【行政書士】満点での合格を目指してはいけない

行政書士試験は300点満点中180点つまり6割得点出来れば必ず合格できる試験です。しかし受験生の中には満点取ろうと完璧主義者の方がいます。満点でも合格ラインぎりぎりの180点でも合格に違いはありません。

そして300点ではなく180点で良いという視点に立てば、重要ポイントだけを十分にマスターすれば行政書士試験に合格も可能という発想になります。ぜひ満点など取ろうとはせずに、「合格ラインギリギリで良い」、そのような考えで試験対策の勉強に臨んで下さい。

そもそも一生懸命勉強したとして満点は取れるのでしょうか。ここで面白いエピソードがあります。某大手スクールの司法試験講座の講師の方がいらっしゃいます。この講師の方は東京大学に一発合格され、また旧司法試験にも一発合格された「秀才」に近い方です。そんな方でも新試験制度になった行政書士試験は満点は取れていません。

どうでしょうか。近年の行政書士試験において満点をとることは至難の業なのです。またとれたとしても膨大な時間を費やすことになるでしょう。

そうであるならば、その満点を目指す時間を他の資格取得に充てたり、また合格後に行政書士として独立開業を目指す方ならば開業講座を一足早く受講してみるなど、他のスキルアップに役立てるべきです。

繰り返しになりますが、行政書士試験の合格においては満点を目指す必要など全くありません。これは行政書士試験とダブルライセンスを目指す宅建士試験や社会保険労務士試験においても同様です。

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