行政書士試験の合格率に見る情報格差

平成24年度行政書士試験の合格発表が2013年1月28日(月)に試験実施団体である行政書士試験研究センターからされた。今回の合格率は9.19%。平成15年以降、合格率の高い年と低い年が1年ごとに現れ、前回平成23年度の合格率が8.05%と高かったため、今回の試験の合格率は低いことが予想された。しかしご覧のように9%台の高い合格率となり、都市伝説は崩れた。

さて今回の合格率だが、都道府県別でみると興味深いことが分かる。それは都市部と地方では合格率がかなり異なる点だ。具体的に見ると、東京都11.92%、神奈川県9.53%、愛知県9.73%、京都府9.80%と高い合格率になっている。それに対し地方である岩手県の合格率は5.26%、佐賀県では4.99%という低い合格率だ。これは20人受験して1人しか合格できない計算になる。

この合格率の差の原因はいったい何なのか?その答えは「情報格差」である。地方都市には行政書士試験対策講座を常設していないスクールもあるし、それ以前にスクール自体がない地方都市もある。

それではどうしたら合格できるのか?それは指導実績が高い大手スクールの通信講座を利用することである。具体的にはLEC東京リーガルマインド行政書士講座や法律資格を得意とする伊藤塾行政書士講座などである。その理由として中小のスクールに比べ受講生が多いため、受験生の苦手な個所など情報が集まりやすい。それをテキストや講義に反映されるため、分かりやすくなる。

また膨大な試験対策情報を持っていることも見逃せない。指導経験が豊富なため、合格戦略となるノウハウも蓄積されている。その結果、本試験での的中もあるわけだ。

このように行政書士試験の合格を目指すならば大手以外にない。本試験は1年に1度しか実施されない。ぜひ受験生の方には悔いが残らないようにして頂きたい。

また効果的な学習法や法改正などの最新情報は、実力派講師による記事を集めた行政書士講師ブログも参考にしたい。重要判例解説の記事もあり、受験対策に役立つことだろう。

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