弁理士講座のプロ講師」というキャリアパスを自ら築いたパイオニアでもある。
実務家としても知財の最前線に立ち続け、試験で問われる知識と現場の知識を融合したリアルな指導が特徴。受講生に対して「弁理士としてどう考えるか」を常に問い、合格後を見据えた本物の力を養成している。
今日で還暦を迎えます。これもひとえに、弁理士の諸先輩、講座を受講され活躍されている方々、約30年、講義に参加された受講生、講義の場を与えて下さったlecのおかげです。これからも、知的財産権を学ぶ入口としてしっかりと講義をして参ります。
— 弁理士 佐藤卓也 (@satotakubenrisi) August 1, 2024
受講生の声
「条文や判例の背景まで説明してくれるので、ストーリーとして理解できた」
「暗記ではなく“考える力”が身につく講義」
「法律初心者だったが、佐藤先生の講義で知財の世界が面白くなった」
趣味・プライベート
歴史好きで、特に日本近世史(江戸時代)に関心が深い。家族との時間を大切にしており、子どものスポーツ観戦や、春の海外旅行が何よりのリフレッシュ。愛用の万年筆は数十本を所有し、受験時代の名残として今も大切にしている。
信条・座右の銘
「勉強、スポーツは裏切らない」
努力の積み重ねこそが結果に直結すると受講生に常に伝えている。
豊富な指導経験、合格実績がある佐藤卓也先生。受講生や合格者からは「サトタク」の名称で愛されている。

【動画で解説】文系受験生だって一発合格させる「サトタク メソッド」とは?
佐藤卓也先生は講師歴27年と業界トップクラスのレジェンド。LEC弁理士講座「短答アドヴァンステキスト」の生みの親と、知識量も他を寄せ付けない。そんな佐藤先生の合格ノウハウとは?
【動画】令和6年度弁理士試験インタビュー、文系からの挑戦で一発合格!~佐藤クラス編

令和6年度弁理士試験に見事一発合格を果たされた合格者とLEC担当講師による対談動画です。
なぜ数ある資格の中から弁理士を目指したのか?
LECを選んだ理由、また実際に学習してみてLECのカリキュラムや教材はどうだったのか?
どんな学習方法で一発合格を掴みとったのか?など、
弁理士資格の取得を目指すにあたり、受験生が気になる内容を講師との対談形式でお話しいただきました。
引用 YouTube

佐藤卓也先生の「ここがいい!」5つの特長
LEC弁理士講座には、プロフェッショナルな実力派講師が多数在籍していますが、そんな中で佐藤卓也先生の講義がおすすめな理由をまとめます。
1年合格ベーシックコースWIDE、初学者でも挫折しない!図解が豊富なやさしい講義 ※教育訓練給付制度対象コースあり
佐藤先生の基礎講義は、「知識ゼロからでもわかる」やさしい語り口と豊富な図解が特長。とくに本講座では、条文・判例・趣旨を噛み砕いて解説し、記憶に残る工夫が満載。知識を“自分の言葉で理解”する力が身につく。
初学者でも挫折しない設計が魅力。佐藤卓也先生による基礎講義では、豊富な図解とやさしい語り口で、法律の核心を丁寧に解説してくれます。
特に条文・判例・趣旨を“かみ砕いて伝える”スタイルが特長で、抽象的な知識も自分の言葉で理解できるように。
さらに、効率重視の「3回転学習法」で着実に知識を定着させ、合格に必要な実力を養えます。講義はWebでも受講可能で、忙しい社会人にもぴったりです。

講義で使用する「短答アドヴァンステキスト」は佐藤卓也先生が開発しました
【ガイダンス動画】佐藤メソッドを体現するWIDEコース⇒『5つの特徴』

2017-2023年度弁理士試験 初回受験合格者の5人に4人が≪LEC弁理士試験対策コース≫出身!
他の追随を許さない、この圧倒的な実績が証拠です。
短期合格実現への最短・安心ルートはLECにあります!
引用 YouTube

1年合格ベーシックコースWIDEは、いきなり各法域について、まんべんなく詳細なところまで学習するのではなく、最初は概論から入り、重要な条文について、なんとなくの理解をすることができる点が非常に魅力的でした。また、何回も同じ内容を繰り返して勉強できるので、自然と内容を記憶することができました。テキストの内容も非常に充実していて、他に参考書を購入して勉強する必要が全くない点も魅力的でした。
(中略)
佐藤先生の講義は、声のトーンが非常に聞き取りやすかった点が自分にとっては一番良い点でした。ストレスなく講座を受講することが出来たので、より深い内容理解につながったと思います。条文については、深いところまで掘り下げた話をしてくださったので、単なる暗記ではなく、しっかりした理解をすることができました。そのため、限られた時間の中で効率的に学習できたと思います。(引用、LEC弁理士講座)

