【行政書士試験】行政法を学習する際の注意点3つとは?記述式対策も!

行政書士試験において合否を左右するとも言える行政法。この行政法を効率よく学習することで本試験の合格が近くなってきます。

行政法の効果的な学習方法とは?

それでは、行政法の具体的な学習法とはどのようなものでしょうか?大きく分けて3つのポイントがあります。

条文を何度も読み込む

これは行政法に限らないことですが、条文は「正確に」「繰り返し」読みようにしましょう。行政代執行法など条文知識だけで解ける問題は多いですし、また正確に条文を抑えることで理解が進むこともあります。

「ゴールからの逆算(過去問を意識した学習)」

2番目のポイントは、「ゴールからの逆算」です。資格試験一般に言えることですが、ゴールつまり最終合格から逆算して学習を進めることで短期合格が目指せます。

実際の試験において「どのような出題形式か?」「出題レベルは?」「出題傾向は?」、など過去問学習をすることで情報を得ることができます。反対にテキストの読み込みだけでは、このような情報は得られません。

重要判例をマスターする

憲法および行政法のいわゆる公法系の出題科目では、重要判例のマスターが大切です。過去の出題を見ても分かるように、重要判例の知識に関する出題がされています。

そして受験生の方の疑問点は「どこまで判例をマスターするか?」という点でしょう。判例は日々生まれており、全ての判例を抑えることは無理です。

オワタ
(画像はイメージです。)

そこで「判例百選まで」「テキストに掲載」など基準を作ることが大切です。個人的にはテキストや講義(直前期を含む)で出てきた判例は確実にマスターすべきと思います。その上で本試験で未知の判例に遭遇した場合は、条文の趣旨・目的や社会常識に照らして消去法で解答するのがベストではないでしょうか。

記述式で合否が決まる!?

行政法は法令択一はもちろんのこと、40字記述式でも出題されます。しかも配点が高いため、行政書士試験の合否を左右すると言っても過言ではありません。

この記述式対策の学習ですが、マスターした知識を答案にするトレーニングが必要です。これには記述式に特化した直前講義や問題集を利用するのがお勧めです。なお記述式対策の問題集については、下の記事も参考にされると良いでしょう。

【行政書士試験】林裕太先生の記述式問題集、高得点を採るためのノウハウを公開【おすすめ問題集】

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