行政書士試験の短期合格には「小目標を」設定せよ

行政書士試験は法律資格の登竜門と呼ばれ、司法試験や司法書士試験など法律資格の中では比較的かんたんな試験とされています。しかし実際に学習を始めてみると分かるのですが、とにかく学習すべき範囲が多いことに驚かされます。

はじめて行政書士試験に挑戦する受験生の方の中には、あまりの学習量の多さに自信をなくしてしまい学習が進まず、結果的に行政書士試験の短期合格どころか不合格になってしまうケースがあります。

確かに自信を失うことは仕方のないことですが、少しでも早く立ち直り、行政書士試験の学習に取り組む必要があります。

そのためには自信をつけることです。具体的には、狭い範囲の問題を繰り返し解いて成功体験を重ねて自信をつけましょう。具体的には「小目標」を作るのです。本試験の合格が大目標に対して、細かいテーマを設定し(小目標)、この目標の達成により自信をつけ、次へのステップへのモチベーションアップに役立てるのです。

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そして小目標のお薦めの学習範囲があります。それは行政法の「行政不服審査法」です。行政不服審査法の分野では判例知識は出題されず、条文知識を中心に出題されます。したがって初心者の受験生の方でも短期間でマスターすることが可能です。

そして行政不服審査法を征服したら、同じく判例知識が問われない行政手続法に進みます。そしていよいよ判例知識が問われる行政事件訴訟法に進みましょう。

このように狭い範囲で自信をつけて少しずつ学習範囲を広げていく、これが行政書士試験に短期合格を果たす重要ポイントになります。自信を失って悩み続けても合格に必要な学力は決してつきません。そもそもあなたは学力がない訳ではないのです。正しい学習のやり方を知らなかっただけです。

さあ今日からまた行政書士試験の合格をめざして学習を再開しましょう。努力は決して裏切りません。頑張って下さいね。

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