佐藤先生の1年合格ベーシックコース WIDEを受講しました。先生は、入門・短答・論文講座の各時期に応じて掘り下げた論点や場面想定を話してくださるため、講義の中で楽しみながら合格に必要な情報を習得することができました。条約も国内法とリンクして全て解説してくださるので、条約の講義後は国内法の理解も一気に深まり、講義を受ける度に相互間の関係が明確になりました。短答では足切りが導入され、論文でも条約が関係する部分が問われることがありますが、佐藤先生の講義をしっかり自分のものにできれば、恐れることはないと感じました。
WIDEコースは佐藤先生独自の濃密な講座で構成されており、四法+条約に関しては年内に全ての講義が終わるカリキュラムとなっています。選択科目の勉強も並行し、短答・論文とも勉強を進めていく上では、他のコースよりも早く知識を習得し演習に時間を割くことができたため大変良かったです。基礎答練等の演習が講座に組み込まれていないため自分で演習時間を確保する必要がありますが、苦手とする分野を過去問で徹底的に繰り返すなど、自分に合った方法でより効率的にインプット→アウトプットのサイクルを回すことができました。
LECのテキストは合格に必要な情報が凝縮されていると思います。私はテキストに必要なメモを取るようにしていました。また、佐藤先生にアドバイスをいただき、必要な書き込みをしたB5サイズの基本レジュメを隙間時間にいつも回していました。これを実践することで先生が仰っていた通り、頭の中で各条文をリンクづけ、点ではなく面で捉えることができました。(引用、LEC弁理士講座)

1年合格ベーシックコースWIDEの良かった点は、短答・論文に必要な知識がこの講義一つで身に付くところです。講義はこのコース以外には単発のゴールデンウィークの道場しか取らなかったので、ほぼこのコースのみでインプットは完結したと言えると思います。特に、短答前は過去問等は一切手をつけずに短答アドヴァンステキストをひたすら回すだけで、短答47点で合格することができました。
論文についても、短答が終わるまでは一切対策していませんでしたが、論文の過去問10年分と、テキストに書いてある趣旨を頭に入れるのみで、その年に合格することができました。他のゼミや講義は受けずにインプットを一つのコースで完結でき、その後は自学に徹することができたのは、時間とお金の節約になりました。
佐藤先生の講義のおかげで、法的思考に基づいて知識を入れることができました。佐藤先生の講義は、結論だけでなくなぜそうなるかの理由や、周辺知識まで絡めて教えていただけるため、多くの知識が互いに紐づいて記憶され、また、全ての講義が終わる頃には法律特有の感覚、いわゆる法的思考が身に付きます。「暗記」ではなく「考えて」答えを出せるようになります。その状態で繰り返し学習していくと、本番でも記憶に基づいて解答するのではなく、当然のように答えが出るようになり、解答のスピードが早くなります。実際、短答試験では制限時間の1時間前に解き終わることができ、余裕を持って合格できました。(引用、LEC弁理士講座)

佐藤先生の講義のおかげで、法的思考に基づいて知識を入れることができました。佐藤先生の講義は、結論だけでなくなぜそうなるかの理由や、周辺知識まで絡めて教えていただけるため、多くの知識が互いに紐づいて記憶され、また、全ての講義が終わる頃には法律特有の感覚、いわゆる法的思考が身に付きます。「暗記」ではなく「考えて」答えを出せるようになります。その状態で繰り返し学習していくと、本番でも記憶に基づいて解答するのではなく、当然のように答えが出るようになり、解答のスピードが早くなります。実際、短答試験では制限時間の1時間前に解き終わることができ、余裕を持って合格できました。(引用、LEC弁理士講座)

基幹講座は、佐藤先生の1年合格ベーシックコースWIDEを通信で受講しました。先生は「法律は暗記ではなく理解である」点を強調され、「なぜこのような規定があるのか」「この条文はどのような場面で適用されるか」を丁寧に説明してくださいました。このような説明は脳に定着しやすく、理屈で物事を理解したい私にはぴったりでした。短答基礎力完成コンプリート講座は特に素晴らしかったです。
また、コースはアウトプット(問題演習)が充実していました。特に短答については、多くの問題を解くことを通じて、膨大な試験範囲における「苦手分野」「知識の抜け」が客観的に把握でき、復習事項が明確化されたのがよかったです。
「短答アドヴァンステキスト」は、短答試験突破に必要な事項が全て含まれており、複数のテキスト・レジュメを参照せずとも短答対策がこれ一冊で完結する素晴らしい教材でした。短答アドヴァンステキスト&その生みの親である佐藤先生の講義により、近年難化している短答試験を突破することができました。このテキストが無ければ私の短期合格は無かったと言っても過言ではありません。(引用、LEC弁理士講座)

基幹講座は、佐藤先生の1年合格ベーシックコースWIDEを通信で受講しました。先生は「法律は暗記ではなく理解である」点を強調され、「なぜこのような規定があるのか」「この条文はどのような場面で適用されるか」を丁寧に説明してくださいました。このような説明は脳に定着しやすく、理屈で物事を理解したい私にはぴったりでした。短答基礎力完成コンプリート講座は特に素晴らしかったです。
また、コースはアウトプット(問題演習)が充実していました。特に短答については、多くの問題を解くことを通じて、膨大な試験範囲における「苦手分野」「知識の抜け」が客観的に把握でき、復習事項が明確化されたのがよかったです。
「短答アドヴァンステキスト」は、短答試験突破に必要な事項が全て含まれており、複数のテキスト・レジュメを参照せずとも短答対策がこれ一冊で完結する素晴らしい教材でした。短答アドヴァンステキスト&その生みの親である佐藤先生の講義により、近年難化している短答試験を突破することができました。このテキストが無ければ私の短期合格は無かったと言っても過言ではありません。(引用、LEC弁理士講座)

「短答アドヴァンステキスト」は、短答試験突破に必要な事項が全て含まれており、複数のテキスト・レジュメを参照せずとも短答対策がこれ一冊で完結する素晴らしい教材でした。短答アドヴァンステキスト&その生みの親である佐藤先生の講義により、近年難化している短答試験を突破することができました。このテキストが無ければ私の短期合格は無かったと言っても過言ではありません。(引用、LEC弁理士講座)
LEC弁理士講座で使用される「短答アドヴァンステキスト」は、佐藤卓也先生が開発したものです。

単に資格合格を目指すのではなく、きちんと学習が身に付き、実務家として何を考えるべきか、何に疑問を持つべきかという考え方も一緒に学ぶことのできる講座を探したところ、佐藤先生のお試し講座を受講して、目的が一致すると思い受講を決意しました。(引用、LECオンライン)

1年合格ベーシックコースWIDEを受講しました。佐藤先生が「法律の学習はわからないところがあっても止まることなく何回も繰り返すことが重要だ」とおっしゃっていたので、そのようにしました。WIDEコース内の短答基礎力完成講座の講義では、過去に出題された部分を集中的に説明されていたのが良かったです。自分で過去問を解く際に、短答の問題にも題意があるということを意識して学習できました。(引用、LEC弁理士講座)

企業の知的財産部に所属しており、今後の業務の幅を広げるため、弁理士試験に合格したいと一念発起し、合格実績も豊富なLECの弁理士講座を申し込むこととしました。合格を目指すにあたり、インプット・アウトプットが双方充実しており、これまで弁理士試験にあまり縁のなかった私でもお名前を存じ上げていた佐藤講師が担当されている本講座を選択しました。(引用、LECオンライン)
短答コンプリートコース、短答を最速攻略!「重要ポイント」を的確に絞る
短答式試験に特化した集中トレーニング。記憶力に不安があっても、佐藤先生の「取捨選択が明確な講義」で、重要知識をピンポイントに覚えることができます。効率よく得点力が伸びるのが最大の魅力。
短答式試験の最短合格を目指す集中講座。佐藤卓也先生の「取捨選択が明確な講義」によって、記憶力に不安がある方でも重要ポイントを効率よくインプットできます。
3ステップ学習メソッド↓により、基礎→応用→直前期対策まで体系的にカバー。
3ステップ学習メソッドとは?
【1stステップ】知識の基盤を作る(入門エッセンシャル講座)
→ まずは短答試験で問われる知識の土台を作る。
【2ndステップ】短答式試験の7割の知識を身に付ける(短答コンプリート講座<短答基礎編>)
→ 論文式試験で問われる知識の深さまで短答知識をマスター。短答式試験の7割の知識が身に付けるのが目標。
【3rdステップ】発展知識を身に付ける(短答コンプリート講座<応用知識編>)
→ ここからは発展知識。1st・2ndで知識の幅・深さがしっかりとできているので応用知識も楽々マスター。
さらに、一問一答式の「秒速ドリル」や、講師による口頭演習ゼミなど、アウトプット面も万全。重要事項だけを絞り込んで学べるため、無駄なく得点力が伸びるのが最大の特長です。
【ガイダンス動画】秋からはじめる 短答コンプリートコース カリキュラム紹介

この秋からスタートする短答コンプリートコース。
今からの学習で2025年短答式試験の突破を目指すカリキュラムです。本動画ではコースを担当する佐藤講師が、カリキュラムや使用するテキスト等を紹介いたします。
引用 YouTube

佐藤先生の短答コンプリートコースを受講しました。 短答コンプリートコースは入門編、基礎編、応用編に学習段階が分かれています。初学者の私にとって、まず、入門編で各法域の概要を理解するというステップを踏むことができました。入門編の知識により、基礎編で、なぜ各条文が規定されているか、を大枠から捉えることができました。
応用編では短答試験レベルの細かい知識に関する講義となるため、難しい講義内容でしたが、入門編・基礎編で各条文の意義を理解してから取り組んだことで、落とし込みを容易にすることが出来たと思います。(引用、LEC弁理士講座)

佐藤先生の講義は条文の考え方を法的に捉え、解説してくれるため、何回も聞くこくことで理解を深めることができます。逆に先生の解説がわからない=条文について理解していないことになります。佐藤先生の解説内容を理解するため、講義開始から短答試験までは講義内容が音声化されたものを通勤などの移動時間にひたすら聞き、条文の理解に努めました。(引用、LEC弁理士講座)

(中略)
このような背景から、佐藤先生に惹かれ、当該コースを受講しました。先生の講義は、まずは前提となる法目的を民法等の観点から説明いただき、それを基に具体的事象を考えます。これにより、自然と解答を間違えない力が付きました。演繹法で学習していったからこそ、短期に合格できたと考えます。そして、このようなインプットがあったからこそ、特に基礎の論文講座を受講すること無く、論文試験を突破できたと考えます。(引用、LEC弁理士講座)

スケジュールを見ると、毎週、同じ時間に講義があるので、生活リズムが掴みやすいと思いました。また、他の講座は祝日等も講義が入っており、スケジュールが詰め詰めな印象ですが、短答コンプリートは、週1回淡々とスケジュールが組まれており、受講しやすいと思いました。
通学に片道2時間かかるのが心配ですが、対面で授業を受けたく。やれるだけやってみようと思います。(引用、LECオンライン)

スピードフリー:高速理解、「何となく理解」から「本質理解」へ
条文ごとの趣旨や論点をテンポよくかつ深く解説。知識のつながりを重視し、「なぜその制度があるのか?」という根本理解へ。暗記に頼らないので、記憶が定着しやすい。
佐藤卓也先生が条文の趣旨や使われ方を一行でスッキリ整理し、記憶の定着を強力にサポートする講座です。項単位での解説や過去問出題箇所のマーキングにより、試験で問われるポイントがひと目でわかります。
さらに紙テキスト「KANTAKU」との併用で復習もスムーズ。理解を深めながら、短答・論文の両方に対応できる力が自然と身につきます。
【ガイダンス動画】スピードフリー高速理解の効果的な学習法

2025/05/07
佐藤卓也LEC専任講師の新講座登場!条文を高速理解
条文内容から、短答でも論文でも解答できる力の養成をはかる1.条文説明をシンプルに→条文は原則として項単位で説明、スッキリ理解できる!
2.条文の短答試験出題箇所にマーキング→過去の短答試験で出題された箇所が効率的に把握できて分かりやすい!
3.要点を一行でスッキリ整理→各ポイントを一行程度で簡潔に言い換え、頭にスッと入る!
4.出題実績に基づく確かなマーキング→30~40年前までの出題実績を徹底分析!
5.紙媒体の「KANTAKU」と併用で学習効率アップ→紙媒体のテキスト「KANTAKU」を併用すれば理解も進み、復習も手軽に回せる!
6.短時間で学べるチャプター制→講義は短時間で切られたチャプター制なので、学びやすい
引用 YouTube
青本解釈指南、耳で理解!忙しい社会人に最適な青本解説講義
佐藤先生が実務的な視点で青本の条文をかみ砕いて解説。「なぜその条文があるのか」を掘り下げる解説で、記憶に頼らず知識が定着。音声講義だから聞き流しOK。通勤時間も無駄にしない「ながら学習」が可能。
佐藤卓也先生の音声講義だけで学ぶ新感覚の逐条解説講座。実務に根ざした解説で「なぜその条文があるのか」を理解でき、記憶に頼らず定着を図れます。
条文単位のチャプター制で、苦手分野を選んで効率的に学習可能。音声はスマホにダウンロードでき、通勤中の「ながら学習」にも最適。試験対策や出題傾向にも触れ、「理解したから覚えられる」感覚が得られます。

条文をしっかりと理解したいと思い受講しました。
各条文について一般法である民法の規定や、条文制定の歴史的背景、過去の事例、過去問の解釈についても触れて解説していて、大いに理解が深まりました。条文の解説のほか、試験対策や試験傾向についてのお話も参考になりました。通勤の車の中で何度も繰り返して講義を聴きました。
【参考動画】佐藤版青本オーディオブック活用法~いつでもどこでも手ぶらで知識確認

繰り返し聞き流して知識の再確認、誤って理解していないかの確認、抜け落ち防止に!
音の青本!佐藤卓也の青本解釈指南 22版対応版登場!
引用 YouTube
復習ゼミ、ソクラテスゼミで徹底理解(通学講座)
ライブ講義後に無料で実施。周りの受講生がどの程度知識をつけているのかが分かり、モチベーションアップに。

佐藤先生の復習ゼミや短答総仕上げゼミでは、正誤はあまり問題とせず、なぜそのような解答になるのかを重視しているように感じました。私たち受講生が発言をするときには、必ず「なぜそうなるのですか?」と聞いてくださいます。ですから、積極的に発言するように心がけることで、自分の中で曖昧だった知識が、理解した上での知識に変わっていくのが感じられ、とても楽しかったです。(引用、LEC弁理士講座)
【参考動画】佐藤クラス 復習ゼミ5月11日

2025/05/11
5月11日(日)実施 ソクラテスゼミ
引用 YouTube

佐藤クラスは、他のクラスよりも受講料が高いですが、佐藤先生は通常授業とは別にさらにソクラテスゼミを無料で開講しており、佐藤クラスの卒業生の方も参加できます。また、質問すれば何時間でも付き合ってくれます。進路相談にも乗ってくれます。先生は面倒見のよい方ですので、佐藤クラスに入れば、卒業後も先生と一生のお付き合いができます。
そのため、2年目は佐藤先生の1年目の講義の聞き直しと、ソクラテスゼミと、答練のみで2年目に合格することができました。佐藤先生のクラスは結果的にいちばんお得です。
佐藤先生は儲けなどは考えておらず、本物の弁理士を育てることに注力されていることがよくわかります。(引用、LEC弁理士講座、赤太字は筆者によるもの)

私は佐藤先生の授業のなかではソクラテスゼミがいちばん好きでした。ゼミでは先生が問いを投げかけ、それに対して受講生が回答していきます。ゼミでほかの人が答えているのを聞いたり自分で答えたりすると記憶に残りやすく、知識の定着に役立ちました。
最初のうちは内容にまったくついていけず落ち込んだりしていましたが、ゼミを毎回録音して聞き直しているうちに徐々に自分でも答えられるようになっていました。ゼミは双方向の授業ですので、先生とコミュニケーションが取れるという醍醐味があります。(引用、LEC弁理士講座)
受講生が今年の短答、昨年以前の方が真剣に論文を目指されるのならば、個々的に講義時間が復習の時間で討論する場を使っていきたいと思います。これからの生講座は正にここに意義はあり、それができるのはLECだけです。皆様の御要望を頂ければと思います。
— 弁理士 佐藤卓也 (@satotakubenrisi) March 11, 2023

ソクラテスゼミ仲間は、古い年度の過去問を1年間も気前よく貸してくれたり、資料について、この資料は判例が足りないから補ったほうがいい等の的確なアドバイスをくれたり、口述練習に何時間もつきあってくれたりしました。
これも、佐藤先生がいい人だからです。優れた人格の佐藤先生が、いい人たちを周りに引き寄せているのだと思います。(引用、LEC弁理士講座、赤太字は筆者によるもの)

口コミと評判、レビュー
実際に佐藤卓也先生に指導を受けた方の口コミ(レビュー)です。高い評判も納得です。LEC弁理士講座・合格者体験記から引用します。

なお、LEC弁理士講座(司法試験講座)の幸谷泰造先生(弁理士・弁護士)は、佐藤クラスのOBです

佐藤先生は、なぜそのような法律の規定ができたのか、どのような実情や背景があったのかということをたくさんお話ししてくださいます。それが、暗記よりも理解をして勉強したいと考えていた私にはとても合っていました。なぜそのような法律の規定になっているのか、ということを重視して入門期から学ぶことで、単に暗記するよりも、長期的に知識を定着させることができます。大きな緊張が伴う本試験でも、しっかりと理解をして得た知識はとても安心材料になりました。また、なにより、理解をしながら勉強すると、勉強を楽しむことができると思います。私は、佐藤先生の講義を受けて、なるほど!知的財産法って面白い!楽しい!と感じながら勉強をすることができました。

色々な受験機関がある中で、10月スタートの速習コースが自宅から比較的近い高田馬場本校で開講され、評判の良い佐藤卓也先生が担当になるとのことで、8月の終わりに説明会に参加しました。佐藤先生に「秋から始めて1年で合格できますか?」と質問をしたところ、「私の授業についてこれれば十分可能です!」とのお返事をいただき、その日のうちに受講を決めました。色々な先生がいる中で、法律を学ぶなら法学部出身の佐藤先生が一番だと考えていましたが、先生との出会いこそが一発合格できた大きな要因であったと思います。

佐藤先生のおかげで法律・条文の学習というものに染まることができました。「初学者向けコースの良かった点」に記載した内容など、講義の中で非常に多くのことをお話ししてくださるので、講義自体の情報の密度が非常に高いのは言うまでもなく、講義を聞きながら自分の中の知識同士が網目のように結びついたり、あるいは整理されていくことが楽しかったです。また、都度勉強の進め方についてもアドバイスをしてくださり、そのアドバイスに従うことで最終合格まで進めることができました。
佐藤先生は、条文に対しても、制度に対しても、条約に対しても理由付けを重要視してくださっているので、単なる暗記が苦手な自分にとって相性が良かったのだと思います。

OnlineStudySPでは何度も佐藤先生に質問し、答えていただきました。学習の途中でわからない点も多く出てくるので、気軽にWeb上で先生に質問できるのはとても助かりました。受講形態については、通学では直接先生に質問出来るのが利点ですが、通信Webの方が自分の習熟度に応じて聞き直したり、倍速にしたり出来るのが利点なので、好みによると思いました。

佐藤先生の入門講座でのお話は、短答試験に必要な知識を超えて、法律の内容、佐藤先生の言葉で言うところのコアを説明して下さっています。そのコアを理解する過程で、「この法律ならこう考えるはず」という考え方が習得できました。理解が進んだ後に、短答基礎力完成講座を聞く為、知識の定着が早かったと思います。お陰さまで、1通りの授業が聞き終わる頃には、1部の論文用の暗記事項以外は、他の方に引けを取らないところまで、知識を身につけることが出来たと思います。

ネットで検索した際にLECは評判がよかったので、LECに申し込むことを決めました。そこでどの先生に習おうかと複数のガイダンスに参加しました。
佐藤先生のガイダンスに参加した際、先生は会社員時代には月に商標の中間処理を50件、サーチを500件こなしていたというお話を伺い、尋常ではない数に圧倒されました。また、講義後には受講生からの質問に1時間ほど答えているとも伺い、先生の面倒見のよさを感じました。
この先生についていけば文系弁理士として大成できるかもしれないと思い、佐藤先生の講座を受講することに決めました。

佐藤先生のガイダンスに参加した際に、先生に「一発合格できますか?」と尋ねたところ、「私のやり方についてくればできます。」と即答していただきました。そこで、佐藤先生のクラスに申し込むことを決めました。
ヤフー知恵袋での口コミ
(弁理士試験を目指してる会社員ですが、休みは土日です。都内勤務なので、都内でおすすめの予備校教えてください。)
私も一時期弁理士を目指してみたいと思ったのですが、自分にはムリかと諦めました。
その(1年前の)調査では、私はLECがいいなと思っていました。
仕事しながらの勉強を考えていましたので、当然残業もあるし、
下手すると土日も仕事が入る可能性がありましたので、私はいつでも勉強できる、
通信での受講を考えていました。
LECにしようとおもった決め手は断然価格です。
(中略)
LECは佐藤卓也講師と、宮口聡講師ってカリスマがいますね。
WEBで講義の1回目聴けるサービスとかありますよ。
利用してみてはいかがでしょう?
引用 ヤフー知恵袋3
(弁理士短答式試験の講座で質問があります。パンフレットやホームページなどを比較していますが、いまいち決め手にかけます。
どこのなんという講座で、何という講師だと、合格できるのか教えてください。)
まだ勉強を始めたばかりなら、LECの佐藤講師の基礎講座がオススメです。
これである程度法体系が理解できると思います。
その上で、短答はLECのアドバンステキストと過去問集を何度も繰り返せば合格できます。
短答は普通に勉強してれば、そんなに高いハードルではないと思います。
引用 ヤフー知恵袋4
(弁理士の予備校、ゼミについて
弁理士試験の受験生です。
受験期間が長くなり、今までの勉強方法を考えなおしているのですが
いろいろ悩んでいます。)
どうか、ご自分に合った先生や学校を選んでいただければなぁ、と思います。
ちなみに、私の事務所の弁理士さんたちは、LECの佐藤卓也講師を褒めている方が多かったです。
短答式試験の後の講評など、的を射て正直びびったというお話を聞きました。
引用 ヤフー知恵袋5
(有名な弁理士って誰がいますか?)
佐藤卓也。。。
引用 ヤフー知恵袋6

【Q&A】「私にもできる?」佐藤卓也先生の講座、受講前の不安をまるごと解消!
- Q初学者でも佐藤先生の講義についていけますか?
- A
はい、ご安心ください。
佐藤先生は学習経験者向け講座にも定評がありますが、【1年合格ベーシックコースWIDE】では、知識ゼロから始める方にも対応した「入門エッセンシャル講座」を用意。図解を多用しながら、法律の基礎から丁寧に導いてくれるので、初めての方でも着実に理解を深められます。
- Q講義のスピードが速いと聞きますが、ついていけるか不安です…
- A
講義はテンポ良く進みますが、学習フォロー体制が充実しています。
佐藤先生の講義は要点が明確でスピード感が魅力ですが、Webフォローや音声ダウンロードで何度でも復習可能です。さらに、「教えてチューター」などの質問制度も活用すれば、疑問をすぐに解消できます。
- Q記憶力に自信がありません。暗記が苦手でも大丈夫?
- A
暗記に頼らない「本質理解型」の講義が特長です。
【スピードフリー:高速理解】などでは、「なぜその制度があるのか」「条文の背景は何か」といった“理解重視”の解説が中心。記憶が定着しやすく、「気づいたら覚えていた」という受講生の声も多く寄せられています。
- Q教材が多くて消化できるか不安です。どう使えばいいですか?
- A
目的別に設計された教材を、ステップを踏んで使うのがコツです。
たとえば【短答コンプリートコース】では、「短答アドヴァンス」や「秒速ドリル」など、記憶を効率的に定着させる教材が順序立てて組み込まれています。講義の指示通りに進めれば自然に知識が整理され、迷わず進められます。
- Q佐藤先生の指導はどんな人に合っていますか?
- A
短期合格を目指す社会人・初学者に特におすすめです。
知財業界での実務経験と27年の講師歴に基づいた指導は、実践的で効率的。忙しい社会人でも、無理なく合格を狙えるカリキュラムです。
\佐藤卓也先生の講義が無料で試せる!/
LEC弁理士講座、お試しWeb受講はこちら⇒
こんな受験生の方におすすめ、3タイプ
ここまでLEC弁理士講座の佐藤卓也先生の口コミと評判をまとめました。LECでは実力派講師が多数在籍していますが、次のタイプに当てはまったら佐藤クラスの受講をおすすめします。
「理解優先型」学習で論文試験の突破を狙う方
講義では、単なる結論暗記ではなく、制度趣旨・条文の背景まで丁寧に解説。「説明できる理解」が身につくので、論文式試験に対応できる力が養えます。
短答・論文に効く「試験直結の指導」を受けたい方
実務経験に裏打ちされた視点で、試験に出る論点・条文の本質を的確に指導。特に【短答コンプリートコース】や【青本解釈指南】では、点を取るための思考力が養えます。
働きながら効率よく学習したい忙しい社会人受験生の方
音声だけで学べる【青本解釈指南】など、スキマ時間を有効活用できる教材が揃っており、通勤中や移動時間に無理なく学習できます。
X(旧ツイッター)での評価は?合格者の声も
【ここがすごいLEC渋谷駅前本校】~弁理士試験編~
— LEC渋谷駅前本校 (@LEC_shibuya) January 17, 2023
LECの弁理士試験対策講座の特徴は入門・論文・短答の3回転学習!ですが・・・
佐藤クラスは+1としてエッセンシャル講座が付いて計4回転学習!
他のクラスより1回転分多いのでその分多く勉強できます!#LEC #弁理士 #弁理士試験 #資格 #資格試験 pic.twitter.com/nDgWTwAfqb
現在の試験は短答試験を完全に解答できる。
— 弁理士 佐藤卓也 (@satotakubenrisi) September 24, 2024
短答の題意把握 → LECの短答過去問の解答と同じように解答例を1問1問解答を書いてみる。ある意味それが一番の論文の近道。
短答コンプリート講座は今週土曜日から本論編が始まります。やり直し、基礎固めをしたい方、通信でも。
\令和6年度 一発合格者インタビュー/
— LEC 弁理士 (@lec_benrishi) December 2, 2024
今年、見事✨一発✨合格された合格者さんに
LECを選んだ理由と
受講クラスで良かった点を伺いました👏#弁理士試験 #佐藤クラス pic.twitter.com/7uQMiIWYQ9
今日は弁理士試験の一次試験らしい!
— スイーツ弁理士 ヤマダ|商標・ネーミング・言語化の専門家 (@sweetsbenrishi) July 18, 2021
僕の記憶では一次試験が5月のGW明け、この時期は二次試験の必須科目も終わって、選択科目の試験を受けていたはず。
コロナ禍でスケジュールが後ろ倒しになってしまったのかな?
暑くて大変そうだけど、受験生の皆さんは頑張って!
サトタク先生も応援してるぞ! https://t.co/wod7rVwE8k
サトタクの教え(4) 弁理士試験受かるのに、本当に丸暗記しなければならないことは、ほとんどない。
— TOM (@TOM18100301) July 8, 2011
本日は、lecの合格祝賀会です。
— 弁理士 佐藤卓也 (@satotakubenrisi) November 23, 2024
是非この場で、一生の仲間を見つけて欲しいと思います。18時以降お待ちしております。
【LEC弁理士講座】2024年度 合格祝賀・交流会 東京会場

LECでは、弁理士試験に合格を果たされた皆様の門出を祝すとともに、共に学んだ友人や同期合格の方々と喜びを分かち合い、
有益な情報交換の場として交流を深めていただくことを目的として、合格祝賀・交流会を設けました。当日は、活発に交流・情報交換が行われ、大盛況のうちに終了しました。
引用 YouTube
18年くらい前、私が地方にいた頃、LEC基礎講座のDVD(ビデオ!かも)で弁理士試験の勉強を始めたのですが、その講師が佐藤先生でした。
— 高橋政治@知財実務情報Lab.® (@takahashi58) April 2, 2021
そしてH20年の口述試験の直前にLECの口述模試?を受けたのですが、そのときの試験官役が佐藤先生で、初めて間近で実物を拝見しました。
お世話になりました。 https://t.co/1wDRVfncdV
サトタク先生、理系出身の弁理士とは違う見方をするよね。意匠の口述模試で当たって、珍しく褒められたんだよ。自信になったわw
— スイーツ弁理士 ヤマダ|商標・ネーミング・言語化の専門家 (@sweetsbenrishi) February 12, 2023
~誤記があり訂正~
— ともちゃん🦋 (@nishimura_ip) December 17, 2021
私の弁理士試験は受験回数5回。前半4年は早稲田セミナー、ラスト1年はLEC。LECでは正林先生とサトタク先生の講義をとりまくり最終合格。宮口先生は早稲田セミナーのゼミで同期でした。いまや素晴らしいLEC講師になられている。
渋谷駅前本校で弁理士講座をタントウしている佐藤卓也講師のケータイ弁理士✨
— LEC新宿エルタワー本校 (@LEC_Shinjuku) January 23, 2018
森山講師のケータイ司法書士もとても使いやすいので💓
きっとサトタク先生のケータイ弁理士も使いやすいですよ💓
弁理士受験生のみなさんおすすめです✨ https://t.co/AB95FrAVY8
サトタク先生のお話が一番ストンと落ちたから、弁理士受験生の皆さんに読んでほしい。わたしの時代にこの本あったらよかった! https://t.co/paG8UNTP0T
— Snobbie🫰🫰💰🫰🫰 (@momonga_zukin) November 6, 2024
サトタク先生の圧倒的存在感…!w
— 旅する弁理士 金森寛 (@KanamoriPat) November 23, 2023
ブログも
佐藤卓也先生はアメブロでブログを運営されています。試験対策向けの記事も。なお最新記事は、弁理士講師ブログが便利です。
▲ 弁理士講師ブログ
(LEC講師のほか、TAC弁理士講座、資格スクエアなどの方の記事も掲載。)

ブログとX(旧ツイッター)を運営されていますが、Xの方が更新頻度は高いです。
外部リンク
- ブログ アメブロ「“日日是好日” 弁理士 佐藤卓也の合格ブログ」では、試験対策や学習法に関する情報を発信しています。
- X(旧Twitter) @satotakubenrisi のアカウントで、弁理士試験や知的財産に関する情報を発信しています。なお、アカウント名も「サトタク」が入っています。
